海老蔵の次はエビちゃんこと蛯原友里の婚約か。。 いやいやW杯出場32ヶ国決定の続きを語らねばっ! アンリのハンドで敗れたアイルランドがプレーオフのやり直しを申請しましたね。 FIFAは「ルールは審判の決定が最終的なものと明記している」と再試合の実施はないようです。 やはりアイルランドも黙っていなかったようだけどこれもルールか。 またハンドを見逃した審判も現在身の危険を感じたのか行方不明中だとか。 他にも出場が決まる試合でおかしな?シーンがあった。 ウルグアイとコスタリカでの試合前での出来事。 国歌独唱をしたウルグアイの歌手がなぜかいつもより長ーく国歌を歌ったそうな♪ 相手のコスタリカの選手はしびれを切らしたのかなんとグランドに広がり練習を始めてしまった。 ウルグアイの選手も戸惑ったが歌手はそのまま最後まで歌いきりワンマンショーを続けたそうな。 試合結果はその歌手の威力かどうかウルグアイが出場決定となりました。 さてわがアジア地区でいうとバーレーン有利といわれたがニュージーランドに敗北してしまった。 1-1の同点なら出場できたのにチャンスを得たPKもキーパーに止められるなど決定力不足であった。 これでアジアからイランやサウジアラビアなど中東勢はゼロで北朝鮮、韓国など極東だけになった。 ランキング的には北朝鮮は90位台で欧州のクロアチアは8位、ロシアは12位。 クロアチア、ロシアが出場出来ないのは不思議だが地域性を考慮すればこの結果も仕方ないか。 出場国が決まればこの次の楽しみは対戦相手の抽選である。 日本の組み合わせはどうなるのか。くじ運によっては決勝トーナメントも見えてくる。 まずはシード国(過去の優勝国やランキング上位と開催国の南アフリカ)を8つに振り分ける。 あと地域的に同じ地区が当たらぬよう振り分けるが運命のいたずらか死の組が必ず出来てしまう。 日本としては南アフリカの組に入ればラッキーなのだが。。 楽ちん予想・・南アフリカ(開催国)、スロベニア(欧州)、ウルグアイ(南米) 最悪予想・・スペイン、ブラジルなど(シード)、オランダ又はポルトガル(欧州)、カメルーン(アフリカ) 楽ちんでもないが南アフリカとスロベニアには勝てそうだ。ウルグアイとは引き分けで。 最悪予想だと悪夢の3戦全敗もかなりありえるな。。 注目の抽選会は12月4日である。 試合でもないのにテレビの前で”ドキドキ”手に汗して見守ることだろう。 |