『久しぶりに俺と電話で普通の話がしたい、ラジオが聞きたい』 とのメールが。 ※あっちゃんでは無い。 確かに数人からラジオみたいだと言われた事はある。 が、前述のメール内容は何かがおかしいって思わない? そもそも・・・ 『普通の話』って? メールを寄越した方は、電話だと殆ど喋らない。 大抵(とは言っても数回しか話した事は無い)は 『一体何?何も喋らないなら切るが』 と俺が言って、本当に切って終了(笑) たまに 『自分で話をしたいと言うから時間を作って電話してるのに、何故喋らない?』 から始まる説教トークがラジオみたいだと思われて居るのかもね(苦笑) だとすると、これは人を小馬鹿にしているって思わない? 人を説教トークで喋らせて、自分は他人事の様にそれを聞いているから 『ラジオ』 なんだろう? だったら本当のラジオ放送を聞くべきだね。 俺の断り文句はこうだった。 『時間が空いているのは四時間後(18時以降)で、電話は通話機能が調子悪い(嘘)ので、俺の最寄駅まで来るなら1時間程度なら話せるが?』 今日の今日で来るわけも無い方だとわかった上での返事。 『無理』 って言う返事の仕方が主流だったけど、この人は俺が『多忙』と言っても、ラジオだのなんだのって俺の手を煩わすメールを寄越す方だから、俺も無理を言ってみた。 結果? 『ごめんなさい、行けません』 だって。来いとは言ってないので謝罪は誰に言ってるんだ?って疑問は残るけど。 まぁ良い。 俺はプリンターが故障したり、ライブのゲネプロの構成を考えたり・・・ な日々ですよ。 |
甘い言葉は時には必要だろうけど、其処には本当の優しさなどないような気がするね・・・
たまには心の足の裏のツボを押されたほうがいいぜ?ほら、痛いけど気持ちいい、みたいな、アレです・・・