選挙ってもっと簡略化できないのかな。 なんでこんなに、ヒトがいるのだろうか。 立会いにそんなにヒトがいるのか。 朝から、選挙に行ったのは日差しを避けるためだ。 期日前投票でもしておけばよかった。 今日は、朝から日差しが容赦なく照りつける。 6:55に投票所に到着したら まだ投票所は準備中みたいである。 NHKのラジオの時報と同時に 入場をすると 最初の一番目の投票の方は 投票箱が空かどうか確認をお願いしますときた。 面倒くさいな。 空かとうか確認もなにも 投票用紙を空の投票箱に 投下したら 自分の書いた候補者の名前が 上を向いている。 秘密投票ではないじゃないか。 空かどうか確認をした後に テープで封をした後に 入れなさいということである。 面倒である。 朝の7時に何で来たかってさ 暑い日中を避けるためなんだけれど。 わざわざ待たされて やり直しのために 空箱に入った投票用紙を 手をつっこんで拾うって 結構しんどい動作なんだよな。 今回から 町内別に台帳で管理することもなく 完全にパソコン処理みたいだけれども バーコードを読み取るのも なんだか時間がかかっていた。 まだまだ人数は減らせるけれどもな。 なんでこんなに 職員が多いのか。 無駄なお金の支出でないかな。 楽そうなアルバイト。 あんなの民間だったら 3人の仕事でないか。 まあとにもかくにも 暑い中に選挙に行くヒトって 少ないのではないか。 行くなら日没後の7時半から8時か。 早く電子投票を現実化してな。 そうすれば無駄な経費は不要。 ただ本人確認だな。 ヒトは要らない。 |