こんにちは もうすぐ震災から1年ですね。 久しぶりに会う人たちには、「地震の時、どこにいました?」という話が必ずでます。 山手線にいた人、高層ビルの上階にいた人、古い雑居ビルの中にいた人。 人それぞれに深く記憶されたときだったと思います。 そして、話を聞いてみると時間があれば何度もボランティアで被災地に行っている人もいました。 このボランティアに行っている方、私の知っている限りでは、優先順位が、自分ラブの人だったんです(ごめんなさい!) その方が、今でもボランティアを続けていると聞き、びっくりしました。 彼の中で何かが大きく変わったのかな。 そして、なんと再婚もしていました! 以前よりも、いい感じになっていましたよ。 自分よりも相手への思いやりの気持ち。 これを大事にしたいですね。 |
過去のコメント
僕は羽田空港の現場事務所にいました。
現場事務所で、仙台空港が津波に飲み込まれるところをテレビで見ていて、ショックを受けたのを覚えています。
また、まさか自分が現場事務所にいるときに地震が起こるとは・・・。あの時千葉の方で工場が火事になっているのが羽田からも見えていたのを思い出されます。
会社の後輩でも、関東ですが、実家が液状化により傾いてしまい、今も下水道とかが不便なようです。
東北の方はテレビで放送されますが、関東で液状化被害の状況はあまり知られてないですね。
まぁ、津波と液状化でインパクトが違いますが・・・。でも、どちらも被災者です。
一刻も早い復興を願います。と同時に、我々技術者は色々な問題を解決せねば・・・。
現場事務所で、仙台空港が津波に飲み込まれるところをテレビで見ていて、ショックを受けたのを覚えています。
また、まさか自分が現場事務所にいるときに地震が起こるとは・・・。あの時千葉の方で工場が火事になっているのが羽田からも見えていたのを思い出されます。
会社の後輩でも、関東ですが、実家が液状化により傾いてしまい、今も下水道とかが不便なようです。
東北の方はテレビで放送されますが、関東で液状化被害の状況はあまり知られてないですね。
まぁ、津波と液状化でインパクトが違いますが・・・。でも、どちらも被災者です。
一刻も早い復興を願います。と同時に、我々技術者は色々な問題を解決せねば・・・。
東日本大震災のことは、これから毎年書くことになるんでしょうね。
阪神淡路大震災のことも、毎年書いてますし
阪神淡路大震災のことも、毎年書いてますし
キビシイ…
でも確かに、自分ラブかも(笑)
でも、「他人のため、というような理由では、被災地へ行くことは続けられないとも自分も思っています
他人がなんと言おうが行きたいから行くっ
ということであれば、自分もその方の気持ちは判るような気がします
でも確かに、自分ラブかも(笑)
でも、「他人のため、というような理由では、被災地へ行くことは続けられないとも自分も思っています
他人がなんと言おうが行きたいから行くっ
ということであれば、自分もその方の気持ちは判るような気がします
相手を思いやる気持ちは一番大切だと
思います。
思います。