「運命」 本当にあるのかな。 本当にあるとしたら、生まれた時に全てが決まっている。 それは、業であり、クロスでもあると思います。 決められた道を歩くのは嫌でも、歩いていることになってしまう。 運命ってなんなんだろう。 運命の人っていうけど、なんで運命、好きっていう気持ちと運命は 同じこと?、訳分からんけど、気持ちと同じわけが無い。 運命があるのだとしたら、逆らって生きて生きたい、 無理だとしても、ひとつでも違えば、大きく変わる、 だから自分の物語は自分で作ってやる。 |
過去のコメント
宿命はそうゆう風に考えるもんですか、
ちょっと分からないです。
確かに生まれる時に選ぶことは出来ません。
でも、そのあとの人生を選ぶことが出来るのなら
宿命も変えれるような気がするんです。
ちょっと分からないです。
確かに生まれる時に選ぶことは出来ません。
でも、そのあとの人生を選ぶことが出来るのなら
宿命も変えれるような気がするんです。
運命とは、私たちがこの世に生をうけてからの問題で「命を運ぶ」と書く。
宿命とは、「命に宿る」と書く。
「宿る」となると、自分が生まれる前の問題で、両親、祖父母をはじめとする代々の先祖から受け継いだもの、天から授かったもの。
宿命に関しては自分には責任がないと考える人が多いもんね。男に生まれるか・女に生まれるかわからんし、長女なんか次男なんか何番目に生まれるかもわからんしね。親も選べんしね。自分ではどうしようもない。
・・・って普通の人なら考えるよね。
初心者くんは宿命も変えられると思ってるんや。
確かに、わたしが読んでる細木○子さんの本によれば宿命を変えられない可能性はないって書いてるな。
ものすっごいエネルギーがいるみたいやけどね。
人の考えも十人十色で面白いな。
そういう考え方もありやね。
宿命とは、「命に宿る」と書く。
「宿る」となると、自分が生まれる前の問題で、両親、祖父母をはじめとする代々の先祖から受け継いだもの、天から授かったもの。
宿命に関しては自分には責任がないと考える人が多いもんね。男に生まれるか・女に生まれるかわからんし、長女なんか次男なんか何番目に生まれるかもわからんしね。親も選べんしね。自分ではどうしようもない。
・・・って普通の人なら考えるよね。
初心者くんは宿命も変えられると思ってるんや。
確かに、わたしが読んでる細木○子さんの本によれば宿命を変えられない可能性はないって書いてるな。
ものすっごいエネルギーがいるみたいやけどね。
人の考えも十人十色で面白いな。
そういう考え方もありやね。
確かにそうです。
でも、運命は変えれても、宿命は変えれないって誰かが決めたってことなんですよ。
運命が変えれるのなら、宿命も変えれるはずです、
運命が切り開けるのなら宿命もきり開けれるはず
だから、誰にも決めてもらいたくない、
自分が進む道なんだから。
でも、運命は変えれても、宿命は変えれないって誰かが決めたってことなんですよ。
運命が変えれるのなら、宿命も変えれるはずです、
運命が切り開けるのなら宿命もきり開けれるはず
だから、誰にも決めてもらいたくない、
自分が進む道なんだから。
宿命と運命は違うからね。
宿命は変えられないけれど、運命はなんぼでも
自分自身で変えていけるよ。
運命は自分で切り開いていくものだね。
宿命は変えられないけれど、運命はなんぼでも
自分自身で変えていけるよ。
運命は自分で切り開いていくものだね。
人には人の運命があるから、どれが正しいとは言えません、だけど意味のある事だといいと思います。
逆らって生きていくのはつらいこともあるけど、
新しい世界を見ることが出来るかもしれませんからね
逆らって生きていくのはつらいこともあるけど、
新しい世界を見ることが出来るかもしれませんからね
こんにちは。日記へのコメントありがとうございました(^-^)
運命論って人それぞれありそぅで、読んでて考えさせられました。
あたしの中で運命は[意味のある出会い]であって[さだめ]ではないと思っています。
でももしこの先歩む道が決められてるなら、何かしら逆らって生きていきたいですね。
遅くにながながとお邪魔しました。失礼します(*^^*)
運命論って人それぞれありそぅで、読んでて考えさせられました。
あたしの中で運命は[意味のある出会い]であって[さだめ]ではないと思っています。
でももしこの先歩む道が決められてるなら、何かしら逆らって生きていきたいですね。
遅くにながながとお邪魔しました。失礼します(*^^*)
取り柄がない人が書いています