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これでやっと、好きな本のシリーズの第2部の今現在まで出ている 3巻分が終わる、長かった。 「一人って、ムチャクチャ辛いことなんだって・・・ でもあいつらに会えた。 そしたらさ・・・ また、一緒に笑ったり、一緒に助け合ったり・・・ ただ一緒にいるだけで、いろんなことが楽になったんだ。 仲間なんてそんなもんだろ。」 この言葉は分かります、仲間って別に何もしてなくても楽しい時もあることがあります。でも、仲間は少ないな、友達はいてもその人が仲間とは限らないので。 「誰にでも命かけられる程バカじゃない。 ただあいつらが、自分の命とかどーでもよくなるくらい 助けたい奴らだってだけなんだ。 けど・・・ そーゆー奴に会えるのって、 スゲー幸せな事なんじゃないかって思うから。」 本当にそう思える人と出会えることが出来たら、人としてすごく成長することが出来るんじゃないのかと思います。 本気でそう思える人達に会えるのなら会ってみたい。 たとえマンガだからと言っても、いい言葉が多いし、最近の世の中にとってはいい教材であるように思います。 |
人はなぜ支配者なんだろう、地球のね。 獰猛な生物の前では無力に等しいのに、自然にとっては害あるもの。 それでも、支配をする立場にいるもの。 人はなぜいるのか、分からない、星を殺す生物なのに。 それでも、生きているのには何か秘密があるんだろう。 でも、こんなことはどうでもいいかもしれない。 ただ生きている理由を知ることが出来ればわかるんだし。 何かを守るために生きているんならうれしいな。 |
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取り柄がない人が書いています