明日と明後日は 会社はお休みである。 月曜日に行って 火曜日はまた休みである。 こういうのは、体調を悪くしやすい。 三連休法案とかはどこにいったのか。 月曜日を休みに出来なかったのか。 二日間のお休みと 三日間のお休みでは 遠出の計画もぜんぜん違う。 明日と明後日はどうやって過ごすか。 とくにないけどな。 |
カマンベールチーズって なんやろうか。 と思って調べたら 白カビで熟成したとか。 たしかにチーズの表面に白いヒダが 乗っかっているがあれがそうなのね。 切れているチーズと 切れてないチーズと 二種類あるけれども パッケージ写真が紛らわしくて よく間違えて 切れてないチーズを買ってしまう。 チーズばかりに冷蔵庫がなってしまった。 そんなにチーズばかり食べてと 言いたくなるけれども 骨を強くして 筋肉を再生するためには チーズがいいと信じ込んでいる。 スーパーにはどこにでも置いてあるが 明治と雪印のカマンベールって 微妙に味が違う。 白カビだとか青カビだとか ようわからんけれど 味さえよければとも思っている。 若干苦味が残るのが雪印のほうだ。 塩がやや強いかなと思うのが 明治のほうである。 まあなんだかんだいって 骨太チーズを食べることが多い 最近である。 モッツレラってなんじゃらほい。 明日食べてみよう。 |
高校生というのは 騒がしい。 自分もかつてそういう時代を 生きていたのだ。 今頃の高校というのは 文化祭は三月にあるのだ。 自分の頃は6月くらいだったと思うが。 三月のこの時期にあるという事は 三年生は卒業しているから 一、二年生でするのだ。 久しぶりに自分の卒業した学校が 文化祭だったので 訪れてみると なんとまあ高校生の 騒がしいことである。 自分の行った頃と 校舎は建て替えられていて 入る機会はこれまでなかったけれども 高校生の活気溢れる姿を 見ていると 自分もこういう若い夢見る時代が あったのだ。 25年も年月は過ぎているけれども かつて習った 数学の先生やら 英語の先生はまだ 在校していた。 まだ居たのね。 年を重ねたのはお互いであるし あまり変わってないなとの 印象であるし 先生というのは 貧乏臭いなとも思えた。 一つの高校に25年も在籍するなんて 公立高校でもありえるんだな。 公務員という奴か。 異動はないのだな。 まあ向こうは自分の事は 覚えてはないけれども 自分はよく覚えている。 あの頃自分は何を考えていたかって 一年の頃はまだしも 二年の頃には 学校を辞めたいと思っていたし 三年になってしまって なんとか卒業をしてしまって あとは大学に入ってしまって そこも辞めてしまいたいと 思っていた。 今の、会社も辞めたいなと思いつつ 勤めているけれども 辞めてしまってはたして 行くところがあるかといえば ないのである。 高校生の頃にもっと勉強していれば 違ったコースの人生を歩めただろうか。 はたしてどうだろうか。 よくわからない。 昔といっても 25年なんて ほんの少し前のように思える。 はっきりいって 高校生の頃と あまり考えは変わってないように 思えるのだ。 文化祭なんて 積極的に参加するような感じでもなかったし なにをしたかもよく覚えていない。 高校生の肌の色というのは 血色がよすぎて 肌がピンク色で つやつやしていた。 こういう時代を 生きていたのだ。 過去を見ても仕方がないというけれども あの頃何を考えていたのか。 ぼんやりとして とくに何も考えてなかったし 将来へのビジョンなんか 考えたこともないのは 今も同じである。 なんにも変わってはないのだ。 高校生も中には しっかりしたビジョンをもって 目的をもって勉学に励んでいるような 優秀な高校生もいるだろうけれども 自分は 女の子の尻を 追い回していたような 男の子だったような 要するに モテナイ 男の子だったような。 今でもそれは変わりはない。 |
ケータイの使い方が よくわからない。 電話帳の登録が 出来なくなった。 なんでやろうか。 新規に登録しようにも 出来なくなってしまった。 なんでやろうか。 電池が切れて充電して 電源から入れなおしたら こうである。 だからソフトバンクは 駄目なのだ。 ケータイ電話は 自分の分身であるから と津波でケータイがなくなった 女子高校生が 言っていた言葉であるけれども たしかに 自分の分身に違いない。 自分の言葉が 色々と記憶されている 第二の脳というようなものだろう。 それが 故障している。 これまで毎日のように メモリーできたのに 記憶喪失症というのか 失語症というのか 記憶できなくなってしまった。 ケータイがなければ 自分の気持ちが素直に 表現できなくなっている。 |
メガネっ子なので メガネのチラシが入ると 興味あってついお店に出かけてしまう。 客のたくさんいるお店でないと 入りずらい。 たいがい客が沢山いるお店というのは 若い顧客が多いようで 値段も安めの設定のお店である。 これまでそういう安いお店で 買ったことはないのであるが そんなに安く買えるメガネというのは どんなものだろうか。 そういう興味もあって さっそく出かけてみた。 セルフレームが多いんだな。 チタンフレームやらは 高めの設定がされている。 フレームというのは そんなに高いものなのだろうか。 個人の眼鏡屋さんはフレームだけで 二、三万円はするが このチェーン店のお店は レンズ込みでも一万円もしないのだ。 この値段の差というのは どこにあるのだろうか。 人件費のカットなのだろうか。 専門的な技術もいらないような 仕組みをつくっているのだろうか。 まあ買ってしまって 後悔しなければいいのであるが 今日のところは 買わなかった。 はたして買うかどうか わからない。 今のメガネに不満が特にあるわけでもなく 買って4年過ぎたけれども 視界のクリアーさは変わらない。 一番の希望はガラスレンズであるいうことだ。 プラスチックは何回も作ったけれども コーティングが剥げたりするし だんだんと視界が曇ってきたものだ。 7年間使ったプラスチックレンズのメガネは それはひどい剥げ方であった。 光が乱反射してしまうような 剥げ方をするプラレンズは 作りたくない。 はたして買おうかなと 買わまいか。 いいフレームを見つかればであるが これがまた 難しいのである。 今日、一個だけ条件にかなったのが 見つかったのであるが 結局買わなかった。 まあじっくり考えよう。 色々回って思ったのは 高いお店には 一人も客が居ない。 だから入りにくいのだ。 安いお店には 客がわんさか。 だから入りやすい。 でも必ずしも 買うとは限らない。 安いものがはたして 本当に価値があるのか いま迷っている状態だと思う。 今使っているメガネは 四万円はしたけれど その1/10の値段なんて はたして 大丈夫なのだろうか。 まあ値段なりと 思うけんどな。 歴史のあって高いお店と 安くて新興の安いお店。 どっちがいいいのか。 |
一日休んで仕事をすると 疲れてしまった。 今日は早く寝るつもりだ。 来週は土曜日出社で 無料奉仕であるから。 棚卸という奴である。 数字合わせというのか 単調な仕事である。 昨日はメガネを買っておけばよかった。 ジョンレノンメガネがあったからだ。 ○メガネというやつだ。 ○一○なので 知的に見えそうな感じである。 チビマルコに出てくる 女の子がかけているメガネみたいだ。 でも縁が黒くて枠が 視界から見えるので ちょっと遠慮したのだが 今、俄然欲しくなってきた。 でもなメガネって医療用具であるし ちゃんとしたものを 買わないといけないだろうし 目の事を考えると 高いモノを買ったほうがいいかな。 でも考えれば 今のメガネでも十分なのであるが。 まあしばらく考え中である。 AKB48のカフェが大名に出来たらしい。 昨日行ったメガネ屋のすぐ近くやないか。 物見遊山に行ってみようかいな。 でも一人では恥ずかしいな。 大の男が そんなところ行って どないするんかいな。 昨日、その横を通り過ぎたけれども なんも気づかなかった。 AKBのカフェっというのは どういうことやろか。 AKBの娘っ子が 可愛くメイドしてるんやろうか。 高いコーヒーやろうかな。 まあなんちゅうか パンとスイーツの お店というのか 大人というよりも ティーン向けの お店やろうな。 未成年は入店OKで 大人は入店不可みたいな 雰囲気やろんか。 しかし 大名なんか 家賃が高かろうな。 |
「あなたの生きがいはなんですか。?」と 突然聞かれても答えにつまってしまう。 会社の上司の上司に 聞かれた。 なにやら社長に言われて 一人、一人の課員に 面接というのか インタビューというのか 質問を投げかけているようだ。 「あなたは、どんな会社にしたいと思いますか?」 そういう質問もしてきた。 色んなことを質問してくる。 生きがいというのか 仕事は何のためにしているかって 社会に貢献するためとか なんてあんまり考えてなくて あのー どちらかといえば 時間潰しというのか 退屈しのぎというのか そういうことなんですけれども。 仕事がなかったら 相当退屈だと思うのであるけれど まあ仕事というので お金が貰えるし 三月で色々と忙しいけれども はたして この三月の 期末ではたして どのくらいまで 数字があがるだろうか。 いい話はぜんぜん聞こえてこない。 今の社会ではもう これ以上は経済成長は 見込めないし そんなに成長を望んでないし そもそも 最低限、食べていくことが 出来ればいいのではないか。 貧富の格差が激しくなった。 たしかにそうかもしれないが はたして お金持ちというのと 小金持ちと 一般のサラリーマンと 最低サラリーマンと 何が違うのだろう。 食べるもの、着るもの、 所有するもの そんなに違うのだろうか。 モノが豊かになって お金さえあれば モノが買えるのであるけれども サービスが受けられるのであるけれども そのために 一日の大半を会社で過ごして サラリーをもらって 休日を過ごすけれども 休日を過ごすといっても 普段より消費が多いくらいで そんなにお金がいるわけでもない。 漠然と、将来への不安があるために 貯金はするけれども 考えればいつ死ぬか わからないのである。 となると 死ぬ際に貯金がちょうど0に なるように していかないといけない。 休眠口座が問題になっているけれども それらは 漠然とした不安に対する お金の象徴なようなものだ。 とりあえず 今の自分の生きがいというのは なんだろう。 貯金の数字が増えることでもないし 何かこの世に名声を残すとかでもないし なんとなく感じるのは 自分の技術というのか 能力が少しずつ 発展する段階を 喜びに感じるということだろうか。 たとえば 似顔絵を描いて 有名人を模写していくのであるが 最初は似ていないし 似るはずもない画が 毎日描き続けていくうちに 似てくるというのか そのうちに 真に迫ってくるというのか だんだんと 時間をかけるうちに 能力が向上している 変化してきた 自分が居る。 そんな ことなんだけれども。 |
週末の楽しみは何や。 明日は黄沙で外出は 控えたほうがいいらし。 建物の中に居ればいいだろうが じっと家に居るわけにもいかない。 買物に行ったり ご飯を食べにいったりと 花粉はもう終わったのかいな。 花粉の次は黄沙か。 おとなしく家に居なさいと言う事か。 メガネ屋と AKBカフェも やめとこか。 |
さて、短いお休みも終わって また明日から仕事である。 今週は土曜日出勤であるから 疲れが抜けそうにないから 毎日、睡眠時間を増やして 少しでも寝ていたほうがいい。 睡眠時間5時間でアイドルするなんて とても無理な話である。 今日は木の葉モールというのに 初めて行ったけれども こういう郊外型のショッピングモールというのは 随分とあちこちに出来ているものだ。 似たようなつくりで 家族連れで大賑わいである。 雇用の創出にも一役貢献しているのだろう。 けれども自分の買物を振り返ると 買ったのは 全国どこでもあるドラッグストアである。 ポイントカードに入りませんかと 勧誘を受けるけれども そんなに買物はしないのだ。 せいぜい明治のミルクチョコレートか マスクくらいだろう。 何でか知らんけれども チョコレートは 一個あたり78円なのに 三個まとめ買いすると158円になる。 チョコレートって 2月14日以降は売れないのだろうか。 ポイントカードを作っても 財布にしまってないと いけないし 財布がだんだんと膨れていくのが 面倒なのだ。 お尻に入れていると お尻の圧力で カードが割れてしまいそうだし 銀行系のカードなんて 再発行が面倒なのだ。 財布なしで生活をしてみたいな。 世の中にはそういうヒトもいるだろう。 ポケットにお札を数枚入れて 何も持たずに 出かけるのだ。 自分もかつて 似たような事をしていたけれど 今はやってない。 まともな大人として 一万円くらいは もってないとなと 思い始めたのは 進歩なのか。 実際問題買物を 毎日しなければ まとめ買いを 土日にしてしまえば 財布は携行しなくても いいのだが。 買物をそのうちネットで全部 するようになれば 財布はもたないように なるのかいな。 |