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仮名ライター彷徨記。

だからオマエはダメ人間なんだよっ!!(笑)

 
2008年02月11日(月) 09時23分08秒

閉鎖必要性なし

カテゴリー: 日記



昨日、このブログの内容が気に食わなくてキレたと言う、
春先になるとよく出るヤツがワザワザやってきて、
「友達の関係をリセットする。」
と言ったので、
リセットがしたいなら手っ取り早く
「死ね。」
と言っておいた。

仲裁に入ってくれた友人の助言で
「ココもしばらく閉鎖しろ、
もめごとになるようなことをワザワザ書くな!」
と言うことだったのだが、

自分に筋が通ってないなら、それは必然として閉鎖すべきだが、
自分は我慢と誠実を重ねて、その上気を使ってまでしたことを、
全て後ろ足で砂をかけられるようなマネをされて起こった結果だ。


まぁ、こんなことも言っていたな。

自分のワガママを相手が聞き入れてくれないから、
相手がどこで怒るかわからなくて怖くてやっていられない。

っと言うとても自己中な話を勝ち誇ったように
延々繰り返していたが、
世の中なめてるよな、実際。


言っていた内容のほとんどが妄想の話になっていたし、
ブログ文章内の話を勝手につなげて別の話を作っていたし。


そう言えば前にもこんなヤツいたよな。
アレはまぁ、立場上そうならざるを得ない人間だったが、
今度のは単なる誇大妄想だ。



幸いにもこちらの正当性を、友人がその場で立証してくれたので、
「帰れ」と言われてスゴスゴ帰っていったが、
金切り声上げて近所メイワクになるわ、
ワケワカラン理屈を通そうとするわ、
(理屈に穴だらけなので、当たり前のことを言うとすぐ崩れる。)
とんでもない話だった。


でも、
そんな話の中で、その友人がワタシのことを
「仲間」
っと呼んでくれたのが何より嬉しかった。

ワタシは立場上、
ヒトと接することが多くても、
やはりどこか人と毛並みが違って浮いてしまう、
「孤独」であることが当たり前のように思っていた。

だが、
その友人は「オマエは他の誰とも変わらん仲間やないか。」
と普通に言ってくれた。

その場ではわからなかったが、
あとで考えると涙が出るほど嬉しかった。


「孤独」とは言え、
普段、友人のためなら命もいとわん覚悟で物事に挑もう、と
思っているのが、
ちゃんとわかってくれてるヒトもいる。

(それだけに先日の件はココに書かざるをえんほど
ショックと言えばショックだったのだが。)

それをわかった上でその上に胡坐をかいているのと、
ワカランで胡坐をかいているのと。

わかってくれてるなら嬉しいし、
わからないならわからないでそれでいい。


ただ、ワタシはこれからも何事に対しても必死で挑んでいこう、
友人は大切にしよう、っと言うスタンスは変えないようにしようと思う。