このオジサンが本当に責任者なのか。 頭の禿げた田舎のオジサンが拉致被害者の 北朝鮮の特別委委員のトップだと。 情けない感じなのだ。 なんだか人が良さそうにも感じるが 愚鈍で鈍感力偏差値が高そうな 仕事は出来ずただ新聞を読んでいるような 眠たそうな人物だ。 適当に調査をやってそうな感じ。 そもそも拉致被害者は招待所で一括管理されているから 今更、調査なんてする必要性はないのに。 訪れた場所が質素でとても合理的な オフィスとも見えないし 会議の冒頭に電話が鳴って さも会議を邪魔しているようにも 思えてしまう。 なんだか先が見えたような がっかりした雰囲気である。 手ぶらで帰ってきては困るのだ。 期待薄い感じだ。 |