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しているようなしていないような・・・・。 売り言葉に買い言葉的なノリで登録してみたけれど正直気が進まない。 消極的で一進二退な性分の人間としては別にそう焦って恋人探す必要は ないのではないかと思ってしまっているのが現状。 ただ告白を受けないで今に至るのは見た目で判断されるのが嫌なだけだし 興味関心がないわけではない、といっても今までを省みてみれば口だけだと 非難されそうだけれど、実に馬鹿馬鹿しい。 |
久しぶりに幼馴染の買物に付き合う約束を 友達いないのかと聞けば憤慨するし、女の子の買物なら異性と行くのって あまり気持ちいいものではないと反対の立場だったら思うけれど 考えるだけ無駄だな、大体なんでこんな事で鬱々しなきゃいけないのか甚だ可笑しい。 寒いからあまり外には出たくないし、でも面倒な事に予約していた楽譜が 入荷したと楽器店から電話があったし、どちらにしても面倒なことこのうえない |
何を以って正義として何を以って悪とするのかずっと悩んでいました。 因果律に安堵を覚えることが出来ても矛盾する事は世界に溢れている どれだけ思考し悩み考え苦悩して出した答えであっても、結局主観的な 定義を前にしたという事実に呆気なく崩落してしまう。 結局人が人であるかぎりと逃げてしまえばそこまで、あまりに詮無い事。 とてもくだらなくとりとめのない話 |
そんな僕に幼馴染が呆れ顔で勧めてくれたので100のお題に添って だらだら書いていこうとおもう今日この頃(日記じゃない 1・暁【あかつき】 少し昔の映画でナルニア物語?のライオンの名前。 あまり漠然としていて回答にこまる内容だと思います、アスランって響きは好きだった 暁で連想するのは堕天使ルシフェルと兄の部屋にある風景画くらい。 古典とか古い詩も沢山あるけれどあまり印象に残らない、字画と音は好きですけど お題は此方から http://www.minc.ne.jp/~kaworu/ |
嘲る事に慣れる人はとても悲しい 2年と少しぶりに顔を合わせた従兄弟の皮肉混じりな嘲りさえ僕の心には何も届かない お前は本当に人形のようだ。と罵倒されても返す言葉も存在しなければ否定すら出来ない 最近色々と思う所がある所為かとても淡々と物事を処理しているようにも思える 付き合いが長ければ長いほど訝しげに紡がれる言葉に何も返せない自分があまり不透明で 否定も肯定も出来ない事実さえただ漠然と存在しているだけのよう。 今日3度目の告白をしてみました。結果は判りきっていたことだったけど 最後泣かれてしまった事だけが少しだけ苦しかった。 どうして彼女が好きだったのか、色々思い起こしてみて今自分の中に残る 理由が無い事に少しだけ愕然とさえした、冷水を掛けれたような感覚に近いかもしれない 罵りとも詰問とも呼べる言葉に何も言えなかった、 ただ優しい彼女に欠陥品とまで口にさせてしまったことだけが痛かった。 自分を見ていないくせに、他人なんてどうでもいい癖に、君は本当に心があるの 本当に痛かったのはどちらなのか、考えるまでも無い、きっと僕より彼女の方が痛い 恋に恋するような人間だとは思わない、本当に好きだった事は嘘偽り無く本心だった でも聡い彼女が何に気付いて何を思い声を荒げて泣いたのか、理由は漠然と解かる 人と違うことを恐れた事は無いのだと思う、というよりあまり興味も執着も渇望もしない ズレがある事には気付いていた、両親が一番よく理解している、 本当に一言で片付けるなら欠陥品だ、茶番にも程がある、実に下らない |
この歳で初体験。なんであんなに五月蝿いのか理解できない空間でした。 耳は非常に良い方なので正直きつかったです、幼馴染にビジュアル系バンドの ライブに付き合わされた時の恐ろしい感覚が蘇るほどに五月蝿い。 とにかく楽しくなかった、慣れないことはしないものだと思います |
慣れてたまるか。と取り敢えず主張してみたり。 睡眠時間の限界を超えていると兄に釘を刺されたが苦情なら寧ろ僕が言いたい今日この頃。 久しぶりに本気で嫌だと思うバイト前のこの時間、信じられないくらい本当に嫌だ 苦手は克服すべきという言葉は最もだけれど無理に慣れる必要ない事だって 多く有る筈、今回の件はその範疇だと信じて止まないが口の上手い従兄弟に勝てる訳が無い ヴァレンタインが誕生日の幼馴染に何をプレゼントすべきか悩むのは 毎年恒例ですが本当に誰か助けてください、切実に。 女性って何を欲しがるのか判らない、去年は安易にブランドのバッグで済ませようとして 逆ギレされて突っ返された苦い思い出もあるので慎重にいかないと・・・。 是非どういったものが喜ばれるのか教えてください |
だと幼馴染に笑われ続けた今日一日。 二つ下の少女(とは決してよべないけれど)に弟みたいだなんて暴言を吐かれたショックで前後不覚です。 今夜雪が降ったら撮影しに公園にでも行こうと誘ってみてふと思った事に 口を開けばきょとんとした顔で事も無げに「リツは安全な男だから大丈夫。」 絶対これは侮辱の域だと思うのは僕だけなのか?安全な男なんて居ないって きちんと説明した方が良いのか?というかなんで僕がそこまでしなきゃいけないんだ? 彼女の弟が歩く疑心暗鬼だとしたら彼女は生まれる前に警戒心を置いてきたのだろう 僕に警戒しろとは言わないけれど一応成人しているのだからもう少し 自衛の手段を身に付けて欲しいと切に思う |
モラルとインモラルいったい何が正しくて正しくないのか 常識に囚われる事があまりに無意味だと父は言う 非常識や背徳、悪意を否定するのは人として不健全なんだろう そもそも何を以ってそれを「常識」とし、何を以って「非常識」とするのか 完全な「善意」が存在しないと言い切っても良いと僕は思う それと同じように完全な「悪意」も存在しない 醜いものなんて無いとも言える 美しいものなんて無いとも言える だから世界は美しくも醜いもので溢れている 退廃 混沌 衰退 傲慢 貪婪 醜さを認めないものに本当の美しさはない でもきっと傲慢な言葉遊びにすぎない |
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