おすすめ
プロフィール
ノボル
カレンダー
アクセスカウンター
total 52,843 hit
| 09/29 | 101 |
|
| 09/28 | 15 |
|
| 09/27 | 22 |
|
| 09/26 | 22 |
|
| 09/25 | 19 |
|
| 09/24 | 21 |
|
| 09/23 | 18 |
|
▲
▼
| 1 |
| 会社の社員旅行でバーベキューするのが毎年の恒例行事 だったのが，諸事情で中止。 会社の有志が数名集まって，このシルバーウィークに 多摩川で実施することに。雨が降らず，さりとて日差し も無い曇りだったので，とても過ごし易い1日でした。 道具類も食材も後輩に用意してもらってるので，先輩と しては資金源と労働力に徹することに(笑)肉，貝，野菜， 焼きそば，とん汁と，豪華なレパートリー。 しかし，後輩の子供さんは，親から「ホラ，こちらが会社 の●●さんだよ」と紹介されてたら，子供さんは，そのま ま「●●さ～ん，」と呼ぶもんで，むしろ「オジチャン」 と呼ばれないことの方に違和感を感じたりして(笑) 後輩の子供さんと，ワイワイはしゃいで，久しぶりに楽し い1日に。 ) |
| 久しぶりに知人のお芝居を見るため，両国のシアターⅩに。 新劇の古典とも言える国文学系の舞台化作品。とちらかという と固い内容のお芝居を，オーナーの意向で毎年2回公演してお り，地元の方にも親しまれている様子。 1作目は，明治大正期のとある資産家を舞台に，主人と後妻， 娘と出入りの若手官僚との愛憎劇。後半の「女性」心理の演 出は，古今東西，現代ドラマでも幾度となく表現される展開。 「服は人を語る」という言葉を思い出します。 2作目は，江戸後期，寛政異学の禁が発令した後の頃，大名家の 傍流だった僧侶と花魁が夫婦になり，養子や仲間の町衆，身分 を窶した元弟子との絡みを描きます。お茶立てのシーンの流れが スムーズで，良い芝居が見れました。 内容は確かに固いのですが，小道具，役者の表情も良く見れる， 小劇場ならではの楽しみが味わえました。 |
▲
▼
| 1 |
