「かわい」 偏った愛情をもったり、自分さえよければ他人はどうでもよいと思う心づかい。また、分けへだてをして、特別な人に親切にしたり、自分やわが子、わが家のことばかり考えて、他人のことを思わない利己心がかわいという心のほこりになります。 ひろ |
「ほしい」 必要なものは与えられているのに、それに満足しないで、もっとほしいと思う心づかい。あるいは、人が持っているものを見てほしいと思ったり、働かずに見返りをもとめたり、自分のぶんを越えて、むやみにほしがったりする心づかいが、ほしいという心のほこりになります。 ひろ |
「おしい」 人のために心や身体を使うことを惜しむ。人に物を貸すことや、支払わなければならないお金を惜しいと思う。また、人のためにつかう時間や力を惜しむ。すべてに対して出し惜しみ、骨惜しみするような心づかいが、おしいという心のほこりになります。 ひろ |
人間の“魂”には「心のほこり」というものがついています。人間は、この「心のほこり」をはらうことによって、“魂”が向上してゆくのです。(^0_0^) |
人間は、みな何回も何回も生まれかわって来ています。そして、すべての人間は、ある目標に向かって進歩してゆくために、「運命」というものを持って生まれて来ているのです。(^0_0^) ひろ |
一般的な心(レギュラー)を使うよりも、一段上の心(ハイオク)を使って生活するほうが、必ず運命は向上してゆくと思う。 ひろ |
「そ」=掃除(特にトイレ掃除)、「わ」=笑い、「か」=感謝、を実践すると、運命が良くなってくるようです。(^0_0^) これは、小林正観さんという方が提唱されている宇宙の法則ですが、本来“そわか”というのは、梵語で“成就する”という意味があるようです。(^0_0^) ひろ |
つまり、『日々の生活においては、腹を立てず、イライラせず、怒らず、クヨクヨ悩まない。そして、不足や愚痴を言わないようにして、神様に生かされているということに感謝をさせていただき、ありがとうございます!!という心で過ごしましょう。』 という、意味なんです。(^0_0^) ひろ |