今、初めて知ったのですが、 マーガリンって、実は真っ白なのですね! テレビ東京のWBSでやっていました。 私を含め大多数の消費者は、バターの代替品であるマーガリンも黄色っぽい物、と思い込んでいる。 でも、実際は天然の素材の着色料で色を出しているとか。 放送では着色料を使っていないマーガリンとの比較をしていましたが、確かに白いマーガリンは、マーガリンっぽく見えない(苦笑)。 色って、思い込みや心理的な部分などにこれほど影響を与えているとは思わなかった。 それにしても、 無着色のマーガリンは、一般的なマーガリンの二倍以上だとか。 着色する手間や原材料費がかからないのだから、安くてもいいのに、って思うのは自分だけ? |