元恋人や喧嘩をした相手など、誰でも街中でバッタリ会いたくない人はいるもの。そういう人たちとの「偶然の出会い」を回避することができるアプリが開発され、注目を集めている。 イスラエルの企業が開発した「Split」というアプリだ。フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングにログオンし、会いたくない人物を設定するだけで、相手が近付くとユーザーに警告を発し、相手を回避する道まで地図上に表示してくれる。 Splitを開発したウディ・ダガンさんは、誰にでも街中で出くわしたくない相手はいるものだと述べ、アプリの有用性を指摘する。「ある人にとって、それは別れたパートナーかもしれないし、またある人にとっては上司や親戚かもしれない。自分の自由な時間にそういう人たちと出くわしたくないものだ」とダガンさんは語る。 またiOS向けに開発された「Cloak」というアプリも、フォースクエアやインスタグラムにログオンし、設定するだけで、会いたくない人物が2マイル(約3キロ)以内に近づくと警告を発してくれる。 これら2つのアプリは、ソーシャルネットワークの近況アップデートやチェックインなどの機能を利用した際のデータから、相手の居場所を特定する。したがって、相手がこれらの機能を利用している限り、位置情報は正確だといえる。 これらのアプリを「非社交的」だと指摘する人もいるが、Cloakを開発したブライアン・ムーアさんはこれに反論。「非社交的とは、完全に他者を閉ざした状態を指すもの。実際には、誰でも1人になりたい側面を持っているものだ」と語った。 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA3007920140401 |
近々、結婚することになります。 結婚式などを静かに済ませた後にお知らせできればと考えていましたが、 既に問い合わせがあり噂になっているようなのでこのタイミングでご報告させていただきます。 自分でも意外でちょっと笑ってしまいますが、相手はイタリア人の男性です。 これ以上ないほど「一般の方」なので、彼や彼の家族の安全のために、 プライバシー権を侵害する実名報道などは控えていただきますよう、 心よりお願い致します。 暖かいご支援、ありがとうございます。 心配をかけることが多くてごめんなさい。 相手の男性は根が誠実で多くの友人に愛される好青年です。 ご家族は、漫画に出てきそうな明るく賑やかな大家族です。 私もいい年なので、静かにお見守りいただけたらこれ幸いです。 2013年2月3日 宇多田ヒカル あと…喪中であるため、結婚を延期すべきか悩みましたが、母との最後の会話の中で彼の話をした際、「こんなに嬉しそうな母の声を聴くのは何年ぶりだろう」と思うほど喜んでくれていたので、きっと母も応援してくれてると信じて予定通りに結婚を進めることにしました。 ソース:Hikki's WEBSITE | Message from Hikki http://www.utadahikaru.jp/from-hikki/both/ 僕も誠実だと思ってるんですけどね |
たった1枚のファーストクラス航空券で1年間タダ飯を食べ続けた男! 旅行は楽しいけれど、空港での手続きはとにかく面倒。 そう思っているのは私だけではないはず。 長い列に並んでチェックインして、荷物を預けて、またまた長い列に並んでセキュリティを通って、出国手続きして、最後は搭乗時間までスマホで暇つぶし…。 でもそれもこれも私がエコノミークラスの乗客だから。 ファーストクラスの乗客なら事情は違います。専用チェックインカウンターがあったり専用出入国審査場が利用できたりまるでセレブ並みの待遇。2時間前に空港に到着する必要なんてありません。 そんなファーストクラスならではのサービスを利用し、たった1枚のファーストクラスチケットで約1年間無料で食事をし続けた男性がいました!ご存じの通りファーストクラスの乗客は、空港のVIP専用ラウンジが利用できますよね。 ひとたびラウンジの中に入ればあらゆるものが無料です。 そう、もちろん、食事も。 VIP専用ラウンジを巧みに利用したのは中国に住む男性。 どうやったかというと、まず中国東方航空でファーストクラスの航空券を予約。陝西省にある西安咸陽国際空港へ行き、フライト前にVIPラウンジで美味しい食事をいただきました。 ただし、その後が他の乗客と違うところ。 彼は飛行機には搭乗しなかったのです。 食事の後、搭乗予約を次の日に変更して帰宅。 また翌日新しい航空券を持ってVIPラウンジへ。 この日も食事をした後、フライトの予約を後日に変更。 これを繰り返して、VIPラウンジの食事サービスを利用し続けました。 1年のうちになんと300回以上予約を変更していたとのことなので、ほぼ毎日無料で食事をとっていたことになりますね。 さらに、予約が頻繁に変更されていることに気付いた中国東方航空が調査を始めたところ、クヲンさんはあっさり航空券をキャンセル。 ちゃっかり全額返金してもらっていました。 ファーストクラスだと何度でも無料で予約を変更できるなんて知らなかった私には到底思いつかないこのプラン。 航空会社も想定外だったはず。 おそれいりました。 http://www.gizmodo.jp/2014/01/11_18.html 大陸は広いってことですね~ ラウンジで食事するやつは見たこと無いけどな! 普通ソフトドリンクかアルコールじゃないの? |
赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 赤ちゃんの泣き声について議論をすることがそもそも理解できない。 いいとか悪いとか、そういう対象ではないと思うからだ。 赤ちゃんを飛行機に乗せるなとか、ベビーカーを通勤電車に乗せるなとか、何を言っているのだろうとぼくは思う。 子供が産まれてよくわかったのは、子育ての大変さだ。大変なんてもんじゃない。戦いだ。修羅場だ。 赤ちゃんは良妻賢母的なママがだっこすれば泣きやみ、あとはパパがお風呂に入れればいい、などというきれい事ではない。 (中略) 飛行機の中で赤ちゃんが泣きやまない。 じゃあみんなであやしてあげよう。 子育ての先輩たちは、うちのはこうして泣きやんだことがある、と知恵を出してあげてもいい。 満員電車にベビーカーを押して母親が乗ってきた。 じゃあその周りの5人くらいは電車を降りて、みんなで空間を作ってあげればいい。 遅刻したら堂々と「ベビーカーに譲ったので」と報告して、上司は「それはよいことをしたね」と褒めればいい。 そんな非効率なことできるか、と言いたい?でも赤ちゃんが増えないことは、人口が減っていくことは、どれだけその社会にとってネガティブな事態をもたらすだろう。 日本の人口は世界で何番目か知ってるだろうか。 1位中国、2位インド、3位アメリカ。そのあとは工業化が遅れていた国々が並んで、10位が日本。ドイツが8千万人、イギリスやフランスは6千万人。 日本のGDPがずっと2番目だったのは、工業化が進んだ国の中で人口が2番目だったからだ。 人口が多いことは重要なのだ。多い方が経済的に有利だし、減ってしまうと経済的に不利になる。 ベビーカーに譲って遅刻することは、だから日本経済のためにはいいのだ。 人道的だけでなく、日本の国力を高める行為なので褒められるべきなのだ。 http://www.huffingtonpost.jp/osamu-sakai/baby-japan_b_4648685.html なぜ満員の時間帯に乗ろうとするのか? |
・お茶請けに
・ご飯のお供に
・酒の肴に
・夜のお供に