今日も、お昼になってしまいました、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m 入院中は教会の当事の会長さんや奥さんが、時々おさづけに来て下さいました。 もうほとんど良くなって車イスで動けるようになった頃、再び、例のおばあさん先生が病院に来て下さり、『あんた、修養科に行かへんか!?』と、言われました。ここに来て、やっと成る程と、そのおばあさん先生の話を納得した僕は、「分かりました!」と、返事をさせていただき修養科に入ることを決心させていただきました。 それから、じきに退院をさせていただくことになり(2/20くらいだったと思います)、その月の末から、現会長さんである息子さんに一緒に修養科に入っていただいて世話取りをしていただくということで、修養科に入らせていただくことになりました。 ほんとに、何もわからずに、火の中に飛び込むような必死の気持ちでした。病み上がりで、どんなところで何をするのかさえまったく分からない状態で、ほんとによく行かせていただいたものだなあ!と、自分自身でも思います。 つづく ひろ |