こんにちは 今日も暑いです ネッククールという水に浸して頭や首を冷やす商品を首に巻いて仕事しています。おしゃれ感ないですが、これだけでもかなり涼しいです 今日は、年収のことを書きますね。 最近では、雑誌、本でも「年収、条件にこだわっていたら、だめよ!」というレポートがたくさん出回っています。 婚活中の友達いわく「そんなことはわかっているけれど、どうしたらいいのかわからない!」と言っていました 難しい女心なんです。 既に、このデータを知っている方も多いかと思いますが、実際の年収と女性が希望する年収には大きなギャップがあり、本当に厳しい数字なんです。 未婚女性の約4割は年収600万円以上の男性と結婚したいと思っているというデータがあります。でも実際には25歳から35歳までの未婚男性で年収が600万円以上と、わずか3.5%! (『「婚活」時代』より) そうなると、年収600万円以上の男性には、人気が集中します。 「最低でも500万円ぐらいが希望」は、実際はかなりの激戦区なんです。 先ほどの年齢の男性の収入ですが、 200万円以下の方は33.8% 200~400万円の人は43.2% 400~600万円は19.5% (東京都在住、25~35歳 未婚男性 『「婚活」時代』より) 上記データは東京ですので、これが地方にくと平均年収は少しだけ下がります。 というデータがあります。こうしてみると400万円以下の方が8割近くなんです。 この時代、男性だけで600万円以上を稼ぐパートナーをみつけるよりは、二人で稼いで生き抜きましょうという、こんな本もあるですよ。 「夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術」 希望の年収を下げると可能性は、大きく広がりますよ! |
こんにちは お金の話をしたので、年齢のことも書きますね。 今、婚活がマッチングしない理由の一つとして、希望年齢のミスマッチがあります。 色々な方がいらしゃいますが、一般的にいうと男性は、若い女性を希望する傾向があります 30代前半の男性は、30歳ぐらいまでの女性を希望 30代中盤の男性は、33歳ぐらいまでの女性を希望 40代前半の男性は、35歳前後の女性を希望 一方で女性は、自分と同年代か2~3歳上を希望する傾向があります。 そのため女性が35歳くらいになると希望する年齢のミスマッチが起こっています。 ミスマッチのままでは、次の道が開けません。 男女とも、希望年齢の幅を広げてみて可能性を探ってみてはいかがでしょうか。 弊社の詳しいデータも調査してみますね。 |
こんにちは 今まで、1週間に1回程度の更新のスタッフ日記。 皆さんには、日記書いたほうがいいですよ!ってアドバイスしておきながら、自分ができていません! できるかぎり発信していけたらと思います。 前回の年収の話の続きです。 先日、打ち合わせで、活躍されている女社長さんと会いました。 現在は、独身とのことでお相手を探していました。 「普通の人でいいの、年収も1千万ぐらいでいいかしら」と。 「普通の人って言うのが危険ですよ!後、未婚で年収1千万円の男性は希少です」と現状をお話しました。 その方はとっても素直な方で、 「そいう現状を知らなかった、私は恥ずかしいです」とおっしゃっていました。この柔軟性が会社を大きくするのではないでしょうか。 今日は、ダイヤモンド社の記事に興味深いものがありましたので、紹介しますね。 タイトルは、「リーマンショック後のボーナスが語る“不気味な真実” 「日本人“総低年収化”の時代」がやって来る! 」 皆さんはボーナスは支給されましたか? この不景気でボーナスがほとんどでない会社も多いと思います。 ダイヤモンド社の記事によると、すべてのデータを並べたときど真ん中に来る「中央値」と言われるもので、リーマンショックの前と後で比較したところ、高額なボーナスをもらっていた人のシェアが落ちて、より少額の人が増えていると。 これは、ボーナス格差が開いたわけではなく、全体的に支給額が下がっているそうです。 ---- 30代一般男子の年収を見ると600万円未満の人は28%から19%に減った。かたや400万円未満の人は15%から29%に跳ね上がっている。愛知県で働く30代の一般男性社員は、3人に1人が年収300万円台以下になってしまったのだ。 会社から社員に向けた「あなたの未来の幸せを約束しますよ」というメッセージだったはずのボーナス。 しかし、今やかつてのように一生、高額のボーナスをもらえるとは限らない時代。「未来の幸せがもれなくついてくる仕事」は望めなくなった。 日本人は今後、会社に頼らず、未来の幸せを自分でつかむべきなのだろうか? あなたなら、グローバル人材となって、豊かな将来をつかみますか?それとも、低成長時代にふさわしい、身の丈にあった暮らし方を選びますか? (出典:http://diamond.jp/articles/-/13159) ---- とのことでした。。。。 この記事の最後に世論調査がありました。 私は「身の丈にあった暮らし」を選びました。それを選択した方は57.9% グローバル人材は33.4%でした。 今は、本当に厳しい時代です。 「二人で家計を作って行こう」という考えにシフトした方が近道ですよ! |
こんにちは なでしこJAPAN凄かったですね。 胸が熱くなるものを感じました。 ここ最近の日記で、希望年収・年齢のことを書いていますが、これが婚活、パートナー探しがうまくいかない、ミスマッチの原因と言われています。 このミスマッチを改善するには、男女とも、意識改革がとっても大事だと思います。 引き続き年収の話をしますね。 経済的な理由による離婚が多いのも現実です。 このリスクがわかっているから、最初から安定の見込みのある方を思う女性の気持ちがあるのは当然です。 でも倒産やリストラなどにより年収減の可能性も高い時代です。 内閣府が公表した統計結果で、20~30代男性の既婚者は、年収300万円未満なら約9% 300万~400万円は、26%です。この数字をみると、年収300万円が分岐点といわれています。 (ただ、お客様のコメントにもありましたように、年収300万円以下でも、親戚づきあい、ご近所づきあいなどがあり食料などは足りているので、現金支出が少ない場合は、暮らせる金額です。) 正社員も難しい時代。男性が正社員で一家の大黒柱で家族を養い、妻は専業主婦というのは厳しくなっています。 社会が、非正規労働者であっても結婚しやすい仕組みを作らないと大変なことになります。でもこの仕組みは、すぐにできるのは難しい。 今、私たちのできることは、この現実の数字を受け止めて、年収の高い高競争率の人を捜し求め続けるのか? 時間だけが過ぎていってしまう可能性が大きいです。 一方で、男性に求めることとして、妻は、一家の大黒柱を求めないから、夫も妻に完璧な家事労働を求めず、夫も家事育児に協力する姿勢が必要になっていると思います。 また、年収が記載されていなくても、医者・役員・公務員・専門職の方は人気があります。 未婚でこの職種についている人は希少で、激戦区です。結婚相談所でもこの人気職種だけを集めた相談所もあります。 このような結婚相談所は、女性の会費が高く、男性会員の方が安かったり無料だったりと。 入会前は、「いい人がいますよ」という営業があるけど、実際に入会すると、紹介が少なかったり。 相談所は、優良な男性会員の獲得と維持の為に、籍をおいているだけでいいです。と言うこともあります。そうなると男性会員と女性会員には結婚の意識のギャップが生まれているようです。 職種や年収にこだわるのではく、「今の仕事が大好きです!」と誠実に働いていたり、リストラや年収減の時にどれだけ頑張れるか、という相手を探した方が近道になりますよ。 |
こんにちは 今日は、案外涼しいですよね??? 先日、お会いした49歳の男性。 希望するパートナーとして「子供が欲しいんですよね。なのでできれば35歳ぐらいまでの方がいいですよね」とのことでした。 現代では、欲しくても子供が授からない夫婦がたくさんいます。 私の友人も不妊に悩み、不妊治療を続けています。 彼女から不妊治療の話を聞いて、初めて不妊治療の身体的、精神的、経済的ダメージが大きいことを知りました。 それまでは、「今は医学も発達しているし...」ぐらいの考えでした。 非常にシビアな話ですが、妊孕性(にんようせい、赤ちゃんのできやすさ)は20代から徐々に衰えていきます。 (25歳を100とすると、35歳で半分近くまで下がるとの情報もあります) また、不妊の原因は、男性側女性側のどちらかに原因がある場合もあるし、両方の場合もあると。 とても複雑のようですが、近年では、男性側に原因があるカップルが50%と、女性だけの問題ではないようです。 (http://www.prepremama.net/manfunin/men01.htm) これはあくまでも統計ですので、すべての方に当てはまるわけではないのですが、男性も高齢になると、子供ができにくい場合がある、という事実を頭の片隅に。 そして、先ほどの49歳の男性が希望する女性は35歳以下の女性でした。 35歳以下の女性が希望する男性の年齢層はせいぜい同年代かやや上までと。 もちろん20代の女性が年上の人がいい、というケースもありますが、とっても希少です。 しかもこの場合、男性に高学歴、高年収である人を望むケースが多いです。あくまでも多いという事実ですよ。 (もちろんすべての人ないですよ!でも実際にこういうデータを目にすることが多いです) そうはいっても、希望しない年齢の人とカップルになってもね~というご意見もあると思います。 そこをどう考えるかだと思います。 万が一の可能性に時間を費やし、数年たってしまうよりも、ここ半年、1年以内にはパートナーをみつけたい! と思うのでしたら、就職と一緒でしょうか? 自分が求められているところに応募した方が、就職率は高いです。 ただ、就職と、パートナーはぜんぜん違うじゃない、って意見もあると思いますが、こうして自由に結婚、恋愛、人生を選択できるようになった分、自己責任と自己アピール力、コミュニケーション力などをつけていかないと、難しい世の中になってきているのかなとも感じています。 |
こんにちは 暑さが戻ってきましたね。 厚生労働省の2005年の【出生動向基本調査】からですが「夫婦が出会ったきっかけ」の調査結果があります。 それによると、 職場や仕事で 29.9% 友人・兄弟姉妹を通じて 30.9% 学校で 11.1% 街中や旅先で 4.5% サークル・クラブ・習い事で 4.3% お見合い結婚 6.4% その他 6.8% こうしてみると70%くらいの人は、職場や学校、友人など身の回りにいた人にご縁があったということですね。これがいわゆる自然な出会いでしょうか。 この順位は、20数年前から変わらないんですが、昔に比べて「職場や仕事で会う人」の割合が減ってきて、「友人・兄弟姉妹を通じ知り合った人」の割合の方が増えています。 とにかく、職場に未婚の異性がいない、友人と疎遠になってしまっている、学生時代からお付き合いしている人はいない場合は、ご縁がつながりにくい世の中です。 「出会いがない」という言葉を本当によく聞きます。 じゃあどこで出会う?と考えた時に思いつくのは、多くの方は、 「習い事をする」「合コンをする」「社会人サークル」に入るなどと。 この合コンってなかなか成果があがってないではないでしょうか? 私の周りだけ? 私も20代前半までは、せっせと合コンに参加しましたが、ある時やっと、男性との温度差に気づきました。 女性は、「未来の旦那様と出会えるかも」って勢いで意気込んでいきましたが、男性はその場が楽しく新しい人と話すのが楽しいだけ。の場合が多かったです 実際には学生時代からの彼女がいたり、職場でも既にモテモテの人だったり。 私の20代中盤までの合コンは、何の成果もなく終わりましたとさ。 中盤以降、合コンに誘われなくなった。。。 でも、個人的には合コンってテンションあがるので、結構好きでした! 恋愛体質が下がっている人は、異性の目の訓練にも合コンで人間観察もいいかもしれませんよ。 ただし、あまり成果はないかも。 |
こんにちは 今月の女性雑誌CLASSY「だからあなたは結婚できない」凄いタイトルです。ある方の辛口アドバイス、 「まずは現実をみること。紙に結婚したい条件を全て書き出してみて、そして1つだけにして後は全部消して!今の時代、1つにしないと結婚できないわよ」とぶった切ってました 私達もミスマッチが起きていることをヒシヒシと感じています。これを改善していかないと、このまま未婚率は進み、少子化へと。 大手結婚相談所のOnetの方も書かれていますが、女性の求める条件に合った男性の数が少ないと。需要のバランスが悪いと。 Onetさんでもこの現象が起きているのがわかります。 パートナーを見つけようと思ったときに、サイトでなくて結婚相談所に行けば相手がいると、思いがちですが、結婚相談所にも条件に合った人は少ないと思います。 先日、お会いした女性たちは、 「ネットの出会い系は絶対に使いません。 相手を見つけるには、結婚相談所に行きます。説明会に行ったら、いい人が登録しているのを見せていただきました。」とおっしゃっていました。 これは、入会前の営業です 実際に入会すると、お見合いは双方が承諾しないと成り立たないので、「条件を下げてください。」とアドバイスされます。 好条件を満たす方は本当に少ないです。この好条件は年収600万円、大卒、170センチ以上の男性、性格は優しくて、包容力があって、浮気しない人とか。。 裏事情を申しますと、大手結婚相談所のランキングサイトがありますが、あれはアフリエイト広告なんですよね。そのサイトから誘導した人数だけ、サイト運営者にバックマージンが支払われる仕組みなんです。 あ、、言っちゃった。ランキングサイトって注意してみてくださいね。 じゃあ、どこに真実があるか。。 これがネットの難しさですよね。 クチコミサイトみても、やらせ記事だったり(ちょっと言いすぎ?) 真実がどこにあるか。。。それは 私たちは、会員様をお1人ずつ対面であっていないので、お客様が入力した情報が全てになってしまいます。 そこがネットのマイナス点だと思いますが、その分手間が省け、本当に忙しくて結婚できなかった普通の男性がたくさん登録しています。 (正会員は身分証明書を確認しています) 一方で、結婚相談所は、対面で面接をしているので、情報の虚偽の部分はないと思います。でもハードルが高い分だけ、好条件の男性が少ないというのは現実なんです。 今、意識改革をしないと、数年後も同じ結果です。 なので、1つに絞って探すのではなく、同時にいろいろな方法を試したほういいですよ! 「あ、そうか。」と気づきがあるといいな。 |
こんにちは 暑いですね オフィスのベランダの熱が溜まるところを温度計ではかってみると、何と40度! サウナ状態です。 今週の恋愛相談室「お金より愛?愛よりお金?? 」とタイムリーな相談でした。 問い合わせにも「そんなに年収って低いのでしょうか?」というのがきていました。 このデータは全国なので、地方にいくともう少し低いのが現状です。 「条件を下げればいいってものじゃないです。」と言うお問合せもきてました。 条件を下げたほうが、マッチングの確率があがりますよ。という話です。 希望する人のパイが少ないんです。もうしつこい? 条件を下げたくない人はそれでもいいです。そこはどう戦略たてるかになりますので。 今回の恋愛相談者の方。 私も、生理的に受け付けなければ、結婚生活を考えると厳しいと思います。 結婚は、ゴールでなくてスタートです。結婚したからすべてハッピーになれるというわけではないと思います。どうでしょうか? むしろ、色々現実的な事が起こり、苦労も増えると。 スパルタマコさんも「条件とっぱらってみて」と言っていますが、条件なしで考えた時にその人の中にあるもので繋がると、長く付き合えるのではないでしょうか。 反感かうかもしれないけれど、 関西でお見合い仲人として有名な山田 由美子さんのブログにもかかれてたんですが、交換条件がないといけないと。 でもこれはお見合い市場ですからね。 このサイトにおいては、交換条件の前に、自由にメールし、色々な相手のいいところを見つけてください。 お見合い市場ではマッチングしにくかった人も、メールにはメールのよさがあるはずです。 -------- 「希望的 交換条件」 女性は・・ 彼に「包容力と年齢と学歴と年収と会社名」求める代わりに 「美貌と若さと愛嬌と優しさ」を与えてあげれるんか? 男性は・・ 彼女に「可愛らしさと若々しい年齢」を求める代わりに 「包容力と相手のわがままを受け入れる寛大な心」を与えてあげれるんか? ないものねだりはあかんで (http://ameblo.jp/omiai7510/entry-10892969487.html) |
こんにちは 本日から、「メールボックス」が便利になりました! 以前から、お客様からの要望で「やりとりをしていると、どんな話しをしていたかわからなくなる!何かいい方法はないですか?」とお問い合わせを多数頂いていたんですよね。 当初は、自分のメールソフトとで各人で管理してもらいましょう。という考えだったんです。 でも、実際には、個人メールも弊社からもメールも混ざり、ぐちゃぐちゃになり、相手が返信を待っている状態なのに、返信をしないままご縁がきれてしまったりと。。 早くからこの改善案がでていたんですが、開発に想定よりも時間がかあってしまいました。ごめんなさい。 今回の改善で、相手の方毎にやりとりしているメールをまとめて閲覧できるようになりました。 どうぞご活用ください。 次は、プロフィールの改善を予定しています。 今のプロフィールは、記入している人は記入していますが、記入していない人は「ヨロシク」の一言とか。 これですと、その人の顔が見えてこないですよね。 趣味、嗜好、相手にしてあげること等など、改善していきます。 昨日、夜のテレビ番組の「グータンヌーボ」で江角マキコさんが言っていたんですが、 「女の人は、結婚しても子どもがいても、孤独を感じることがある。 彼氏がいないから、友達が少ないから、寂しいって言ってる人は、 どこかで自分に甘えているんだと思うよ。 1人の時間を楽しめるようになった方が、人生得すると思うよ。」と。 これ、聞いたとき、なるほどな~と思いました。 私も昔は、常に誰かとメールしたり、電話したりして関係をとっておきたかったんですが、ある時から「人は孤独」ということを、受け入れるようになってから、すっきりしました。 一人の時間も楽しんで、人生得しましょうか。 |
こんにちは 昨日から、「お友達紹介キャンペーン」がスタートしました。 期間中にお友達をご紹介いただくと、お友達とあなたに素敵な賞品をプレゼントです。 今回の賞品は、話題のオメガ3系脂肪酸のオイルのJUNKO OILと色々な調理に使える彩塩をセットにしてプレゼント! 9/26までです。 ご応募お待ちしております それと、先週、メールボックスの機能改善をしましたが、「以前の方がいい」「使いやすくなった」など色々なご意見をいただきました。 そこで少し改善をして、「全てのメール」の他に今まで通り「受信箱」「送信箱」をつけました 「全てのメール」では、やりとりしている人毎に管理され、時系列でやりとりが閲覧できます。 今回の改善により、お客様から「ありがとう!」というお礼のメールをいただいたりして、こちらこそ元気になり感謝です! そうそう、今週の雑誌ananも「結婚」特集でしたね。 震災以来、相手の条件が変わってきていること、結婚相談所も、条件マッチングだけではいけない、という革命がおきてきていると。。 弊社だけでなく、他社様も条件による限界を感じているのだと思います。 で、今回の恋愛相談室はまさしくタイムリーな相談でした。 女性は出産し、子供を育てている間の経済的安定を求め、経済的に恵まれている男性を好きになるのは当然。男性が若い人を求めるのは、健康な子孫を生んでくれる母体を望むと。。いうのが動物的本能からきているといわれていますが、、これが難しくなってきたのが現状です。 今週のPRESIDENTも震災後の結婚特集のようです。 この雑誌なら、男性も手にとりやすいのでは? |