ちょっと、だれーーー??? ぼくのこと、 ちょいエロ妄想日記を書いてるとかってゆう人? そこのお姉さん、そこの綺麗なお姉さん、 そんなの想像するなんて・・・ 僕的にはコレ! ○○○には、このように入れてください。 「君も この海も この空も いつまでもいつまでも忘れないからね」 う、なが~~~、しかも無理やり。ふぅ。 いいのいいの、クサくてもいいの、3流脚本家だから。 それと、「はじめまして○○○です」とだけ 書いてあるメールってなんだろ? 2回同じ方から届いたんだけど、 送信を間違えてクリックしてしまったのかな? あと、配偶者や恋人や好きな人がいらっしゃる方からのメールは…(涙)。 2番目・3番目ではなく、できれば、いつか1番目にしてください。ね? なんか時差ボケもあるんだろうけど、 睡眠3時間を3日連続だ。 だって日記書きたいお年頃だし、 起きてられるのが自分でも不思議。 ああぁ、今日は疲れたわ。とにかくもう寝よ。 只今午前二時半。 |
小寒、そして寒の入り。 春はまだ遠いけれど。 と書いてはみたものの、 やっぱりマトモな気分じゃないわ。 だから今夜は妄想日記だぁーーー。 キモいからご注意を。 --- 誰もいない季節はずれの海をハニーと2人きりで歩く。 砂浜で、打ち寄せられた小枝で、『好き』と書く僕。 (注)ハ=愛すべきハニー ハ:「今、何描いたの?」 僕:「ううん、何でもない!」 あわてて書いた文字をスニーカーで踏み消す僕。 ハ:「ねぇ、あの一番明るい星はなんていうか知ってる?」 僕:「あっ、あれはシリウスだよ」 そういって空を仰いで、2人して同じ流れ星を見る。 僕:「目をつぶると、もっと明るいの見えるかも・・・」 ハ:「ほんとに~!?!? うふふ・・・」 僕:(ほっぺにキスゲットォオオォオオオオよっしゃああああ) 3流妄想…ていうか超鬱な僕… ハ:「もう歩けな~い、ねぇねぇおんぶして」 僕:「ん?」 ハ:「・・・ダメ?」 僕:「う、うん、いや、ほら、どうぞ」 ハ:「背中大きいね」 僕:「君も○○○ね」 馬鹿かぁ僕は…どんだけ暇だよ…寝ろっ僕… |
そして夜勤明け。 ほらね、やっぱりね、いわんこっちゃない。 「ゴルアアアアアアアアアア!!!」って、 チンピラ風に怒鳴り散らしたかったわ。 指をちょびっとだけ切っちゃったくらいで、 ひょいと救急車なんて呼んじゃダメだよ。 もう3日??????? 少し遅いけれどメリークリスマス♪ 時差ボケで今いつなのかよくわかっておりません。 今年が、みなさんにとって、良い年でありますように。 ぼくのPFが●4歳になったんだ・・・ 男●4歳、人生の新しい曲がり角・・・ 半分本気で結婚が目標かな。 最初の日記なので、はじめに今年の目標を宣言しよう。 ○そーじをこまめにする ○モノを元の場所に戻す ○ノートに日づけを入れる ○やくそくはまもる ○ヒミツはまもる ○セクシーになる 普段から、冗談と本気の境の怪しげな僕ですが、 今年も、よろしくおねがいします。 |
夜半を過ぎれば春の星座が輝き始める。 春の星たちを見ると、もうちょっとの辛抱なのだと思う。 いろいろとこの一年を思い出してみた。 ぼくの一年もいろんなことがあったなあ。 なかなかメールもコメントも出来なくて、ごめんなさい。 ひそかに日記は読ませて頂きますので、ぼくのこと忘れないでください。 今年も一年ありがとうございました。 ぼくの仕事納めは元旦の朝9時になりました。 大晦日は当直だーーーーーーー。 去年の当直日誌を読みながら作戦を練るんだぁー。 『2007年12月31日・・・魚の骨がノドに刺さる・・・』 もう大晦日だけ、小さい子どもはややこしいもん口にすなっ! 食うな! 餅をノドに詰まらせたお年寄りが来たって、そんなん許さん! 食うな! ま、イライラしても、泣きたくなっても、帰ってやるとか ゴネるほどの勇気も無謀さも持ち合わせて無いけど。 来ていいのは、初詣で転んじゃった和服姿の女子オンリー。 さ~て、年越しそばの「どんべぇ」を持っていかなくっちゃと。 いよいよ慌しくなってまいりましたが、 お体に気をつけて、カゼなどひかれませんよう。 よいお年をね♪ |
今年のChristmasもようやく終わり、、、 皆様はどんなロマンチックなことをされましたか。 僕は謎の美女とのひと時があり…挙句の果ては… 夜勤ばっかりもういや(涙)、例年に無いくらい異常な日々でした。 Christmas Eveは、まるで何かの法則の様に マグカップにミニヌードルを入れて湯を注ぎ フォークで食べようとした瞬間、救急が入ったんだ。 そして1時間ほど放置後、くたくたになったのを食べた。 ここ数日、この一年でいちばんいろんなことがあった。 落ちたらとことんまでな僕の性格が災いして、 階段から落ちたり、この世の終わりのような気分になったり。 イブ当直なんて、恋の神様に見放されたって感じがしちゃって、 やってられない。飲まずにはいられない。自棄酒だぁー。 1本あけますた。あけましておめでとうございます。 Christmasの夜は、コンビニでショートケーキを1つ買って帰宅。 「や~だ! 奥さん見て見て! あの人独りでケーキ食べるみたいよ!」 「んまっ! みんな家族と恋人といっしょに過ごすのにね!」 「かわいそうにねえ、あの人一人ざぁ~ますわよ!」 「お気の毒ねえ、お友達もいないのかしら!」 「ちょっと奥さんったら、聞こえちゃいますわ! オホホホ...」 「あら失礼ごめんあそばせ! オホホホ...」 なんて事にならない為に「あ、フォークは2つ下さいオホホホ」と言って買いました。 |
夜勤明け風呂上り。 ビール&1人鍋パ。 完全に酔っちゃってる。 思考はマトモでないので妄想シチュエーション。 妄想の中で、僕の妄想入りXmasでもかkぷっと。 あ、しかし、あすにはきっと削除かな。 Xmasはお家で二人密会してチーズフォンデュとか食べてみたい。 なんて地味に思ったりしたけど…どうせ妄想だからもっと大胆に… そーう、星の輝く南の島へ生きたい…そして… 二人で流れ星を見る。 ~~~~~~~☆キラッ! ぼく「今見た?」 彼女「うん見た」 ぼく「お願い事出来た?」 彼女「うん出来た、YOUは?」 ぼく「僕もしたよ、ねぇどんなお願い事?」 彼女「うふっ、ひ・み・つ♪ でも多分YOUと同じ♪」 星空の元、二人して夜の海を泳ぐ。 その後、全裸で波を蹴って人魚のように舞い泳ぐ彼女。 ぼく「・・・」 彼女「見た?」 ぼく「見てない」 彼女「見た!」 ぼく「見てないって!!!」 彼女「い~や~だ、はずかしい」 次の朝、なんとなくベッドの中でうだうだ。 僕の耳にナンシーの声が響く「YOUYOU! Wake up!」 ぼく「ん~まだ眠い」 ナンシー「ほら、起きて! 起きてよぉ~っ」 ぼく「ん~~~あと3分」 ナンシー「もぉ早く起きて! 起きてってばぁ~っ」 ぼく「ねっころがったままウクレレひいてあげるから」 ナンシー「もぉ早く起きないとキスしちゃうぞー」 すいません、自分で書いてて気持ちが悪くなってきました。 将来の僕の彼女が、これを読んでいないことを願います。 |
あ、そーだ。 土曜昼は栄養b課へ行ったんよ。 そして変子に残り物の材料でラーメンを作ってもらっちゃった。 ラーメンは人に作ってもらうほうがうまいんだ。 今度はホットケーキ作ってもらうんだ~。 日曜夜はサザエさん。 なんて見ず男二人カウンターで、お寿司を食べた。 そのお店の職人さんが、 「メニューには載ってませんが今日はイイあんきもが入ってます」 とすすめてきたので食べてみた。 一緒にいた奴:「おお~チーズみたい♪」 僕:「うん、チーズみたいで美味しいね」 一緒にいた奴:「うま~~~チーズみたい♪」 僕:「うん、本物のチーズみたいで美味いね」 僕たちは始終「チーズみたい・・・」と言っていた。 だったら別にチーズでいいかもと思った。 チーズ食べとけ!!!って感じだった。 |
もうごっつい忙しいったら忙しいですわ。 ひ、ひさしぶりの日記ですわ~。 UPもしていないのに、見捨てずに来て下さったあなた、そう、あなた、 違うログイン名って…気になる…記になる… ネットのいいところでもあるけど、生まれ変わってらっしゃったのね。 メールありがとうございます。 ああ皆サマ髪サマ、どうか僕を見捨てないでください。 来年の僕の抱負っていうか目標っていうか「恋」ですから。 「恋」ですよ。「変」とちゃいますよぉー。 恋と恋を合わせて、来年はもっと変にしましょ。 またぼちぼちゆくのだぁ。マイペースで行くのだ。 僕はドンキホーテに行ったことがないのだ。行ってみたいのだ。 とりあえず書きそびれた1週間分まとめてドーン! 多分だれも読まない・・・だから土&日の事を適当に・・・ |
もう師走。 今年も後31日しかありません。 夜明けのブルーの空に夜のなごりの星座たち… 複雑な気分で1日が始まります。 クリスマスは1人確定です。 日曜の朝のメロンパンが美味しかったので、 出勤途中にコンビニで、また買ったんだ。 ときどきメロンパン食べたくなるんよ。 昼は職場の自室のちらかった机の上で、 メロンパン&コンクリームスープ2杯分。 メロンパンとスープの組み合わせはイマイチだなぁ。 メロンパンに合う飲み物といえば牛乳? それとも日本茶系?紅茶系?フルーツドリンク系?炭酸系? 次回チャレンジしてみたいと思います。 夜はアンコウ鍋。 いつもはポン酢でいただくのだけど、 きょうは大洗風(はてな?)に味噌ベースで食べました。 |