暑うなっときた。 これや、このムチムチ感でなく ムシムシ感か。 もう佐川の配達人はすね毛のハーフパンツ はいとるな。 もうそろそろ冷房の季節やな。 紫陽花も今が見ごろや。 これが過ぎると夏が来るで。 熱中症にかかりそうや。 この一ヶ月で暑さになれんといかん。 歩きこみをして体力をつけることや。 熱中症と牛乳の関係はよう知らんけんど 運動をした後に牛乳を飲むと 暑さに対する耐性が高まるという。 散歩をしながら、牛乳を買いに行こうと スーパーの近くまで来たけれど そういえば、財布を持ってない。 運動するときは 財布なんか持ってないのだ。 牛乳を飲むとなんで 暑さに対する抵抗力がつくのか ようわからん。 とにもかくにも バテないように 毎日今のうちの涼しい時間帯に 歩きこみをして 体力をつけようと思う。 |
外は、小雨が降ったりやんだり。 風は強いし、傘をさしても飛ばされる。 こんな日には外出には適さない。 平地はまだしも、山に行ったら天候も 荒れているのだろうか。 最近、ツバメをよく見るようになった。 喫茶店の軒先などによく巣をつくっている 光景をよく見る。 明日の予定をどう考えようか。 山に入るのは少し危険と考えたほうがいい。 山道を登るのは危険だろうな。 雨の日の登山というのは どうやってすればいいのだろうか。 目的としては脚力をつけるためだから 山に行かなくても 別に平地でもいいし 山ではなくても丘陵地にでも 行けばいい。 舗装された道路を歩く限り 危険性はそんなにないだろう。 どこに行こうかな。 あくまでも雨だから家にじっと 逃亡犯のように潜んでいたり リクライニングシートに座って 新聞を読んだりテレビをみたり 漫画をみたりネットをしたり というような休み方というのは したくないのである。 でもさモーニングパックって 3時間 500円なのか。 ネットカフェにでも 行ってみたくなるな。 山の上にでもネットカフェがないのかいな。 都会の平地にしかないのだろうな。 |
雨の中を山に入ると ロクでもない。 道を間違い、目的の山の頂上ではなくて 別の山の頂上に出てしまった。 急な崖を登り、道なき道を登ってその結果だ。 今日の山は、低い山なのに 登山道も整備されることもない。 道がないからよく覚えてないと 帰りに道を誤れば 帰れなくなる。 山の中では雨は木々にはざまれて 弱まって落ちてくるから そんなに強くは感じないけれども 濡れた落ち葉や岩場は 滑れば怪我しそうである。 雨天時はやはり行動は控えたほうが いい。 頂上から下界を見ていたら 視界がだんだんと曇ってきて 下山する頃は 登るよりも雨脚が強まってきた。 山の途中に 大岩があって、その蔭に身をよせれば 雨は防げるが もしこの岩が動いたら 人間一人なんかお陀仏である。 昔、弘法大師が修行した山であって 霊験が宿っているところで 死ぬわけにはいかない。 まあなんとか下山できたが 明日はどこに行こうかな。 |
小雨の中を山に入る。 今日の山は岩肌がむき出しで 滑りやすい。 小雨で山に入るのを躊躇したけれども 土日を逃したら、そうそう山に登れない。 山の中に入れば木立が蔭になって 雨も弱く感じるだろう。 そう考えて一歩一歩踏み出したけれども 途中の岩場は、ロープがあったけれども 雨と砂でざらざらしていて しっかりと掴む気分になれないのだ。 手袋を持ってくるべきだった。 雨粒も落ちてくるし カッパを最初は着ていたけれども 暑くなってきたので シャツ一枚で山を登る。 レインウエアというのは はたして防水性能はともかくも 湿気を逃してくれる性能は どのくらいあるのだろうか。 ゴアテックスやらは 梅雨の時期にはたして役に立つのか。 多少濡れるくらいならば半袖でもいい。 頂上に上り詰めたが 下界はガスがかかっていsて 真っ白で視通しはよくない。 しばらくすると雨はやんできたが 岩肌を下がるときは 滑らないように 滑落しないように そろそろと降りていく。 ピッケルも持ってないし 手袋も持っていないし 登山靴を履いているわけでもない。 山で雪渓に滑っ死んだという ニュースを聞くが この岩肌だったら 雪が積もれば 滑り落ちてしまって 当たりそこねが悪ければ 死んでしまうだろう。 とにもかくにも 低山といっても 慎重に行動せねば。 途中で登山者にすれ違ったけれども 自分よりもはるかに年上のヒトばかりだ。 60代はともかく 70を過ぎているのでは。 しかし、この山は 低山ながら岩を登らないといけないし 落ち葉はたまって足をとられてしまう。 イノシシとは遭遇しなかったけど 今日の山は 道には迷うことはないけれども 険しい山道やったな。 下山した頃には 晴れてきてた。 |
一日中、雨が降ったりやんだり 明日は、台風が近づくというから こりゃ大変だ。 ひどい雨の中を帰宅したので 靴は濡れて 明日は何を履いていこうか。 ひどい雨やとサンダルがいいが 今年の夏用のサンダルは購入していない。 散歩に行きたいのであるが 雨の中を散歩する気にはなれない。 濡れた財布を乾かし 濡れた千円札を乾かし 明日の朝まで乾いてくれるだろうか。 この台風で 明日は何かと混乱しそうだ。 |
台風はすでに過ぎ去ってしまった。 通勤時間帯は 常に雨に降られてしまう。 朝もそうだし、夕方もそうだ。 昼の間はほとんど雨も降らず 風もなく 台風の影響なんかほとんどない。 9時半の時点で 大阪は、13時で業務終了との予告である。 名古屋は15時で終わりとの予告。 今回の台風はスピードが速いな。 いつぞか、ノロノロしている 台風が迷走した事があったが 今回のはいつのまにやら 過ぎ去っていったという感じである。 明日と明後日はこの台風の余波で 二日分の仕事が流れてきそうな感じである。 朝も、夜も散歩をする時間帯には なぜか雨は止んでくれる。 しかし通勤時間帯になると 待ってましたという感じで 雨である。 明日は、曇りから晴れになるだろう。 しかし また台風が来るそうだ。 週末の登山がどうなるか。 雨の中をまた登山か。 登山用のレインウエアを 見にショップ回りに 変更するかもしれない。 今頃は TOKYOは 暴風圏か。 まあ早めに帰っているし 深夜の間に通り過ぎるだろうし 通勤時間帯には あまり関係ないやろうな。 とにもかくにも 通勤時間帯さえ雨が降らんどけば よかたいな。 |
明日はまたまた雨やそうだ。 そのせいか、朝の散歩が出来ないかもしれんから 少し余分に夜のうちに歩いておいた。 夜のほうが、早朝よりも人通りが多いし 何よりも、塾帰りの中学生が多いこと。 10時頃まで塾やろうし、それから つきあいかなんか知らんけれども コンビニでたむろしているから 帰り着くのは11時過ぎやろうし 寝るのは1時すぎやろうか。 学校では寝ているのだろう。 まあ、どうでもいいことや。 とにもかくにも自転車の無灯火は やめておくんなさい。 君がヒトを傷つけても 金を払えるわけはなかろ。 きちんと自転車保険に 加入しとうかいな。 夜の散歩というのは 気ぜわしい。 早朝の散歩のほうが はるかに気分がいい。 |
九州は300mmの雨が降るとか 天気予報で、いっていたけれども ぜんぜん外れている。 雨なんか早朝に少し降っただけで 日中はまったく降らない。 どうなったのかいな。 まあこの調子でいけば 土日はまた山ごもりが出来そうである。 明日は会社帰りには 登山用品のお店に寄ってみようかな。 いろいろと研究をしてみたい。 |
この日記を書く際に 画面の左に縦に広告が出ている。 自分がレインウエアやらカッパやらと 日記に書いたせいか 盛んに「どんなカッパでも揃う」とか 業界最大のカッパ通販会社の 宣伝が出ている。 どういうカラクリか知らないけれど 日記の内容を読み取って マーケティングをしているのだろうか。 たしか、一回そのサイトは 見たことがあるけれど 通販でカッパを買おうなんて 思わないけんど。 サイズが大きいのも困るし 小さいのも困る。 長すぎるズボンのカッパは ピッキングハサミで 裾を切る羽目になったからな。 結局梅雨の頃の雨はまだしも 夏になったら 雨なんか気にしないだろう。 濡れていたほうが 気持ちいいかもしれん。 佐川急便を見てみれば わかるやろう。 雨の中を走りまわっとる。 |
雨の中の山登りは 危険なのはわかっている。 けれど、習慣で週末には山には 行くようになってしまったので 低い山を探して登るようにしている。 昨日の山はともかく 今日の山は、雨に岩肌は濡れて 命を支えるのはロープだけである。 こんな所で怪我なんかしたくないから 慎重に、慎重にロープをたぐっていたら 目の前の木に気がつかなくて 頭を「ゴーン」と打ってしまった。 山は、下界と違ってまだまだ紫陽花が 綺麗で、心が落ち着く。 今日の山は山全体が古代の採石場という。 古代の石斧の生産地である。 なにも、雨の日に足を運ばなくてもとは いうけれども 休みの日しか時間はないし。 |