皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も、たいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m その時は、別席というものは知っていたのですが、修養科とは何かまったく分かりませんでした。それで、おばあさん先生にそれはいったい何ですか?とお聞きすると、“天理に3ヶ月間住み込んで修養させていただくんや!”と教えていただきました。 僕は、とりあえず再び天理教を信仰させていただくつもりではありましたが、何でいきなり3ヶ月間も住み込んで修養せなあかんのや!?と不足してしまい、ちょっと考えさせていただきます!ということで、その日は帰らせていただきました。 まだまだ、いろいろ話は続きますが、ここで不思議なことを一つ書かせていただきます。 それは、最初に天理教を信仰させていただいていた高校時代からは、もう約30年くらい経っているのに、商売をしていた事務所の棚に、何故か???ほんとうに不思議でしかたがないのですが、“おふでさき”が鎮座していたのです!! つづく ひろ |
Bible.1 John(ヨハネの第一の手紙) 4:10 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛があるのです。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
今日は、お昼になってしまいました、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m それから今度は、なかなか言うことを聞かなかった僕に、神様はありがたいお手入れを下さったのです。(((^_^;) それは、年末くらいからもあまり体調はよくなかったのですが、翌年の五日くらいから、高熱がつづき、あまりにしんどいので、救急車で病院に行かせていただきました。そしたら、インフルエンザだということで入院させていただくことになりました。 足が不自由な僕には、高熱が続くと寝たきり状態になってしまい家ではまったく生活ができないようになります。それで、約一ヶ月と少しくらい入院させていただきました。 これは、たすかる旬が来ていたのにもかかわらず、頑固になってしまいなかなか修養科に入ることを受け入れられない僕に与えて下さった、神様のお慈悲だったのだと思います。 つづき ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 1:20-21 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
今日も、お昼になってしまいました、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m 入院中は教会の当事の会長さんや奥さんが、時々おさづけに来て下さいました。 もうほとんど良くなって車イスで動けるようになった頃、再び、例のおばあさん先生が病院に来て下さり、『あんた、修養科に行かへんか!?』と、言われました。ここに来て、やっと成る程と、そのおばあさん先生の話を納得した僕は、「分かりました!」と、返事をさせていただき修養科に入ることを決心させていただきました。 それから、じきに退院をさせていただくことになり(2/20くらいだったと思います)、その月の末から、現会長さんである息子さんに一緒に修養科に入っていただいて世話取りをしていただくということで、修養科に入らせていただくことになりました。 ほんとに、何もわからずに、火の中に飛び込むような必死の気持ちでした。病み上がりで、どんなところで何をするのかさえまったく分からない状態で、ほんとによく行かせていただいたものだなあ!と、自分自身でも思います。 つづく ひろ |
Bible.John(ヨハネによる福音書) 15:16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ほんとうに、必死になって3ヶ月間を通らせていただいたように、思いますが、とうてい一人で通り抜けることは不可能だったと思います。現会長さんが付いて下さっていたから、途中でギブアップせずに通らせていただくことが出来たし、最終的には、“おさづけの理”を拝戴させていただくこともできました。 実は、教養の先生方から、満席になっても、もしかしたら、“おさづけの理”の拝戴は難しいかもしれないと言われていましたが、僕は、もしいただくことが出来なかったとしても、ちゃんと満席まで運ばせていただきます!!と心を定めて最後まで頑張らさせていただきました。 おそらく、僕のようないただき方をされた方はいないのではないか?というようなほんとうに有難いいただき方をさせていただきました。それは、僕自身は正座したままで、両サイドから先生方に持ち上げていただき、そのまま真柱様の前まで運んでいただき、下ろしてもらい、そして頭を垂れて両手に“おさづけの理”をさずけていただきました。その時の御言葉ははっきりと覚えています。それは、『さあ/\今日から十分のおさづけの理を授けよう!!』という御言葉でした。 そして、再び両サイドの先生方に持ち上げていただき下がらさせていただきました。ほんとうに、あの時は、涙が出るくらい感動し、感謝の念でいっぱいでした!! 今から思うと、ほんとうに、あのタイミングで修養科に入らせていただいていなければ、とうてい僕はこの世に存在していなかっただろうと思います。 つづく ひろ |
Bible.James(ヤコブの手紙) 1:2-3 わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。 あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからである。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m それには、例のおばあさん先生の存在がなければ、決して今の僕は存在し得ていなかっただろうと思います。いろいろほんとうに厳しい先生でしたが、そのおばあさん先生こそが、先日お出直しになれた、僕の理の親さんなのです。 ほんとうに自分自身にも厳しく、正直で真っ直ぐなお方で、約60年間を道一条で通り切られた、おそらく現在では稀有の存在であられた先生だと思います。 その理の親さんは、信仰初期の頃、G市から、O市の教会まで、16年間毎日かかさずに日参を続けられたというふうに、おうかがいさせていただいています。また、教会も事情教会を復興されて、その他に三つ教会をお作りになられたようです。この今の時代に、そのような理のある先生に巡り合わせていただき、前生の因縁の理を詳しく、かつ厳しく教えていただき、そして、あの日実際に神様を直に体験させていただけていなければ、決して現在の僕は存在し得なかったということなのです。 つづく ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 16:25 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |