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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

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2008年02月27日(水) 09時14分06秒

ケロロと鬼太郎

カテゴリー: 日記
若者達はようつべでペンスピナーの映像を見るなど、
とてもよい使い方をしているようですが、
ワタシはYou Tubeでは見逃したテレビアニメや特撮、
懐古番組などを主に見ています。

さいきんGYAOでもケロロ軍曹をやっているので
ちょこっと見てみたり。

どちらも接続時間帯によって、
映像が固まってしまうと言う難点があるのですが、
昼間などは比較的スムーズに見れます。

今は最近話題の「墓場の鬼太郎」を見てました。



・・・この感じ、似てる。誰かさんに・・・。
「父さん、人間て面白い生き物ですね・・・。」
そして皮肉っぽくニヤリと笑う。



ダークな感じがしますが、
昔は結構こう言う感じのがあったような気がします。

「エイトマン」も「妖怪人間ベム」も。

レインボーマンの「死ね死ね団」も、第一次大戦中に
日本軍にヒドイ目にあわせられたアジアの人々が団結して、
復讐を誓った姿だ、と言いますし。


作り手が飽食の時代の人間になって、本当の貧しさや、
戦争の痛み、苦しさがわからないままに作品を作るので、
今時の人の書く小説にもマンガ、映像作品にも
何のメッセージ性も感じられず、
本当の意味で見る側にも作る側にも面白い作品と言うものが
生まれてこない。

バーチャルがバーチャルを伝えるのに元がないから、
うすらぼけて何も中身のない、
最低のバーチャルがタレ流しにされる。

コレも時代の流れだろう。


痛みを一生知ることなく終えていく人間も
これから少なくはないだろうな。


事実世の中にはそんな図々しい人間が蔓延し、闊歩している。


果たして、そんな人間がこれから先、
全てが滅ぶべき対象となったとき、
何かによって救われる価値があるのだろうか・・・?


大きな星、
大きな宇宙から見たとき、
人間などと言うものはチリにも満たない存在だと言うことを、
果たしてどれほどの人が自覚できているのだろう?



まぁ、自覚してもしゃーないけどな、実際。

2008年02月28日(木) 08時55分54秒

超合金魂ザンボット3

カテゴリー: 特売・お買い物
なんかね、運が良過ぎると自分の立場を疑っちゃう性格してんのよね。


昨日は書類も何とか進んだし、それなりに仕事もこなした。
寒かったけど。

気になってたeo光の申し込み書類も届いたし、
面白いDMも届いた。

で、
夕方いつものごとく書類書きながら
あまぞんとザラスドットコムの通販サイトを眺めていたら、
「・・・ザンボット3が5千円?しかもワタシのリストにだけ?」
超合金魂ザンボット3、税込価格¥18640円が、
ワタシのザラスドットコムの「おねだりリスト」の中で
「カートに入れる」表示がついてるじゃありませんか!?

8000円で買い逃してウジウジしていたザンボットが5000円・・・



迷う必要なし。

5000円じゃザンボエースのみでさえ買えないモンな。



ポチる。

ついでにサイト内さらに探索。

GFFフルアーマーガンダム、こいつも狙ってたのが2500円、
おお、パーフェクトも2500円、
ついでにCM’sのスコープドッグも2500円じゃないか!!

次々とカートに放り込む、が、しかしこの辺でふと気付く。


「自分的にこんなにツイてるのはアリなのか・・・?」
「イヤ、しかし今、波に乗らないと・・・?」
「でも、予算と言うものが?」
「来月分を回して特別予算を組めばいい?」
「しかし、こんな棚ボタ素直に受け入れていいのか?」
「なんか悪いことがあるんじゃないのか、このあと?」
「イイコトばかりなんてあるはずないよ、このあたりでやめとけよ?」


・・・で、葛藤の末、ありえないザンボット3以外を全てリリース。

うう、ネガティブなワタシ。

そんなこんなで、降って湧いた幸運を自らリリース。

しかぁ~~~~し、ザンボットを入手できたと言う喜びだけで
夜半まで小躍りを続けてしまう。


んでは、お仕事今日も頑張って、ザンボット3代をかせぎましょうっ!!
2008年02月29日(金) 11時06分21秒

うるう日

カテゴリー: 日記



え~~~~~~、2月29日です。
今年はうるう年なので本日があるんですよね。
オリンピックイヤーでもあるそうですが、
庶民であるワタシには全く関係ないことです。

で、
朝も早よから西明石駅まで走り、
帰ってゴミ焼きをしてから現在に至ります。

ええ、野焼きは犯罪です。
しかし、保険等の重要書類はしっかり消去しなければいけないので、
焼却してしまうのが一番良い。

焼却施設というのは個人所有でも
一定以上の火力を持つものは届出をしないといけないそうですね。

最近は回収業者さんが盛んで、
廃油焼いたり廃タイヤを焼いたりすることもなくなりましたので、
昔のように派手な煙を出すこともめったになくなりました。

(たまに間違えたモノを放り込んで、慌てることもありますが・・・)


しかし、
炎と言うものは見ているとシミジミ落ち着くものがありますな。
冬場は特にあったかいし。

地水火風でしたっけね。

なんだかよー思い出せんが。

・・・あ、もう昼だ。
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