仮名ライター彷徨記。 : acchan.com恋愛お見合い

2016年10月19日(水) 18時16分51秒

願わくば

カテゴリー：日記

・『今朝の送り』

三宮１、東１、北垂水三木１、
６時半ごろ帰った。
高速清算あり。

小便に３回も止まらせんなよ、
有馬街道トレーラーおせーよ、
観光バスが何であんな時間に走ってるんだ？

「今日は遅くなりましたね」ってオメーのせいだろがっ！！
もうね、一便目で怒られてるから、
胃が痛くて痛くて。

フォローのしようがない。
全部俺のせいかよ。

・『やっぱり朝鮮人がファビョってるだけか・・・』

どうせならさー、
若くてかわいくて性格良くてお金持ちな女の子が見ててくれて、
連絡くれたりしたら、
そりゃあサイコーなんだけどさ、
現実は同年代か年上のニート禿のオッサンとか、
産廃物のババァとか、
勘違い朝鮮人とか第三国民とか、
そんな奴らが見てるんだろうな。

ヒマで余裕あるんだな、オメーらは。
何するにも時間も気力も体力も金もない俺と違って。

こんな底辺のクズ人間に何期待してこんなとこ見てんの、アンタら？
コッチら役所行ったって生活保護すら貰えねぇんだよ？

どうすりゃ夜の三宮で見かけるような、
酒飲んで女連れまわせるような優雅な生活が送れるのかね？
ちゃんと住む家も家庭もあってさ。
あれ見てるといつも思うよ、
「俺にはない時間だったな」
「俺とは関係ない世界だな」ってさ。
バーって何？キャバクラって何？それおいしいの？だもんな。
そんなとこ行ったこともこれから先行くこともないわ。
居酒屋ですら一人で入ったことない。
会合か接待だけだもんな。

書類と作業とガンプラ。
それ以外なんにもない。
こっから先の夢も希望も。
泳ぎながら腐って死んでるサバ以下だな。
目が死んでるもの。
こんな人間に関わりたい人間がいるはずもない。
関わったって不幸にしかならないのは明白だもの。
そりゃあ女も寄ってこないよな、
優秀な遺伝子のカケラも持ち合わせて無く、
金もなけりゃ自信もない。
できることと言やぁ、他人をねたんでこきおろすだけ。
他人の幸せがとことん妬ましい。
見たくも聞きたくもない。

よくアタマの悪いヤツが「パワーをわけてもらった」とか
「幸せな気分をわけてもらえた」とかぬかしてるけど、
ないね。
あくまで他人事。
俺にとっては別世界の異次元人たちの戯れ。
全っ然その輪の中には入れない、近寄ることすらできない。

なぁ、なんか面白いの？
ホントさ。

・『こんだけ鬱で鬱陶しいこと書き連ねといたら』

アクセス下がって普通に戻るだろ。
心静かに生きたいんだよ、俺は。

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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ！！（笑）

願わくば