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・『同じ病気のひと見っけ』 おお、この人ワタシの左目と同じ病気だ。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120221/ent12022106460002-n1.htm 「女優、川島なお美(51)が19日付ブログで夫のパティシエ、鎧塚俊彦氏(46)の左目が網膜中心静脈閉塞症であることを告白した。(サンケイスポーツ) 同症は網膜の血管が詰まることで視力障害などを起こす疾病。結婚した2009年に鎧塚氏が人間ドックに入ったところ、眼底異常で「要精密検査」と診断されていた。多忙の中、検査を先送りしていた10年5月に突然視力が落ち、精密検査で同症と診断された。 その後も仕事優先で通院治療を試みたが回復せず、翌11年2月に手術。今も仕事を続ける一方、入退院を3度繰り返すなどしたが、川島は「彼の左目は光を失ったままです」と告白。」 そうかぁ、 やっぱり放って置くと失明してたのかぁ。 医者との巡り合わせにもよるね。 ワタシの目は漢方医の先生の処方薬のおかげで回復傾向にあるけど、 この人は外科手術を何度も受けて失敗かぁ。 仕事柄糖分を控える事が出来ないってのもネックになったんだろうね。 わたしゃ糖分控えて体重をコントロールしてるけどさ。 ”手術や治療の出来ない目”って言われて漢方医を紹介されたときはどうなることかと思ったけど、 結局はコッチのほうが正解っぽいね。 大変な事になるとこだったなぁ・・・。 |
・『すっかりジジィだ、コンナロめ。』 風邪だな、うん、こりゃ風邪だ。 風邪薬飲んだ方が良いな。 っと言うわけでルルゴールドもらって飲んできた。 これ以上きつくなったら大西整形で薬処方してもらってこよう(--;。 ・『光市母子殺害事件に死刑判決』 確定らしい。 っと言うか今まで税金で養って生かしておいたほうが間違いだろう。 遺族である元旦那さんは’99年に再婚されたそうな。 この人は少年が死刑に処された場合、司法の裁きとは言え、 一人の人間を”恨みから死に追いやった”罪を背負う事になる。 今更ですよ? 13年もの間、生殺し状態で、この上まだ追い討ちをかける。 元少年にしてもそうだ。 生き長らえたいなら最初から犯罪など犯すものではない。 「この死にたいだけの犯罪者のためにいくら金がかかった?」 テレビじゃ誰もそこに突っ込もうとはしない。 莫大な裁判費用、そして、ヌクヌクと暮らし続けた刑務所の金、 誰が負担してるの? 弁護士、裁判官ってのは人間のクズだね。 恨まれて当然だよ、 冤罪で苦しむ人を貶め、明らかな犯罪者を生き長らえさせる。 日本の法律が作った、法律を傘に着た薄汚い化け物ども、 欲にまみれ、平和も秩序も関係ない、 ただ金のためだけに動く、そのためだけに人の命すら弄ぶ。 駄犬にも劣る。 被害にあった母子は・・・どれほど惨めであったか。 世の中許しちゃいけないことってあるよ。 ・『書類を書こう』 どれもこれも切羽詰ってるのに、 身体が言う事を聞いてくれません。 寒さのせいもあるのでしょうが。 ともかくやる気がおきん。 ・『女詐欺師の殺人事件』 うざい。 ブサイク。 さっさと死刑になれ。 同情の余地なし。 |
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