仮名ライター彷徨記。 : acchan.com恋愛お見合い

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2017年03月13日(月) 23時45分46秒

保険が大変だった

カテゴリー：日記

・『さっきの続き』

ともかくauウォレットマーケットのサポートセンターに電話かけて、
最初に出た山本という人間が最低最悪だった。
いい加減なことを並び立てて、
上司には「了承済み」とウソの報告を入れ、
他のわかる人間に取り次ぎもしない。

あとの小西という人に
「auには何か起きた時に責任をとれる人間も対処できる人間もいないのですか？」
と聞いたところ
「いません」
との回答だった。

そんなものがサポートセンターを名乗って存在していること自体がおかしい。
そんなことを平気で言うサポートセンターを据え付けている会社は本当におかしい。

クーリングオフの制度も「ない」とのことだった。

「わからん人間は最初からポイントなど使うな」
という態度が見え見えである。
つまり、auのポイントなど貯めても無駄だということだ。

ポイント詐欺だな。
なにがauウォレットだ。
ユーザーが使わないの前提に囲い込みやってるだけじゃねぇか。

「ではauウォレットマーケットのサポートセンターは何のためにあるのですか？」
の質問に対しての回答は
「私達はただの取り次ぎのためだけにあります」
だった。

ああ、まぁ、なるほどね。
詐欺サイトの常套句だわ。

それじゃあ、ここでいつまでもキャンキャン吠えてても仕方ないし、
山本という人間も一切処分を受けることはないだろう。
あんな詐欺案内だけしといても、会社自体が詐欺組織なのだから。

そんな経緯で販売店に直接電話する羽目になったのさ。
「販売店に直接電話したとしてキャンセルできる可能性は？」
の質問には
「私共にはわかりかねます、販売店次第なのでできないかもしれません」
の一点張りだった。
「販売店に電話すると電話料金はかかるよね？」
「もちろんかかります」
２０秒１０円、だそうな。

なんだかんだで２時間ロス。
その間仕事が遅れて大変なことになってる。
損害賠償を請求したいところだ。

で、その他グダグダグダグダ回りくどく説明して
ともかく「私共では責任を負いかねます」「責任は取れません」
を繰り返すだけ。

それだけグダグダ言うなら販売店はどれほどのものか？
「爽快ドラッグ」と言うところに電話した結果が、
さっきも書いた通りあまりにもあっさり。

拍子抜けと言うか、一気に肩が軽くなったというか、
auとまるで違う、低姿勢で謝罪されたうえ、
キャンセルの連絡もちゃんとくれるという。

結局アタマがおかしいのauだけじゃん。
しかもその中でも最悪なのが山本という女オペレーターじゃん。
アホもほどほどにして欲しい。
あんなバカが社会でのうのうと仕事しているフリをして給料もらってるとか、
社会もなめられたもんだな、フザケ過ぎてるよ。
お前がバカでキチガイなのは勝手だが、他人に迷惑かけんなよ、脳タリンが。

・『内容重複スミマセン』

ああ、保険の話しようと思ったのに・・・。

現金扱いの保険を一度に４件預かってさ、
このバカauのおかげで入金も遅れて、
領収書切るのも計上上げるのも遅れて、
しかも焦ってるから手順あってるのに「間違えたっ！！」と勘違いして、
三井海上に電話してO賀さんとウッチーがもう帰り際で忙しいのに応対してもらって、
大変だったのさ。

でもなんとか今日の仕事におさめて、
たぶんミスしてなければあとは連絡票送付するだけだと思うんだけどさ、
明日もややこしい名義の異動やんなきゃいけないんよ。

うぽぁ～～～～～～～。

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2017年03月13日(月) 19時10分13秒

auはクソである

カテゴリー：日記

・『なんで今までこんなモン使ってたのやら』

今朝の送りはお休み。

朝から保険の募集にかかる。
現金扱いのところ４件。

その間にauWalletMarketにアクセスして、
発注を済ませた。・・・つもりだった。

しかし、問題発覚。
ポイントを消費するつもりでポイント決済の方向で
「支払い０円」の計算表が出たので、
これでいいもんだと思い決済をクリックしたら、
auかんたん決済の画面が勝手に立ち上がり、
暗証番号を入れないと進めなくなった。

仕方なく暗証番号を入れてauかんたん決済に登録すると、
決済ボタンが出たので決済した。

さぁ、これで心置きなく・・・、っと思って画面をよく見たら、
「決済はauかんたん決済で電話料金と一緒に引き落とされます」
になってポイントが全く消費されていない。

ハァ？

マイページに戻って確認してみても、
お買い物はされているがやっぱりポイントは消費されていない。

ちょっと待て、
これじゃフィッシング詐欺と同じ手口じゃないかっ！？

仕方ないから注文決定メールにあったauウォレットマートに問い合わせの電話。
電話口には「山本」と名乗る女性が出たが、
何を問うてもコンニャク問答。
「こちらでは対処できません」
の一点張り。
しかも長々とした説明は全く要領を得ず、
「販売者に確認しました」「明日そちらから連絡させていただきます」
の繰り返し。
「では話のできる人を出してください。」
っと言ったら
「担当者不在で明日午後のご連絡になります」
っと謝りもしない。

マツダにリコールの車を預けに行く約束があったので、
付き合いきれないコンニャク問答はいったん切ることにする。
最後に「山本」という人物は「メールで確認してください」っと言い残し、
エラソーに電話を切りやがった。

で、とりあえずマツダに車を持って行き、
H谷さんに送ってもらう。

帰って再度auウォレットマーケットのコールセンターに電話。
あ、
その前に保険の書類届けたお客さんが保険代持ってきてくれてた。
で、
電話には今度もまた名前忘れたけど女性が出た。
「本当にこちらの一方的なミスか、
それともこのサイトのやってることはおかしくないか？」を理詰めで問い詰める。
そして再度販売者への確認などをしてもらう。
しかし、
その間にどんどん時間が過ぎ、
預かった保険の入金時間がなくなっていく。

でも、こちらは間違ったことは全然言っていないので、
女性オペレーターは上司らしき人間と交代した。

「小西」と名乗る男性が電話に出て、
経緯を再確認する。
しかし、最初の「山本」が言って報告をあげていることと事実が全く違う。
「そこはこう言っている、録音があるなら聞き直せ」
「山本が言っていたこととは違うではないか」
と小西と問答。

もう時間がなかったので、
一旦電話を切って郵便局に走る。
しかし窓口はもうしまっていた。
局員さんが「ATMでできますよ」っと教えてくれたので、
ATMでどうにか入金はできた。

帰って書類やってたら再び小西から電話。
「ご迷惑をおかけしております」「ええ本当に迷惑だ」
で、事の経緯をもう一度説明し、
最終的には販売元へ電話でキャンセルを申し込んでくれという話になる。

さて、
auでこれだけ揉めたのだから、販売者とはもっと揉めることになるだろう、
っと腹をくくり、
怒鳴る準備をして電話をかける。
「えっ！？それは大変でしたね、キャンセルのお手続きをさせていただきます。」
っとあっさりOK。

約２時間にわたるauとの問答はなんだったのか・・・？

で、この件でわかったことはauは
電話本体、応対、サービス、通信、どれをとってもクソである。っと言うこと。

そのあと保険の領収書切ったり計上したりと大変だった。

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だからオマエはダメ人間なんだよっ！！（笑）

保険が大変だった

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