昨日の帰り。 いつものように自宅近くの駅で降りて改札を抜けたんです。 その駅には伝言板っていう誰でも自由に伝言が残せる黒板みないなものが設置されているのですが。。。 雨 が ・ ・ ・ や ま ん って書いてありました。雨が・・・は小さい字で、やまんは右上から左下に向かって黒板いっぱいに書いてありました。 たしかにその日は雨だったのですが、わざわざ書くことか?と考えると何故か笑えてきてしまって。ぶっちゃけけっこうツボでした。 近くにいた女性も吹き出してたので、同じ感覚の持ち主がいたとちょっと嬉しい気分に。 でも冷静に考えると、全然おもしろくない。笑ってしまった私が言うのもなんですが、吹き出すほどのことかとw 書いた方が何を思ってこれを書いたのかわからぬまま、次の日そのメッセージは消されていました。 というわけでこれを書かれたハイセンスな方はご一報ください(笑) |
お給料が上がりました♪ 駆け出しのぺーぺーだった私も、2年目に突入したんだなぁと実感。 製品の設計、開発してて一番良かったなぁと思うのはきっと自分の携わった製品が世に出てユーザーに喜んでいただけた時だと思います。 私はまだその喜びを味わったことがないのですが、 いったいどんな気分なんだろう? 今開発を進めている製品が世にでるのは来年のこと。 来年までのお楽しみです♪ |
***以下おもしろくないので読まないことをお薦めします。*** 曲がったことがキライ。 今日、社外講習に行ってまいりました。そのときのことを少し。 内容は低圧電気取扱教育。最初に今日のスケジュールを渡され、朝から晩までびっしりの過密さに少し萎えましたw でも、 そのスケジュールが守られることはなかったのです。 講師の方もホントに専門なの?ってくらいに知識が浅く、資料をただ読み進めるだけ。しかも、ホントならパワーポイントで説明したかったとか、ビデオならわかりやすいんだけどとか、言い訳ばかり。こんなにやる気の感じられない講師は初めてで、これなら自分で勉強するわいって思っちゃいました。 極めつけは、スケジュール最後に記されていた「実習 1時間」。 低圧電気取扱教育修了証を受け取るには規定が定められており、座学7時間、実習1時間が必須。取り扱いを誤れば死んでしまう危険もあるのですから、そのくらいの学習時間は当然必要なのです。今日のスケジュールはそれらを1日で網羅するように組まれていました。 しかし、スケジュールに記されていた「実習 1時間」は行われることなく(スケジュールは修了証を発行するためのダミーで、はじめから実習をやる気はなかったみたい)、 なぜか修了証は発行されました。 修了証を発行された人は知識と実習済が証明され、危険な作業に従事することが許可されます。 今回の場合、大袈裟に言えばメスも握ったことのない人が、医学書読んだ知識だけで医師免許が発行されてしまったようなものなのです。 納得できず苛立つ私を友人は、修了証がもらえればいいじゃんとなだめてくれました。 自分がすごく子供っぽく思えました。 でも、そんな大人の世界が私にはどうしても納得できなかった。 私はそんなふうに割り切れないよ。 修了証を発行した人は、受講者がその後の作業中にたとえ死んでしまっても何の責任も負いません。だから、適当な講習をしてどんどん修了証を発行して講習費を稼いでいるそんなふうにしか見えませんでした。 なんか悲しくなりました。 もっと大人になった方がいいんかなぁ。その方が楽だもん。。。 今は必死に楽しいこと考えて忘れるように努めてますのでご安心を♪ こんなくだらないことでいつまでも悩んでたら損だもんねw |
昨日は会社の同期で飲み会♪ 忙しくて中々会えないんだけど、みんな元気そう。 特に私は一人だけ違う職場に配属されたので、 同期のみんなには普段全く会えないから喜びもひとしおでした。 もちろん、飲み過ぎましたよw こんなときしか話できないもんね。 たまには明日のこと忘れて飲んでもいいよね。 というわけで、今朝頭痛に苦しむ羽目になったのでしたとさw いろんな人に迷惑かけちゃったなぁ |