acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

SOLILOQUY

ひとりごと

▼    ... | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | ...
June 22, 2011 17:21:55

美味

カテゴリー: 日記
友人がフランスに10日あまりのグルメ旅行に出ていて、毎日メールで食卓の上の料理写真を送ってくる。今、フランスでは国をあげての音楽フェスタの真最中のようで、どこへ行っても人々のテンションが上がっているらしい。昨日は、夜中の11時を過ぎての路上ライブの模様を送ってきた。友人は調子に乗って、他の観光客に呆れられるほど飲み食いしている様子だ。しかも今晩は、あの三ツ星レストラン“ミシェル ブラス”の扉をくぐる予定とのこと…。食べることに喜びと苦痛をともに感じている友人が、日本で再会した時どんな体型になっているか想像すると笑えてくる。

勿論私も美味いものが好きだが、美味いものを食べ続けたいとは思わない。そんなことをしたら体調管理が必要な私は死んでしまうに違いない。美味いものを味わうために普段は粗食であるべきだと思う。そして大抵のものを美味いと思って食す感覚を持っていたほうが幸せに違いない。(だが不味いものは不味いと感じることも大切だけれど…)
だから、1週間に1~2度の美味い酒を飲むために我が家での晩酌は止めたし、おいしい肴のために、普段は玄米と日本蕎麦の生活をしている。

贅沢と質素を両方極めようという欲張りな私である。
June 21, 2011 10:07:07

三篩

カテゴリー: 日記
   『三つの篩(ふるい)』

 ジャニスはおばあちゃんの家にとびこみました。「おばあちゃん、あのねえ、聞いて!おばあちゃんに聞いてもらいたいことがあるの!」
 「ちょっと待ってちょうだい」とおばあさんはにっこり笑って言いました。「あなたが話したいことをまず、三つの篩にかけてごらんなさい。話すのはそれからにしたら?」
 「三つの篩?」とジャニスはびっくりしてきき返しました。
 「そうよ、ジャニス、まず三つの篩にかけてみるの。あなたが話したいことがその三つの篩にひっかからないかどうか。最初の篩は真実の篩よ。あなたが話そうとしていることは本当のことなの?」
 「さあ」とジャニスはためらいました。「ほかの人から聞いた話だから。ほんとうかどうかわからないわ。」
 「そう、正直な答えね。じゃあ、二つ目の篩にかけてみましょう。二つ目は善悪の篩よ。あなたが言おうとしていることは、もしかしたら、ほんとうの話じゃないのかもしれない。でも、いい話かもしれないわね。どう?」
 ジャニスは目を伏せました。「ううん、いい話じゃないわ。ほんと言うと、とってもいやな話なのよ。」
 「そう」とおばあさんはにっこりしました。「だったら三つ目の篩にかけてみましょう。あなたの言おうとしていることが、ほんとうでもなく、いい話でもないとするわね。でも話す必要のある話かもしれないわ。どう?」
 「さあ、必要かどうか・・・・・・」ジャニスは考えこんで黙ってしまいました。
 おばあさんはジャニスを抱きしめました。「あなたがわたしに話そうとしていることがほんとうじゃないかもしれず、いい話でも、必要な話でもなかったら・・・そうね、忘れる、という土の中に埋めてしまおうじゃないの。これっきり、誰の心も傷つけないように。」
                                 (出典不詳)
        《世界中から集めた深い知恵の話100(女子パウロ会)》
June 20, 2011 14:07:03

柔軟

カテゴリー: 日記
先日出会った36才の女性は、現在もマスターズの水泳大会に出場して入賞する力を持った100m自由形のアスリートだ。彼女の話によると前回の試合で学校卒業後の最速記録を達成したとの事・・・。しかし、今までより泳ぎ込んだり、筋トレに励んだわけではなく、忙しくてスイミングクラブでの練習は、ほとんどできなかったそうで、家でそれまでの2倍以上のストレッチだけを続けたと言うのだ。彼女の運動理論によると、堅い体に筋肉がついても効率的な運動ができるわけではなく、柔らかい体を先に作ってから筋力を高めるべきだと言うのだ。実際彼女は家でのストレッチだけで大会で結果を残した。昨晩、偶然YouTubeで“イチローの打撃理論”を見ていたら、トレーニング中の彼の体がアスリートの常識的な体に比べ、明らかに柔軟であることが分かった。そう思いながらイチローの動きを見始めたら、どのシーンを見ても実に柔らかい体をもっていることが分かる。柔らかい筋肉が世界に通用するパワーを産むに違いない。彼女のお陰で大いなる真実を知った幸せな気持ち・・・。
さて勿論、理論が分かったからと言って、私の運動能力が増す訳ではない。どちらかと言うと、私の体は非常に堅い。とても堅い。これをなんとかしなければ・・・、彼女にお願いしてストレッチの指導してもらうことになっている。YouTubeのなかでイチローは語っていた。反復練習の際に運動そのものに神経を集中すると疲労度あがる。・・・ながら運動のほうが長く続けられるし、効果も高い・・・と、さてなにを考えながら肉体改造しようか・・・。

これから私の新しいストレッチライフが始まる。結果は随時報告させていただきたい。目標は水泳大会ではなく、今冬のスノーボード・・・
June 19, 2011 17:08:13

作品

カテゴリー: 日記
昨日は、夕方から“降りてゆく生き方”という映画館で上映しない映画、DVD化、TV放映しない映画・・・というキャッチフレーズを持つ映画を見に行った。同時に木村秋則(奇跡のりんご)さんの講演もあるということで、チケットを手に入れたわけだが・・・期待はしていなかったが、正直“もうひとつ・・・いやもうふたつ・・・”に思えた。映画館で上映しない映画ということだが、はっきり言って、教育プロパガンダ映画のようだから、お金を払って観に行くものでもない。製作者スタッフと支えるボランティアが団結先行し、悪乗りしているようにも思える。映画を通して伝えたいことが多すぎて逆に私の心に残るものがない。参加して良かった点を、しいてあげるなら、しゃべり慣れてきた農家の木村さんの話が良かったかな・・・映画は、挿入曲が作品を壊していると思って観ていたら、上映後に作曲家が舞台にあがり、命がけで作曲したと語った。私は居場所がなくなり、外へで出た。

私は、まだまだ未熟だ。他人の作品を結構けなしてしまった。ただ、プロデューサーが長々としゃべる映画は作品じゃーないよな・・・作品は、そこにあるだけで光を放つものだと思うもの・・・

劇場を出て、リサイタルの写真データを手渡すため、ギターの先生のご自宅に車で向かった。雨が強く降っていた。21:20に到着・・・レッスン室に通された。先生はギターの練習をしておられた。インデックスプリントをみて、先生は感激された。奥様も喜んでいただいた。だって結構私は心をこめたもの・・・調子に乗って1枚の写真を指さし「私はこの写真をとるためにカメラを引き受けたんです・・・。」とアピールした。照明を受けた舞台の真ん中に先生がいて、暗いなかの客席の聴衆との明暗の対比が表れた構図だ。狙った通りの写真が撮れていた。私はこの1枚の写真のために、そこにいたのだから・・・
帰る間際、先生から一言「みなさんがプログラム誉めていたよ・・・ありがとう。なにからなにまでお世話になって・・・近いうちに食事に招待するは・・・」と囁かれた。私は心のなかで答えた。「いえいえ先生、それは結構です。私の力を認めていただいただけで十分です。私は生徒の務めを果たしただけですから・・・。」

「降りてゆく生き方」の関係者の方々、ごめんなさい。一生懸命頑張ってるのに、勝手なこと言って・・・、きっと私も見えないところで誰かに、いろいろ言われてるんだろうなぁー・・・。
June 18, 2011 14:15:00

一夜

カテゴリー: 日記
昨晩のリサイタルは盛況だった。聴衆は250名弱というところ…、クラッシックギターという地味な楽器のリサイタルでは200名集まれば成功と聞いていたので、まずまずと言える結果に違いない。肝心の先生の演奏はと言うと、さすが私が選んだ先生だけのことはあり本番では実に素晴らしい演奏を聞かせていただいた。リハーサルの時の緊張が嘘のような堂々たる演奏であった。演奏の最終演目“セビーリャ”が終わり拍手が鳴り止まない。私は席を立って、最後列に向かった。そぉ、マネージャーに「アンコールになるまでは、絶対写真を撮ってはダメよ!」という封印が解けたのだから・・・、私は移動しつつシャッターを押し続けた。聴衆と先生の関係を撮影できる最初で最後のチャンスなのだから・・・。お陰で満足のいく数枚の収穫を得た。その夜いっしょに食事をする約束をしていた人のことは完全に頭から飛んでしまい、続いて移動し、ロビー付近でお見送りをする先生と聴衆をカメラに収めた。そして誰もいなくなったロビーを後にし、静寂が包む舞台にもどり、予定どおり空のホールで先生の演奏風景を撮った。案の定・・・私が乗ってこない。緊張感がすべてにない。リサイタルの最後に、予想していた後悔が襲ってきた。“だから、本番中に撮らせてくれよ!っていったじゃないか・・・”勿論、私は心のなかで叫ぶに留めた。
。いい物を生み出すためには、適当な緊張感が絶対必要なんだから・・・。

皆と別れを言う暇もなく、食事をする相手の待つ数駅離れた町の駅に向かった。午後10時・・・金曜の夜ということもあり、駅は学生で溢れていた。(サラリーマン男性はあまりいない)会って最初の二人だけの食事がこんな時間はないよな・・・と思いつつ、今度は今宵のリサイタルのことは頭から離れて話し込んだ。楽しかった。また会う日を決めて彼女を見送った時には、私の帰路は絶たれていた。いつものように、ひとり寂しく仮の宿に向かった。

楽しいリサイタルの一夜であった。
June 17, 2011 18:05:34

理由

カテゴリー: 日記
5月12日に2カ月後に減量目標75.0kgを掲げていたが、昨日35日目で見事(自分で言うか?)達成・・・最近外食の機会が多く酒を飲む機会が多いなか我ながらうまくコントロールしていると思う。次なる目標を設定した。今日から1ヶ月後に74kg・・・5年前に緊急入院、手術し退院したときの体重が73.5kgだったから、一応減量目標は、そのときの体重を割らないようにしておこうと思う。
手術のことを思い出したので触れておくが、最近私の母に言われたのだが、術後私がIntensive Care Unit(I.C.U.)に入っていた時、目覚めるまでの間に、突然血圧が降下して、スタッフが慌てた瞬間があった・・・と初めて聞かされた。だから私はあの時何度も死にかけたのだ。無事生還した私の今までのI.C.U.に対する理解は、生まれたときの赤ちゃんの状態から急速に大人になる場所・・・というイメージであったが、一般的には、死と扉一枚隔てたところ・・・と理解するべきと気がついた。そう言えばあの時私の隣のベッドから、泣き声が聞こえていたことを思い出した。

傷ついた私が今も生を与えられている理由があることを深く思う。生かされた命を思うとき自己管理は私の当然なすべきことに違いない。
これからも生きている喜びを感じ、この生を精一杯、楽しみたいと思う。
June 16, 2011 12:01:49

孤独

カテゴリー: 日記
二人で食事をしたあと、別れたあと一人で立ち寄るカフェがある。そこには私より年上の素敵なマダムが待っていて・・・、ガラス張りの二人だけのお店のなかで、ワインを飲みながら語り合う。私の未熟な恋愛観や人生観を、彼女はさらっと受け止め手のひらの上で転がし遊んでくれる。ワインが揺れる心地よいひととき・・・
先日、訪ねたあとで、その時のことを、
彼女はブログに書いていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       孤独

ある人と愛の話から孤独の話になって、
「孤独の時も、好きなのです」と言うと、
「強いですねえ」と、言われました。
「いいえ、本当は、すごーく弱いんです」と答えると、
「いつか、その弱さを出せる人が、見つかると良いですね、きっと、見つかりますよ」と、言われました。
そのあとで、こんな詩を書いてみました。

  孤独が水を欲しがっている。
  乾いた心を潤す愛の水を欲しがっている。
  「孤独が好きよ」と、笑っているが、
  愛に飢えた私は
  愛を育てることも出来ず、きっと、貪ってしまうでしょう。
  そうなることが、怖くって、じっとこらえているのです。
                (madame K. Yumi)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マダムには、幸せになってほしい・・・と、心から思う。
June 15, 2011 19:24:54

早朝

カテゴリー: 日記
今朝5:30…人の気配のない町に出て神社に参った。知り合いの宮司は朝の勤めを終え新聞に目を通していた。奥さんは落ち葉を箒で掃いていた。参拝後、コンビニでパンを買い、会社に戻って、薄いコーヒーを入れ簡単に朝食を済ませた。誰もいないホールで少しギターを弾き、腕時計に目をやると6:30…館内にも人の気配はない。なんだかじっとしていられなくなり、車を運転して山のなかに入った。行き交う車のない山道を抜け、小さな湖のある公園の駐車場に車を止めた。静寂のなか数種の鳥達の挨拶だけが響く公園の舗道を外人墓地に向かって歩いていった。墓地の入口は勿論閉鎖中…テレビカメラ監視中の文字がやけに目立っていた。それにしても素晴らしい環境だ。日本で骨を埋めた外国人は、毎日こんなに素敵な朝を迎えている。思いつきだったが、こんな時間にここにやってきて良かった。来た道を引き返し湖に向かって歩いていると、遠くの方からラジオを聴きながら近づいてくるおじさんがいた。いったいこの人は何時に家を出たのだろう。時計をみると7:20…私は、ベンチに座り持ってきた本を読み始めた。どこかで詩吟を唄う男性の声がする。オゾンを吸い込んだせいか理解力が増して、いつもよりページをめくるスピードが早い。例によって、8時になって日課の電話をかけた。その人は、そのとき名古屋のホテルにいた。私はその人に昨晩いっしょに食事した女性が、人生に疲れているように思うと話した。私には彼女にしてあげられることはもうない…と言った。その人は来週彼女と会う約束をしている。できればその人が彼女に手を差し伸べてあげて欲しいと思った。8:30…公園を後にして会社に向かった。いつもと少し違う朝のひととき…

そして、いつもの一日がはじまる…
June 14, 2011 14:02:59

写真

カテゴリー: 日記
昨晩、ギターの先生が17日芸術文化センターでのリサイタル本番に向けて、私のホールで本番と同じタイムスケジュールで演奏した。これまでここで2回演奏されているが、この度は人が変わったように自信に満ちた演奏だった。先日レッスンに行ったときの弱気の先生はどこにも見当たらない。まさにデフラグ完了といったところか・・・プロフェショナルが自分の立てた計画に沿って自己を高め、修正し、完成されていくさまが、今回実によく観察できてラッキーだ。
さて、昨日先生たちが帰る直前、マネージャーに声をかけられた。「リサイタル当日、本番の演奏が終わって、お客様をお見送りした後で、もう一度舞台に戻って先生の写真を撮ってもらえる・・・」当然、なんでリハーサルか本番中に撮らないんだろうと思ったら・・・「先生は、当日緊張してるだろうから、リハと本番には撮らないでほしいと言ってるの・・・」いや、それはね・・・そうかもしれないけれど、本番中に撮ったほうが自然なイメージでいいんだけど・・・と思ってはみたが、口には出せなかった。情けないけど「えッ・・・?そうですか」と、言うのが精一杯。実は、終了後に人と食事に行く約束をしていたものだから、予定外の頼まれごと・・・演奏終わって9時、お見送りして9時半、撮影して10時・・・この時間まで待ってもらえる関係の人ではない。残念ながら食事はキャンセルにしたほうがよさそうだ。先生、本番中に撮らせてくれよ・・・気がつかないように撮っちゃいますから・・・と叫びたい心境だ。

ともあれ先生たちには、これまでに私の撮影した写真をいたく気に入っていただいたようである。(私はカメラマンじゃないぞー)引き受けるからには、いい写真を撮りたいと思う私は、現在バカチョンデジタルしか持っていない。芸術センターのような大きな会場では、もっと解像度の高いカメラを使用したいと私の性格は要求する。今朝、行きつけのカメラ店でニコンの一眼レフの当日レンタルを契約してきた。(カメラ買うほどのこともないしな・・・)まぁー頑張って撮りますわっ・・・

だけど、もう一度叫んでおきたいことがある。“本番中に撮らせてくださいよ・・・”
June 13, 2011 13:38:08

豚足

カテゴリー: 日記
昨日は、県立美術館の“カンディンスキーと青騎士展”に行った。前回この美術館をおとずれたのは昨年5月だったから、もう1年以上前のこと・・・あッ 違った!今年の4月にギターの先生のミニコンサートがあったっけ・・・。まぁー、最近あまり美術館には縁がないのは事実だ。カンディンスキーと言えば・・・、私が若かりし頃、彼の書いた“抽象芸術論”なるおかたい本を、持ちあるいていたことを思い出す。当時私には難解で読解できず、結局五分の一ほど読んだところでその本は本棚の片隅で埃をかぶることになった。その本には不自然な手垢がついていた。表紙の汚れたスケッチブックを持ち歩く絵かきに上手いやつはいない・・・と言うが、(スケッチブックは消耗品で、上手い絵かきは直ぐに描ききってしまうので、汚れた表紙になるわけがない・・・と言うこと)それと同じ原理でいうと、汚れた装丁の本を持ち歩いた私は、分かる人にはかっこ悪かったかもしれない。そんなことを思い出しながら、館内に入った。日曜日だということもあるが、けっこう沢山の人が押し寄せていて、わが県民の文化度の高さを感じた。展示の内容はと言うと、カンディンスキーの成熟期の作品は少なく、当時の彼の仲間たちの作品展示で場所を塞いでいた。展示会の名称“○○○と青騎士展”の青騎士というのがミソという感じ・・・ともあれ、当時の白黒写真や手紙等の展示を交えての見せ方は、時代背景や人間関係も垣間見れ、面白い展覧会であった。展覧会としては合格点。企画者(コーディネーター)に拍手・・・

さて、美術館をあとにして、町にもどった我々は、例によって陽の明るいうちから酒をのみはじめた。一箇所だと酒飲みが目立つから、適当に店を梯子しながら・・・。8時過ぎ、台湾料理の店で豚足、腸詰を食べながらビールを飲んで宵のうちに飲み会終了・・・前日2時間しか寝ていないという彼女を開放した。
さて、こんな感じの夜が今週あと3日・・・体がもつだろうか・・・
▼    ... | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | ...