串カツってそんなに、おいしいのか。 食べてみたけれども、 そんなに美味しいとはおもえない。 素材を天ぷらであげて、今度はソースで食べるものだから 何を食べているのやら。 もういいか。 安いのはいいのだけれども、 もういいや。 二度付けは禁止やけれども ソースって使い回しなのかな。 あまりよくわからない。 素材の味がが変わってよくわからなかった。 |
明日から、三連休だ。 予定は、特にない。 串かつを食べたい。 だから、夕方カラはお出掛け。 何せ、猛暑だし、活動するなら 早朝か、夜だ。 |
塩気が足りない、 味塩が欲しい。 不思議なことに、塩を舐めると 意識がはっきりするから。 さらさらの、つぶが細かい塩がいい。 室温は今どのくらいか。 冷房は好きでないし 水風呂に入ったほうがいい。 |
暑くて、水浴びが習慣になりそう。 朝は、運動するなら7時前は遅く 6時前である。 1日30分の運動はかかせない。 塩気が足りないのか 味塩を舐めると 朦朧としていた意識が目覚めるのだ。 会社はあまり忙しくない。 粛々と三連休の最後の 山笠の集団やまみせに 進んでいる。 朝の5時前から山笠は始まるけれど その期間は、女人禁制であるが 現実問題守っている人はいるのかな。 夏は開放的だし 別に個人の営みにまで 制約をかけるのは おかしな事である。 |
星空が綺麗だ。 日中は、遠くの山がクッキリ見れるし 猛烈な暑さらしい。 冷房のある部屋に居ればなんとも 感じないが。 冷房は好きでない。 体が弱くなるだけだ。 あとわずか一ヶ月である。 ニースの浜辺で裸で寝そべる人を 見習え。 夏は裸でいいのだ。 |
29歳である。 体年齢は。 体脂肪は16.7%である。 この暑さで汗をかかないはずがない。 でも運動するなら6時前である。 明日も早起きして運動しないとな。 4時前には起きよう。 そんなに時間はないから。 蝉の声も騒がしい。 あと一ヶ月が一番きついだろうが。 とにかく水分と塩である。 |
しばらく見たくないもの しばらく食べたくないもの ポップコーン。 缶コーヒー、 おーいお茶、 コーラ、 オレンジジュース。 そういうものは見たくもない。 ついでに氷。 氷は溶けてなくなるものであるが ビニール袋に入れたまま アイスボックスに入れてくれとの 要望であるからして また再利用である。 ケチな会社である。 そういう会社であるからして いかに儲かってないというのか。 それともそういうところの経費を 浮かしてなんとか利益を上げようとする 意思の表れなのか。 とにもかくにもこの展示会のために 無駄に時間をとられて 無駄な労力をとられて ついでに客はぜんぜん入らず。 大雨の中を誰が来るものか。 どうしようもない会社だな。 そういう会社に属しているから しょうがないか。 自分もケチになろうと思う。 そうでもないと やっていけない。 世の中はアベノミクスとかで 給料は上がって、消費が増えてとの 妄想が膨れ上がっているけれども 給料は下がることはあっても 上がることはないのだ。 現状維持。 この言葉を胸におさめて また明日から会社である。 展示会の後処理というのが これまた膨大な労力がかかるのである。 とにもかくにも 無駄な時間、 無駄な労力。 無駄な消費。 飲食は余りすぎていったいどうするのだろうか。 社員に配る必要なんかないのである。 客に配るものだったのに。 予想のとおり大量に余ってしまった。 見通しの甘さである。 無駄な経費を遣って。 まったくもって 政府と似たような動きをしている。 財布は一つということを 忘れていないか。 |
朝から大雨である。 ワイパーを使っても追いつかない。 展示会の搬入でも濡れてしまう あまり客は来ない。 雨で遠方からの客は来ないし 近場の客も当然来ない。 しかしコーヒを求めるか、お茶か 折角、用意したソフトドリンクは 需用がないのだ。 それも、ブラックがいいとの客ばかり。 コスト重視では、そんな事は考えもしない。 午後3時過ぎたら誰も客は来なくなった。 その頃になってやっと雨は上がったのだが。 |
展示会の準備で慌しい。 土曜日はつぶれて、疲れがたまるはずだ。 明日のこの時間にはすでに、会社に出かけている。 だいたい、何を着て行こうかな。 今日はやたらに風が強い。 湿った風が吹きまくる。 熱中症に注意やな。 忘れ物がないようにしないと。 身の回りのものも、忘れないようにと。 歯磨きセットも忘れないようにと。 はたして客は来るのかな。 ヒマであっても困るし、忙しすぎても困る。 無駄に時間を遣ってな。 |
今日は、わからずやの上司と喧嘩である。 ああいったヒトは会社から不要なのであるが なぜかこちらに、回されてきているのだ。 まったくもって迷惑なヒトというのか 気遣いがないヒトというのか もっとしっかりしてもらいたいが なにせ、自覚がないヒトであるから 何回言っても駄目なのである。 まったくもって なんでこういう駄目なヒトが 上司なのかよくわからないのである。 とにもかくにも 社内で言われていたとおりに 自分勝手で 外出先も言わずに出で行くような ヒトであるから 社会常識のなさもあるが これで52歳なのかと 見識を疑ってしまうのである。 年齢は大人であっても まったく信頼も出来ないヒトであるから 困った存在である。 早くどこかに異動願いを出して 出て行ってほしい。 |