ヒゲを頭にに移植できないか。 万能細胞やらSTAP細胞やら意味は よくわからないが。 ヒゲの生える箇所を頭に移動するくらい 小保方さんにとっては簡単だろうか。 いつの頃から薄くなってきたか よくわからない。 ただ後ろから頭を鏡に映すと ありゃりゃである。 ヒゲはよく伸びるのだが 頭頂部はなかなか伸びないのはなんでだろうか。 重力の問題か。 上に生えるのは下に生えるよりも 難しいのならば 無重力の世界では 均等になる可能性があるならば 若田さんに実験してもらいたい。 無重力における薄毛の発育について。 そういう具体的な実験で 世界の輝ける ピカりん禿げ頭の 中高年をハゲましてくれたら 望外の喜びでありまする。 アサヒ新聞が夏目漱石の 「こころ」を連載はじめた。 よほど、面白い小説家がいないのだろうか。 なんでいまさらか。 新聞社もお金がないのだろう。 会社もお金がなくなれば 倒産である。 年金も減るらしい。 今が精一杯である。 将来のことは考えられない。 ただ髪が伸びることを祈るばかりか。 |