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ひろ日記

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2013-05-14

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一条尋ねる/\。心得ん。どういうもので速やか心得ん。分かるまい。身上一つ事情定めるなら、早く聞き取れ。どちらこちら治まるまい。一つ事情治まるまい。身上事情ある。何程成らん事情一時治まる。身上処鮮やか速やか。身上一つ話、幾々話よう聞き分け。こう言う、治まる。身上一つであろうまい。何が間違うてある。思う心が間違うてあるから速やかならん。一つ定まればいつ/\まで一つ事情治まる。身上に何処にも無いのが身上。一つの事情が楽しみ、身上一つ理上楽しみ、身上一つ理で楽しみ。身上治まるは一つ治まる。』(M22.01.15)
2013-05-13

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\うん/\、さあ/\/\/\前以って、さあ/\前以って、まあひょっとの心、めん/\さっぱりと思わく立たんから潰そと言うて、あちらへ廻りこちらへ談示して。さあ/\しっかり聞け。何時分からん。何時人間というものは、分からん者に分からん者が付く。世界の悪肥え、だん/\思やん付け。天理教会やってみよう。一つ道だん/\悪が添い、天理教会、めん/\も天理教会同じ一つの理を祀る。皆人間の心を寄せ、だん/\心を寄せて相談する。分かり難ない中に思やんある。何名の中多くの中、一人の身一つ計らう一つの理に、又計らえばよかろう/\/\。さあ/\よかろう/\。どうでも一つ運ぶ処、悪の司今に吹かそうか、明日に吹かそうか。日々押されたる悪、とんとさっぱりなあ外れた。又中に悪一つ立て替え。締まれ/\。何でもめん/\何でも一つ集めて来る。相談々々、悪の相談して居る処が見えてある。知らんから身に知らせある。この理、諭して置かねばならん。余程用心頼む。すっきり出せん。悪の処悪の理が寄って居る。さあと言えばさあと言う。おうと言えばおうと言う。日々悪がめん/\手柄と言うから、用心手当せねばならん。日の暮れ/\用心せねばならん。朝の処どうしても居られん。日暮日暮何処から始まるかも知れん。悪が取って了うたら、一名一人ばら/\。一名の手柄して了もたら、おうと言えばおうと言う。夕景々々どうもならんで。』(M22.01.15)
2013-05-12

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\席順々の処、随分々々の処、さあ/\僅かの日柄を切って置く。是非余儀無き事情はいつでも構わん。僅かの日柄順々の理もあろう。暫く一寸々々多くの中に、何でもどうでも多くの中の一人理を立て、年頃も大抵々々一寸一つよく思やん、一日の処思やん、どうでも思やん。十日半月出さんよう。どうでも一つの理を知らす。これまで話をしよう。』(M22.01.15)
2013-05-11

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\身の障り、さあ/\どういう事を知らす/\。さあ/\身上々々善悪を分ける。身の知らせ、身上の処、善悪の知らせ。さあ/\長くやない、僅かの間。先ず/\十日半月の間。席はすっきり外へ出せんで。さあ/\あちらへ歩き、こちらへ歩きするのを、一寸の処知らさん事には。皆んなの中へ知らし置く。今日から十日半月しっかりと用心。』(M22.01.15)
2013-05-10

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一つ理治まる処、皆それ/\力尽す、運ぶ処受け取る。どちらへこちらへとは言えん。心の理を寄せ、尋ね一つ理受け取る理である。何で下ろさにゃならん。受け取る理はどちらとも言えん。幽冥一つ理に知らそう、幽冥一つ理を知らそう。』(M22.01.15)
2013-05-08

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\願う一条/\、尋ねる一条。さあ/\長らえての道/\、さあ/\一日の処、日々の処、これまでさあ/\神一条の道はこれからや。一手一つに運び、さあ/\大層々々であろ。先ず/\密っそ/\。掛かりは先ず/\秘っそ/\にして運ぶ処、さあ/\許そう/\/\。』(M22.01.15)
2013-05-07

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処に一つの事情、さあ/\所々に一つ理を待つ。長らえての処、これまでの処、まこと難渋な道も通り、どんな処も通り、判然は世界の処、判然は世界の処、先ず今の処、世上の処、一つ理を持たねばならん。急く処もあれば、又治まらんならん処もある。勇んで通らにゃならん処もある。さあ/\許そ/\。』(M22.01.15)
2013-05-06

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\、だん/\/\の席をして、こうのうの理を受け取れど、未だどうしても分かり難ない。親に孝心、夫に貞女、世界の事情、どうでもこれを分けねばならん。返やせとは言わんで。返やせばどうも仕様があろうまい。』(M22.01.13)
2013-05-05

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\小人の処/\、身の処、さあ/\一寸心得ん/\。思う事に何にも理は無い。小人の処一名一人、一人の煩いは家内の煩いと言うてある。小人の処、前生一人々々持越しという理がある、持ちて出るという理がある。一日事情定め。案じる事は要らん。一日の事情しいかりと見るがよい。』(M22.01.11)
2013-05-04

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\これまで/\/\長らえての処、だん/\の日も経つ/\。さもたる/\、吉き日もある、また悪しきの日もある。心一つに治まり難くい、治まり難くい。何名あれば何名の心、治まり難くいと思もたる日もある。尽して来てある処もある。成るも理、成らんの世界、成るも理、成らんも理で改め難くい。早く一つの理を前々に諭してある処、行く行かんは言わん。たった一つの心、内の処もたすけ/\、たった一つの理、生涯の心定め。人間というものは、身は神のかりもの・かしものである。心一つ我がもの、心一つよりどんな心もある。どんな心も受け取り、中に一つ誠一つは天の理、天の理なら直ぐに受け取る、直ぐと返やす。この理を心に生涯と治め。』(M22.01.10)
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