週末が来れば、土日はまた山に行こうと思う。 先週、入った山は、途中でルートがわからず 途中で引き返したし、体力もなく 展望台で若葉に囲まれながら寝ていた。 山に行くために自転車で20km走った時点で 疲れているのだ。 ついでに急に暑くなってきたし 日差しを受けて障害物のない野原を 歩くと体力が落ちて行くばかりだ。 土曜日こそ、早起きして早朝登山に臨もう。 ここ数日、黄砂とpm2.5で、空気の状況は良くないが 天候がいいのは、今の時期を除けばそうないのではないか。 「山の日」が8月に設定されても 人が多い山なんぞ行きたくもないのだが。 先週の収穫としては、 登山を諦めた代わりに 自衛隊の観閲式を観れたのが 印象的だ。 若さ溢れるまだ10代と見える自衛官たち。 ヘリコプターで空中回転したり オートバイで荷台に立って 手放し運転をしたりと これからの日本を守ってくれる若者たちの 自衛官らしくない サービス満点の曲芸に 心踊りました。 |
世間は、景気はどうなんだろう。 今週は、驚くほど暇である。 忙しくない。 消費税の反動だろうか。 このぶんだと、将来は不安である。 未来永劫に繁栄が続くわけでないが どうなるのか。 ただ、ただ食べるために生きているのか 生きるために食べているのか 食べながら生きているのか 結婚をなんでしないのか。 相手がいない。 経済的に不安定である。 結婚に魅力を感じない。 一人の人に縛られたくない。 そんなところか。 |
さてさて、今日は、暇な1日でした。 日射しが強くてこれ以上暑くなるのはごめんであります。 また山にはいるつもりなどで 早寝早起きをするのだ。 4時には起きよう。 |
結婚か。 一人になりたいため 山に行くと人だらけ。 時間帯がお昼時だったし 頂上は、大学生の団体が弁当を食べ 中国語と韓国語と日本語で喋っている。 騒がしい山だ。 早起きしていかないと こうなる。 新緑につられて山に登ると 人間だけでなく 蟻もぞろぞろ 虫もブンブンついてくる。 水が足りない位汗をかいて 頂上では人目がついて 着替えも出来ず 下山の途中で やっと着替える。 山のなかは、ひんやりしていい。 外はお日さまカンカン照りだ。 日焼けしたようだ。 自衛隊の歩行訓練よりは ましだろう。 ラジオからは、集団的自衛権のお話。 難しい理屈はわからないが 喧嘩は 夫婦間のみで充分だ。 結婚したらの話。 |
結婚式というのは、企画というかショーやな。 結婚式がスタートやけれど 果たしてどうなるのか。 嫌やな。 結婚式なんかしたくない。 たまらないな。 あちこちに頭を下げて。 お金も乱れとぶ。 まあ思うにお金がないと 結婚式なんてできないし 結婚したら あとが大変だ。 なんか趣旨がずれるけれど やっぱり一人がいいのかもな。 40代の結婚は モウ、大人なのだ。 付き合いなんて無理やな。 |
結婚式かあ。 結婚式ッテ出逢いの場らしい。 今日は、1日ハイペースで仕事全開。 上司がいないと、まあ仕事がスムーズにいくこと。 自分のペースで、さっさと進めていける。 ふらふらせずに、喋ることもなく 無駄口を叩くこともなく ただ一本の電話が前を遮る。 どうやら出勤簿を提出してないらしい。 期限を守らない上司やからな。 皆の給料が消えてしまうではないか。 まあ何処にあるのかわからないほど 上司の机は乱雑である。 上司には、従うけれど 言う事は信じない。 そういう姿勢は会社員だし 仕方ない。 整理整頓なんかされてない 何処に何があるかわからない。 |
牡牛座のひとは、美意識が優れているらし。 そろそろ誕生日である。 最近は、バラが綺麗に咲いていたけれど だいぶ、しぼんできた。 花の名前はよく知らないが、バラくらいはわかる。 あと二週間くらいがお出かけシーズンだろう。 結婚式のあとは、何処に行こうか。 結婚式に出席するのも面倒。 結婚というのはもっと面倒くさそう。 人間社会が面倒くさいから 山に入りたいのだ。 一人の時間、瞑想にふけりたい。 |
今日は、半袖では肌寒い位の天候である。 午後から雨が降り続き会社からの帰りも 雨に降られるつもりで 靴が濡れないように、レジ袋で靴を被って 輪ゴムで止めて帰るつもりだった。 自転車を漕ぐだけだから格好悪くても気にしない。 途中でスーパーに寄って帰るのは格好悪いから 今日の夕飯は買い置きのレトルトカレーと鯖の缶詰と 心の決めておいたのだが 意外にも雨はあがって、曇天のなかを帰ることになって 天気予報も当てにならないなと思いつつ 石原良純のこんなに楽しい天気予報を もう一度読んでみようかと。 気象警報も 災害が出そうな場合は ラジオのスイッチを遠隔操作で オンにする防災ラジオが 発売されてるらしい。 緊急地震速報の受信機と似たようなものだ。 気象予報士もいいが 地震予報士が早くでてこないかな。 |
暑いのか、やたらに喉が渇く。 麦茶がかかせない。 が、塩分と糖分を混ぜた飲料を 明日から持参しよう。 何となく頭痛が日中はしていた。 もう半袖の季節だけれど まだ暑さには慣れてない。 でも、やたらに暇すぎて これで会社はいつまでもつのか。 活気がないというか 三月のあの駆け込み需要の いつまでもさばききれない、注文がなつかしい。 |
台風かと思うほどの、風の吹きようだ。 傘は飛ばされそうで、雨は降ってくるなか 月曜日から会社に着くまでで、疲れてしまう。 会社に来れば、欠勤の連絡が入ってくる。 暴風雨のなか、来れないではなくて 救急車で、母が病院に運ばれたからとか。 誤嚥というから、食べ物を喉に詰まらせたのか。 高齢者は、食べ物を噛む力も飲み込む力も 低下してくる。 ウンコを、我慢する力も 低下してくる。 食べるのも 出すのも 生物としての営みである。 よく考えないといけない。 親孝行はできるときにしないと。 |