小寒、そして寒の入り。 春はまだ遠いけれど。 と書いてはみたものの、 やっぱりマトモな気分じゃないわ。 だから今夜は妄想日記だぁーーー。 キモいからご注意を。 --- 誰もいない季節はずれの海をハニーと2人きりで歩く。 砂浜で、打ち寄せられた小枝で、『好き』と書く僕。 (注)ハ=愛すべきハニー ハ:「今、何描いたの?」 僕:「ううん、何でもない!」 あわてて書いた文字をスニーカーで踏み消す僕。 ハ:「ねぇ、あの一番明るい星はなんていうか知ってる?」 僕:「あっ、あれはシリウスだよ」 そういって空を仰いで、2人して同じ流れ星を見る。 僕:「目をつぶると、もっと明るいの見えるかも・・・」 ハ:「ほんとに~!?!? うふふ・・・」 僕:(ほっぺにキスゲットォオオォオオオオよっしゃああああ) 3流妄想…ていうか超鬱な僕… ハ:「もう歩けな~い、ねぇねぇおんぶして」 僕:「ん?」 ハ:「・・・ダメ?」 僕:「う、うん、いや、ほら、どうぞ」 ハ:「背中大きいね」 僕:「君も○○○ね」 馬鹿かぁ僕は…どんだけ暇だよ…寝ろっ僕… |