・『この”仮名ライター彷徨記”が長く続いてるワケ、そんなん知らん』 今朝の送りはお休み。 ヒトの一生とはドラマである。 脚本のないドラマ。 一日を生きていて何もない日などない。 たとえ病院で寝たきりになっていても、 時計の針は動き続けるし、ヒトの動く足音は絶え間なく続いている。 自分が動き働いているなら尚更。 その端々を切り取って日記につける。 ドラマの一端だけをダイジェストで送り彷徨い続ける。 それが彷徨記。 そんな大それたことは考えたコトも書いたコトもない。 ってなエラソーなことをしょっぱなに書いてみたりして。 ・・・知らんがな。 ワシかてネタがないことも詰まることもあるし、 書きたくもない日も多々ある。 な~~~~にが”ドラマ”か? そんな安っぽい言葉で括られて、 ジュッパヒトカラゲにされたんじゃたまったモンじゃないわ。 あ~~~~、恥ずかし。 書いてて赤面しちゃったジャマイカ。 前置き長くなったけど、 アレよね、 今日も請求書書いてて事務所に閉じこもってたんよね。 おかげでちょっと出来たよ、請求書。 まだ残ってるけどね。 週末には配れるんじゃない? もうちょいピッチあげた方がいいと思うけどさ。 リサイクル屋さんからお電話で、 オーディオとかの古いのあったら欲しい、ってな話でさ、 あるよ、 あるけど、 話は年明けにしてくんない? それなら少々片付いて、 色んな事回せるようになるけどさ、 今はいっぱいいっぱい、てな感じで断った。 但陽さんが年末の挨拶に来たさ。 何のことはない、 粗品下げて普通の挨拶だけどさ、 ホントに粗品だな。 金融機関がこれでは、まぁ世の中不景気が続いてるってのを 浮き彫りにしたようなもんさね。 あ、マクロミルのミルウォレット登録してないや。 また催促のメール来るな。 |