世の中のヒトはどうして結婚するのだろうか。 よくわからない。 結婚にたいしての憧れがあるのだろうか。 よくわからない。 自分としてはなるべく世間とかかわりをもちたくないのに どうして結婚したいのか よくわからない。 面倒なことをわざわざしたいのか。 子孫繁栄のためか。 今や、家事、洗濯、炊事は 必須事項というのか生きていくための 生活力であるからして あとは子孫のためか。 結婚はまだしも 結婚式なんて 信じられないな。 結婚式なんて お金を集めるための パーティのような気がするが。 |
やっと自転車のライトが点灯するようになった。 配線の方法を間違えていた。 リード線を付ける位置を間違えていれば 永久につかない。 後何年もつかわからないが 大事に使っていきたい。 後輪のタイヤの溝はなくなって 指紋のない指のようだ。 空気圧を適正に管理して 段差を乗り越えることなく 大事に使っていきたい。 買えば簡単なのだが。 パンクさせないためには 日頃の整備が必要である。 準備に時間をかけるのは プロ野球選手と同じこと。 |
今、欲しいモノってなんだろうか。 楽天がスーパーセールをやっているが なんかいいモノはあるのだろうか。 世の中、モノがあふれているし お金さえあればモノは買えるけれど もう少しすれば消費税があがるから なにか買わないともったいような気になる。 けれど、たいてい買っても使わずにしまっておくものが多い。 そうやって部屋の中がだんだんと狭くなっていくのである。 なるべく溜めないようにしているのであるが なんだかんだと溜まっていくのはお金もそうである。 いくら使っても減らないような感じである。 お金ってそんなに必要なのだろうか。 イチロー選手が子供に 「そんなに沢山お金を稼いで、何に使っているのですか?」 なんて質問を投げかけていたけえれど その質問には、はっきりと答えないで 「いったい自分がいくら稼いでいると思ってるの? 税金で半分はもっていかれるんだよ。」 なんて答えをしたのをyoutubeで見たけれど。 久米宏もお金を沢山持っていても仕方がないから 大金持ちは基金を作って世の中に還元したらいいとかいう 趣旨の話を 何かの話の流れの中で言っていたけれども 久米宏ももう年をとってしまってもう先が見えているというのか 黒柳徹子もそんな年になってしまった。 ベストテンは終わってからもうかれこれ30年くらいは 時が過ぎてしまえばそりゃヒトは歳をとるだろう。 最近、黒柳徹子の部屋の特集があったりして 引退をするのだろうか。 先が長くない人生を見ているのは誰もがそうだ。 先急いでどこにいこうとしても 世の中、お金がついてまわる。 出来ればお金と無縁の世界に生きたいけれども そうはいかない。 あんまり欲しいものがないのだ。 アベノミクスはお金を遣えというが 昔のヒトは無駄遣いはしちゃいけないと 言っていたように思えるけれども 昨今は違うのかいなと 楽天の優勝セールで買いたくもない セール品を見て思うのである。 |
受け取りサインが見つかった。 では荷物はどこに行ったのか? 受け取った場所を中心に捜索した。 探してみると床下に落ちていた。 運送会社のデータは間違いなかった。 こちらのミスである。 受け取った本人はうろ覚えである。 なんで床下に落ちていたのか。 軽い封筒のようなものだったのだ 紛れて落ちたのか? 二ヶ月も行方不明の女子高生が 近所から発見されたように 意外と近くから発見されるのだ。 まあ受け取りをしたヒトは 知らんではすまんし 信用度0やな。 自分も気をつけないといけない。 床下に落ちたのはなぜか? なんかの拍子か。 移動をしたさいか? わからない。 とにもかくにも気をつけないといけない。 受け取っていて知らんではどうしようもない。 反省しないとまた同じような事は 起きるだろう。 言葉にすると問題であるが アホの上司は反省したかな? |
今朝は、ジャンパーを着て散歩した。 風が強くて、寒く感じる。 もう秋である。そろそろ長袖の季節である。 NHKのお天気おねえさんが言っていたとおりだ。 季節の移り変わりには色々事件が起こる。 運送会社って、荷物を紛失するって ままにあるんだ。 客から督促があって調べてみると データでは受け取り済みになっているが 受け取り印が運送会社にはないのだ。 どういうことだろうか? データ上で配達完了になっているのに。 運送会社は、ハンディスキャナーで データを管理しているのに なんでこんなことになったのだろうか。 そもそも、配達した運送会社も覚えてないし 受け取り担当も覚えていないし どちらも、うろ覚えなのである。 昨日の事なのにわからんという。 そういうことで 受け取りをするのは 出来るだけしたくない。 とにもかくにも 行方不明で、どうすりゃいいのだろう。 客は怒り出すが データ上では終わってますなんて でも、証拠がないし。 大阪の検事がデータを改ざんするくらいだから データはあてにならないな。 正確なデータなら信頼できるが |
三連休のあとの火曜日は仕事がたまっていて めちゃくちゃ、忙しい。 集中するから。 朝は、まだ目が覚めてないし、体もきつい。 でも五体満足である。 骨肉腫の患者の治療法をみた。 骨の中に出来る癌の治療方法である。 骨をいったん、切り落として マイナス196℃の液体窒素の中で 癌細胞を殺して また体の中に戻して ボルトでくっつける方法とか。 リハビリをすれば 足を切断をせずにすみ また歩いたり走ったりも出来るようになるという。 自転車も部品を取り替えれば 長持ちするように 人間も同じであるか。 やたらと滑りのいい走る自転車に乗っていて なんかスピードが出るようになったな と感じるこの頃である。 手術を受けた六歳の子供は、あと20年たったら どう成長しているだろう。 |
「蚤の市」というと 骨董市をイメージしていたが だいぶ変わってきたようだ。 出品者が若返ってきたせいか わけのわからないガラクタではなくて 手作りの雑貨を売る店が増えてきた。 行ったこともないトーキョーでいえば お洒落な代官山やら青山の洒落た雑貨屋が 移ってきたかのようだ。 客層もニューファミリーというのか 若い客ばかりである。 骨董を求めているような客はいない。 ツアイスの30x60 Bを初めて見た。 そのくらいか。八万円。 妥当な値段だろう。 手ブレがするし視野が狭いし こんなものが売れるとは思えないが。 とにもかくにも暑くて 彼岸というのにセミ鳴いていた。 |
半沢直樹の最終回をご覧になっただろうか。 やられたら、やりかえせ。 100倍返しの結果、 左遷人事で終わってしまった。 不正を暴いたのに、身に降りかかってきたのは 出向人事である。 なんか納得いかない結末である。 と思って、朝刊を見ていたら 「ドラマの続きはこの本で。」との広告である。 そういう事なのね。 続きの本が出されているという事は またこの続きが、テレビ化されるだろう。 今日は、連休の最後の日である。 予定は護国神社の「蚤の市」に出かけようか。 ようするに骨董市である。 新品でもない古いものに価値がある。 なんでこんなモノにこんな値段がつくの? そういう所である。 朝、早めに出かけて何か良さそうなものが あればいい。 天気がいいので 熱中症にならんように。 |
自転車の異音の修理は昨日で終わったが あと困っているのは ライトが点かない事だ。 ダイナモライトの豆球を換えてみたが まったくつかないし 豆球を交換する際に リード線が半田つけから 取れてしまった。 最近はLEDも普及をしてきたし 100均で買った 点滅ライトを装着してみたが 振動ですぐに消灯してしまう。 お金はこれ以上はかけたくないので いい方法がないものか。 前を照らすというよりも 自分の存在を相手にわかってもらえればいい。 スマートフォンのカメラのLEDを点滅させた スポーツタイプの自転車に 通勤帰りに遭遇したけれども 点滅させるような アプリを仕込んでいるのだろうか。 そのスポーツタイプの自転車は ハブからガリガリと異音がしていたけれど。 自分を同じように ライトもつかず 苦肉の策として スマホを手に持って LEDを点滅させながら 走行をしていた。 似たようなヒトが世の中にはいるものだ。 スマホをライトにするならば 固定しないといけないが とりあえずの緊急用だろう。 まあ自転車を新しく買えば済むことであるが。 とりあえず消費税が上がる前には 考えておかないといけない。 調べてみたら 「フラッシュライト」という スマホのカメラのフラッシュを LED懐中電灯にしたアプリがある。 点滅させることも出来るとのこと。 |
すさまじい音から開放された。 やっとこさ修理を完了した。 自転車を分解するというのは ホント面倒なことだ。 まず嫌なことは、手が油だらけになることだ。 使い捨て手袋を用意して チェーンカバーを外して ハブに注油をしてあげたら なんだか直ってしまった。 車輪を、外すと多分もとに戻すのに 相当な苦労がいるだろうから 最悪の事を考えて 夜に自転車屋さんの近くて修理を試みた。 チェーンカバーを外すことさえ難しい。 いったんは修理を諦めて 夜の街を凄まじい音を反響させながら 家に走って帰る。 パッキン、パッキン、パキパキパッキン。 朝方、目が覚めて 昨日の夜中に咲いた一夜限りの 月下美人を見て 今日こそなんとか直さないと。 明けたばかりの西空には 中秋の名月がぽっかりと浮かんでいる。 月夜に照らされて 明け方から 修理をするが まずはチェーンカバーを外すだけでも 難儀やし 元に戻すだけでも手袋は真っ黒である。 外さないと油がさせないし これは自転車屋さんは 手が相当汚れるだろうから GOJOが必要だろうと思いつつ 油を差して 試験走行をしてみると 音は消えてしまった。 とりあえず一夜に咲いた花は もう散ってしまった。 自転車は直ったけれど 花は一夜の命。 |