・『休みがないから自主的に休む』 今朝の送りは東1便のみ。 2時半頃に武庫川で上がり、 4時前に帰った。 尻を眺めていた。 最後部座席で丸くなってイビキかいて寝ているAさんのジーンズの尻。 ・・・安産型だな。 ”午前2時過ぎになぜこんなところで若い女のケツを眺めてなきゃならんのか?” 、っにしても起きねぇな。 今日はほとんど飲んでないって言ってたのにな。 コンビニでトイレにも普通に行ってたし。 しばらくすると、 今日は普通に起きた。 「着いてますよ」 「ヤバイ、ホントだっ!?」 「疲れが出てるみたいだから(体調に)気をつけて」 尻は家の中に消えていった。 ・・・尻だな・・・。 若い女性の尻の話でこれだけ色気も何もないのは珍しいだろう。 そして今日が始まる。 相変わらず自分自身の動きが鈍い。 もう少しこう、ちゃっちゃっと動けないものか? っと思うのだが、 身体が調子に乗ってくれない。 ルーティン終わらせたら書類を書こう、 っと思ったが、 それを放り出してYouTubeに見入る。 少し書類に向いてはPC、 書類に向いてはPC、を繰り返す。 そして日が暮れる。 何も進んでいない。 今日は母の誕生日で妹さんたちが寿司とケーキを買ってきてくれた。 晩飯にたらふく食った。 カニミソと白子ポン酢とエンガワはあったが、 ウニはやっぱりいなかった。 最近高いもんなぁ、 持ち帰りの回転寿司に求めるのは間違いなんだろうな。 最近身体的に病み過ぎているので精神的に病んでるヒマがない。 本当はかなり病んではいるのだが、 それより体の痛みの方がひどくて、 常人なら激痛で悶絶レベルだそうな。 ワタシは痛覚が少々コントロールできるのと、 大量の薬おかげである程度正常を保っているが、 先日までのように首の痛みひとつとっても正常ではいられないほど痛いのだ。 痛覚をコントロールして痛みを遮断してるつもりでも、 脳が危険信号を発してしまうほどまで来てる。 痛いわぁ。 どMの人がいたら譲ってやりたいくらいの痛みだわ。 そのうちそんな装置でもできたらいいよね、 他人の痛みがわかる機械。 |