こんにちは 関東地方、梅雨入りしました。 朝から、雨が降りそうな空模様なのに、手ぶらで外出した私。 結局、雨に降られ、立ち寄った外出先の方に傘をかりて帰ってきました かばんに入れて持ち歩けるように、コンパクトな折畳み傘を購入したばかりなのに。。。。 先月から実施していた「女性無料キャンペーン」は終了しました。 多数のお申し込みありがとうございます。 また、先日の「お客様アンケート」ですが、当選者を発表いたしました。 現在、集計をしていますので、集計結果がでましたら、報告したいと思います。もうしばらくお待ちください。 気がつくと5月下旬。来週は6月なんですね。 6月といえば、ジューンブライド。 最近の人気の結婚式は、和婚らしいですよ!しかも沢尻エリカさん以来、花嫁さんの髪飾りは生花で飾るのが人気だとか。 そして、結婚式をあげなくてもお写真だけでも、という「フォトウェディング」が人気だそうです。 写真だけでも残すのはいいですよね。 |
こんにちは 暑くなってきましたね 今、私の座っている席は、風が抜けないコーナーで数台のパソコンが近くにあるので、特に暑い!気がします 寒がりなので、ここの席で大丈夫!って思っていたんですが、流石に暑い。 でも今年は節電モードなので、何とか耐えないとですね。 さて、ここ数ヶ月、サイトを利用している人、利用したことがない人たちにインタビューをしています。 サイトを利用したことがない人の多くは、「恋人はいないけれど、特に探す予定もない」との回答が案外多かったんです その理由は、「めんどくさい」「一人が気楽」「いい人がいれば考える」など、パートナー探しに消極的な意見も多かったのです。 いわゆる「結婚モラトリアム症候群」といわれいる方でしょうか。 そして、中には、「前の彼、彼女が忘れられない」という意見もありました。 私も昔はそんなこともあったような気がします。 私の場合は、時間が解決してくれました。 ある時、めったに行かない駅で、偶然にその人と再会をしたことがあります。 忘れられない時期だったら、「やっぱり彼とは運命だったんだ!」とか悶々と考えていたと思いますが、その時は「キャー!久しぶり!元気!こんなところで会えるなんて嬉しい!」と普通に言えて、再会を喜びました。 でもその後、夜になっても考えることもなく。思い出すこともなく。。。 ずいぶんとあっさりとしたものだな。って自分で納得しました。 昔の事に引きずられてしまったら、今ある幸せが逃げてしまいまうかもしれませんよ! きっと時間が解決してくれるから、前を向いて前進ですよ! |
こんにちは 関東地方、すっきり晴れてきました 先日、結婚相談所に登録をしている方とお話をしました。 結婚相談所の感想を色々聞いてきましたよ。 結婚相談所に入ったら、自分の条件にあった人が紹介されるかと思ったら、現実的には、「この人??」と思えることが多かった。 あまり紹介されなかった。 「この人だったらいいかな・・」って思うと、先方から断られたりして、ものすごく落ち込んだ 「どんどん会いなさい」とか急かされて、ペースがつかめなかった。 「条件を下げた方がいい」とか言われて、嫌になった。。。などなど。 最近では、前ほど結婚相談所のマイナスイメージもなく、「どうしても結婚相手を探す」となったら「結婚相談所に登録しよう」と考える方も多くなったと思います。 いろいろな会社もできています。それでも、豊富な資金力があり、大きく宣伝活動をして、有名な会社にまずは登録しようかな。という傾向があるかと。。 この方たちに、インターネットサービスは興味あるか?との質問に対しては 「どのサイトがいいのかわからない。」「怖い」などの回答も多かったです。 そして、今後も使う予定はないとばっさり、切られたり それでも、お試し検索とかをお見せすると、「想像していたよりも色々な人がいて楽しそう」という声もありました。 この最初のハードルが中々難しい 一方で、弊社のようなサービスを既にご利用になられている方は、他のサイトも多数ご利用になられている方も多いです。 インターネットサービスへの抵抗感が払拭されると、抵抗感なく他のサービスもご利用なられているようですね。 運営側から見ると、インターネットサービスには、結婚相談所に登録しない逸材が沢山いると思いますよ リアルでも十分にモテそうというような方が結婚相談所より多いような気がします。 モテモテな人は、わざわざ大金払ってお願いしないかな~と思ったり。 私の周りにも、結婚相談所に登録して結婚した方もいます。 この方は、相手への絶対的な条件があって、しかもすぐに結婚したい!という要望があり、積極的に活動し、短期間で結婚を決めました。 そして、かなりの金額もつぎ込んだ。とのことです。 ネットは匿名性も高いので、そのリスクは怖いと言うご意見もあります。 まだ会ったこともないのに、愛してる、一生大事にするとか。。ちょっと怪しいと思ったら警戒も必要です。 上手に活用して、この人は!というお方に巡りあえるといいですよね。 |
こんにちは メンテナンス終わりました。 ご迷惑をおかけいたしました。 ご協力ありがとうございます。 |
こんにちは 関東地方、今日は「あれ??」というぐらいに涼しいです 最近、「ジュリー&ジュリア」という映画を観ました。アメリカでフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルドさんのレシピを1年間でブログで公開していく過程を描いた作品です。 私は、メリルストリープ演じたジュリア・チャイルドさんのキャラクターが好き。好奇心旺盛で明るくて、おおらか。 私もこういう女性になりたいなと思いました。 そして登場する2人の旦那様も素晴らしい!突き進む妻を暖かく見守り続けています。 最近、以前の同僚がスタッフとして手伝ってくれています。 この女性は、既に結婚をしていますが、男性社員に大人気でした。人気の秘密は、「元気で明るいし、一緒にいると嫌な事も忘れさせてくれそう。」とのことです。 そういえば、嫌な仕事でも「うん!やる!」って元気に引き受けてくれるんです。 この前向き、小さなことでもハッピーに変える力が魅力です。 バツイチ・シングルマザーを応援している「新川てるえさん」 彼女も、とにかく元気で明るくて一緒にいるといいことありそう。そんなオーラーをかもし出しています。新川さんが同性異性に人気があるのは実際にお会いしてみて納得しました。 そしてどこか女性らしい。そんな雰囲気のある人が人気がありそうです。 同性でも異性でも人をひきつけるオーラがあると、必然と素敵な異性も引き寄せられるのかな~と思います。 多少つらくても、楽しく、小さな幸せにも感謝の心がいいかもしれませんよ。 私も見習います! 小さな幸せから毎日を楽しくね |
こんにちは 関東地方、今日も蒸し暑いですねぇ でもそろそろ梅雨明けしそうですね 今、オフィスには大量のパソコンが置いてあります。 これらをテスト稼動させたら、ものすごい熱を発しました。パソコンの熱って凄いですよね 最近、読んだ本なんですが、オーネットのマーケティング部長の西口 敦さんが書いた「普通のダンナがなぜ見つからない?」 この方、外資系コンサル会社にいた方なので、データの読み方、結婚への戦略(?)の立て方など、とてもよく書かれていた本でした。 私の婚活友達からもよく聞く言葉なんですが「普通の人でいいの。高望みはしないの」と。 でもこの「普通」が。。。 「普通に会話できる」「普通のルックス」「普通の身長」「普通に清潔感がある」 「普通のファッションセンス」「普通の学歴」「普通の年収」など7つの要素で普通を50%として計算すると、全部を満たす人は0.8%になってしまうと。これって、100人に1人もいない数です。 また、年収600万円以上の独身男性は3.5% 年収が高い未婚男性はとっても少なく、その方たちは、ものすごい競争率になっているんです。 (弊社では、正会員の方で年収が800万円以上の人には、年収証明をお願いしています。その方は詐称もなく、本当に年収の高い方が多いです。業界関係者が聞いたら、びっくりすると思います。) そして、よく言われる「自然な出会い」をしたいと。 最近は「自然な出会い」はとっても難しいことです。 こうしてネットを使っている方はすでに、「自然な出会い」だけでなく、自ら次の行動に移されているので、「そのうち。いい人がいれば」といっている方よりもリードです。 条件だけでない、その人の人柄で見抜いてくださいね。 |
こんにちは 今日も暑いです ネッククールという水に浸して頭や首を冷やす商品を首に巻いて仕事しています。おしゃれ感ないですが、これだけでもかなり涼しいです 今日は、年収のことを書きますね。 最近では、雑誌、本でも「年収、条件にこだわっていたら、だめよ!」というレポートがたくさん出回っています。 婚活中の友達いわく「そんなことはわかっているけれど、どうしたらいいのかわからない!」と言っていました 難しい女心なんです。 既に、このデータを知っている方も多いかと思いますが、実際の年収と女性が希望する年収には大きなギャップがあり、本当に厳しい数字なんです。 未婚女性の約4割は年収600万円以上の男性と結婚したいと思っているというデータがあります。でも実際には25歳から35歳までの未婚男性で年収が600万円以上と、わずか3.5%! (『「婚活」時代』より) そうなると、年収600万円以上の男性には、人気が集中します。 「最低でも500万円ぐらいが希望」は、実際はかなりの激戦区なんです。 先ほどの年齢の男性の収入ですが、 200万円以下の方は33.8% 200~400万円の人は43.2% 400~600万円は19.5% (東京都在住、25~35歳 未婚男性 『「婚活」時代』より) 上記データは東京ですので、これが地方にくと平均年収は少しだけ下がります。 というデータがあります。こうしてみると400万円以下の方が8割近くなんです。 この時代、男性だけで600万円以上を稼ぐパートナーをみつけるよりは、二人で稼いで生き抜きましょうという、こんな本もあるですよ。 「夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術」 希望の年収を下げると可能性は、大きく広がりますよ! |
こんにちは お金の話をしたので、年齢のことも書きますね。 今、婚活がマッチングしない理由の一つとして、希望年齢のミスマッチがあります。 色々な方がいらしゃいますが、一般的にいうと男性は、若い女性を希望する傾向があります 30代前半の男性は、30歳ぐらいまでの女性を希望 30代中盤の男性は、33歳ぐらいまでの女性を希望 40代前半の男性は、35歳前後の女性を希望 一方で女性は、自分と同年代か2~3歳上を希望する傾向があります。 そのため女性が35歳くらいになると希望する年齢のミスマッチが起こっています。 ミスマッチのままでは、次の道が開けません。 男女とも、希望年齢の幅を広げてみて可能性を探ってみてはいかがでしょうか。 弊社の詳しいデータも調査してみますね。 |
こんにちは 今まで、1週間に1回程度の更新のスタッフ日記。 皆さんには、日記書いたほうがいいですよ!ってアドバイスしておきながら、自分ができていません! できるかぎり発信していけたらと思います。 前回の年収の話の続きです。 先日、打ち合わせで、活躍されている女社長さんと会いました。 現在は、独身とのことでお相手を探していました。 「普通の人でいいの、年収も1千万ぐらいでいいかしら」と。 「普通の人って言うのが危険ですよ!後、未婚で年収1千万円の男性は希少です」と現状をお話しました。 その方はとっても素直な方で、 「そいう現状を知らなかった、私は恥ずかしいです」とおっしゃっていました。この柔軟性が会社を大きくするのではないでしょうか。 今日は、ダイヤモンド社の記事に興味深いものがありましたので、紹介しますね。 タイトルは、「リーマンショック後のボーナスが語る“不気味な真実” 「日本人“総低年収化”の時代」がやって来る! 」 皆さんはボーナスは支給されましたか? この不景気でボーナスがほとんどでない会社も多いと思います。 ダイヤモンド社の記事によると、すべてのデータを並べたときど真ん中に来る「中央値」と言われるもので、リーマンショックの前と後で比較したところ、高額なボーナスをもらっていた人のシェアが落ちて、より少額の人が増えていると。 これは、ボーナス格差が開いたわけではなく、全体的に支給額が下がっているそうです。 ---- 30代一般男子の年収を見ると600万円未満の人は28%から19%に減った。かたや400万円未満の人は15%から29%に跳ね上がっている。愛知県で働く30代の一般男性社員は、3人に1人が年収300万円台以下になってしまったのだ。 会社から社員に向けた「あなたの未来の幸せを約束しますよ」というメッセージだったはずのボーナス。 しかし、今やかつてのように一生、高額のボーナスをもらえるとは限らない時代。「未来の幸せがもれなくついてくる仕事」は望めなくなった。 日本人は今後、会社に頼らず、未来の幸せを自分でつかむべきなのだろうか? あなたなら、グローバル人材となって、豊かな将来をつかみますか?それとも、低成長時代にふさわしい、身の丈にあった暮らし方を選びますか? (出典:http://diamond.jp/articles/-/13159) ---- とのことでした。。。。 この記事の最後に世論調査がありました。 私は「身の丈にあった暮らし」を選びました。それを選択した方は57.9% グローバル人材は33.4%でした。 今は、本当に厳しい時代です。 「二人で家計を作って行こう」という考えにシフトした方が近道ですよ! |