埼玉県狭山市の市立小学校の体育館で5月18日、いずれも40代の男性教諭と女性教諭が床で抱き合っているところを保護者に目撃され、市教委が処分を検討していることが5日、分かった。 狭山市教育委員会によると、男性教諭は同校で勤務しており、女性教諭は3月まで勤務していた。 5月18日は土曜日で、女性教諭は現在勤めている小学校の運動会で実施するダンスの練習をするために体育館にいたという。 2人とも服を着ていた。 スポーツ少年団の活動のため準備に来た保護者が目撃した。 男性は既婚で、女性は独身。 市教委に対し2人とも「以前から好意を持っていた」と話しているという。 男性は「子どもの前に立つことが苦しくなった」として3日から休んでいる。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130605/edc13060511100002-n1.htm 床で抱き合う? 2人とも服を着ていた? 服は着ていたけど...書けないことしてたんだろな(笑 しっかし職場での不倫セクロスはAVだけだと思っていた。 オフィスから神田某語学院の非常階段で野外プレーを良く見かけるが、アレはアホな学生だし、不倫とか無いだけマシか(笑 |
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130604/dst13060411450006-n1.htm 古屋圭司国家公安委員長は4日の記者会見で、交通違反の取り締まりについて「違反した側も納得できるようにする必要がある」とした上で、「歩行者が出てくる危険性がない道路で、制限速度を20キロオーバーしたことで取り締まりの対象になるのは疑問」という趣旨の発言をした。 古屋委員長は「取り締まりのための取り締まりになっている傾向があり、警察の信頼という視点からもちょっと疑問符がつく」と指摘。片側2車線で「歩行者が出てくる危険性もない制限速度50キロの道」を例に挙げて「交通の流れに逆らわずに行くと70キロぐらい出る」とし、「20キロ以上超えると取り締まりの対象になる。そういうところはどうかなといつも疑問に思っていた」と話した。 古屋委員長は3日に全国の警察本部長らを集めて東京都内で開かれた会議で取り締まりの実態を詳細に調査するように訴えたことを明かし、「真に交通事故の防止に資する取り締まりを目指す」と語った。 「取り締まりのための取り締まりになっている傾向があり、 警察の信頼という視点からもちょっと疑問符がつく」 要点はここだよな 反則金収入を億単位で見込んで予算組んでるんだろう? 政治、公務と称して税金食い物にするような形が問題。 |
http://jurapon.wordpress.com/2013/05/16/la-mode-du-francais-au-japon/ フランス人女性が、自身のブログ「Jurapon L'AVENTURE」で、日本の商品名などに使われているフランス語について、おもしろおかしくつづった。 筆者はまず、日本ではフランス語が流行っているとし、Tシャツ、食器、デコレーション商品などに至るところで使われていると紹介した。こうしてちょっとしたフランス語を入れるだけで、日本では商品に贅沢感を与えることができ、さらに誰もその使い方を間違っているともいわないようだった。 フランス人にとって日本語を習得するのが難しいのと同様に、日本人にとってもそれは同じことだと述べつつ、日本の店名や商品名に使われているフランス語のほとんどが、大抵滑稽であることを伝えた。筆者は、日本で使われているフランス語を「ル フランポネ」と呼び、どうしようもないフランス語の使い方を表す言葉として紹介した。日本に来たフランス人観光客は、街に足を踏み入れた途端、目にするフランス語づかいにショックを受けるようだが、最終的には、それらをおもしろおかしい、かわいらしいと思うようだった。 例えば、こじんまりと品良く包まれた商品のラベルに「petit pet」と書かれているものが紹介されていた。これはフランス語では、「小さいおなら」という意味になり、笑いを誘うものになってしまう。日本人にとって馴染みのある「プチ」=「小さい」と、「ペット」という意味での「pet」を組み合わせた形になっているようだが、ここだけ英語になっていることに注意したい。フランスで「ペット」は飼い犬や飼い猫を表すわけでもなく、正真正銘「おなら」を意味する言葉なのである。 また、「Rien pipe」というニコチンをカットしながらタバコを吸った感覚になれるパイプの商品があるが、これはフランス人が見ると、「何も分かっていない」という意味になるという。「Rien」は英語で「Nothing」を意味するが、「pipe」には、英語の「パイプ」と異なり他に性的な意味を表したりするという違いが存在する。 日本人は、英語をほとんどとする外来語に慣れているため、そこにフランス語の単語を混ぜて使ってしまう傾向にあるようだ。すると、ほかにも筆者が指摘するようにとんでもない意味になってしまい、フランスではこれら日本での面白いネーミングを集めて紹介する「ラントロジ デュ フランポネ(L'anthologie du franponais)」という本が出ているほどだ。 フランス語で商品名や店名などを決める時は、辞書だけに頼らず、フランス人の意見を聞くとより正確でおしゃれなものが見つかりそうだ。どんなに短い単語でも、フランス人にしか分からない使い方が存在する。しかし、こういった「造語」は日本人独特の発想として、ユニークだとも捉えられているようだ。 一方で、筆者が指摘するように、こういった現象は日本ばかりでなく、フランスでもたまに見られる。特にフランス人が経営する寿司屋など、日本に由来するものには、日本人から見ると滑稽なネーミングがなされている。また、ちょっと海外へ旅行した際に、日本語での翻訳がおかしくて、笑いを誘われたことのある日本人もいることだろう。 東北の方言はフランス語っぽいぞ |
競馬の馬券配当を巡って所得税法違反に問われた元会社員の男性(39)に対する判決で、大阪地裁は23日、外れ馬券を必要経費と認める初の司法判断を示した。 被告側は「納得した」と受け入れたが、判決は馬券の大量購入を前提にしており、国税関係者は「限定的な判断だろう」などと冷静に受け止めた。 「全面的に主張が認められた。判決には説得力があり、正当な法解釈だ」。男性の弁護人を務める中村和洋弁護士(大阪弁護士会)は大阪市内で記者会見し、判決をこう評価した。 男性は年収約800万円の会社員だったが、大阪国税局から課税処分を受け、すでに約7000万円を納税。今年1月末、退職を余儀なくされた。現在も月数万円ずつ納付しているが、預貯金は底をついたという。 男性は判決後、中村弁護士に「判決に納得している」と話し、控訴しない方針を示したという。 国税庁内では冷静な受け止めが目立った。ある幹部は「こちらの主張が認められなかったのは残念だが、想定の範囲内。判決を見てみないとはっきりしないが、馬券の購入方法にはいろいろなケースがあり、今回はかなりのレアケースとして『雑所得』と判断しているはずだ。通常の馬券の払戻金が『一時所得』というこれまでの解釈に影響はないだろう」と強調した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130523-OYT1T00793.htm?from=popin 結局、ハズレ馬券は経費って事で争点になって部分は無罪。 ただし、利益を得た部分に関して確定申告して納税義務を果たさなかった部分に関しては有罪って事だね。 つまり経費計上オケってことだよコレ |
・お茶請けに
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