『さあ/\思やん/\、今一時直ぐ、早く/\。これからだん/\刻限話。さあ/\もうその場踏んで、後はあちらこちら聞きに来るよう、いつまでも同じ事をする。たゞこうきという。それ/\の処より刻限、赤きは赤き、黒きは黒き者に連れられ、さあ/\だん/\早や/\。たゞ仕事場、それと言うは、元々より聞き込み足らん。今に聞いてる者もある。これを聞いて置け。一度二度何にもならん。又つとめ一度二度、大抵方はよい。元の方は言うてる場何やら分からん。これまでというは、日日守りを付くというは、幾度も早く守りのさしづあれども聞き遁がし。これは磨き立て、掃除を行き届き。さあ/\何を尋ね聞いてくれ。あちら静か、何でも理に適う事なら、何時にても尋ね変え、二度三度も尋ね。』(M20.03.19 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Proverbs(箴言)15:31-32 ためになる戒めを聞く耳をもつ者は、知恵ある者の中にとどまる。 教訓を捨てる者はおのれの命を軽んじ、戒めを重んじる者は悟りを得る。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m とりあえず、これで、“元一日の話”を終わらせていただきたいと思います。m(__)m その修養科の後で、同じ年の10、11、12月に、もう一度修養科に入らせていただきました。その時は、一人でしたが、前会長さんにはずいぶんお世話をおかけしましたし、同期の方々にほんとにいっぱいお世話になりながら、無事に修了させていただくことが出来ました。その次の年には、母が80才で修養科に入らせていただき、無事に修了させていただくことができました。何とか家の因縁を納消させていただきたいとの思いで命懸けで3ヶ月間通ってくれました。しかし、さすがにキツかったようで、修養科修了後一週間くらいしてから、体調不良で入院をさせていただきました。約一ヶ月くらい入院させていただきましたが、お陰さまで、修養科に行かせていただく前よりも元気になり、現在も一緒におたすけをさせていただいています。 それから、五年くらいの間には、約20人くらいの方々が、毎日入れ代わり立ち代わり平和堂集談所に参拝に来て下さるようになり、よふぼく二人と別席者五人をお与えいただいていました。 しかし、昨年、僕が出直しそうになり、とうとう11月から入退院を繰り返すようになってしまいました。その状況の中で、理の親さんのお出直しというのは、ほんとうに大きな大きな節のように思います。しかし、理の親さんから教えていただいた、『たとえ八方が塞がっていても、まだ天が開いているがな!!』というお言葉を胸に、これからもしっかりお道を通らせていただきたいと思っています!!(^o^)v ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 16:25 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m それには、例のおばあさん先生の存在がなければ、決して今の僕は存在し得ていなかっただろうと思います。いろいろほんとうに厳しい先生でしたが、そのおばあさん先生こそが、先日お出直しになれた、僕の理の親さんなのです。 ほんとうに自分自身にも厳しく、正直で真っ直ぐなお方で、約60年間を道一条で通り切られた、おそらく現在では稀有の存在であられた先生だと思います。 その理の親さんは、信仰初期の頃、G市から、O市の教会まで、16年間毎日かかさずに日参を続けられたというふうに、おうかがいさせていただいています。また、教会も事情教会を復興されて、その他に三つ教会をお作りになられたようです。この今の時代に、そのような理のある先生に巡り合わせていただき、前生の因縁の理を詳しく、かつ厳しく教えていただき、そして、あの日実際に神様を直に体験させていただけていなければ、決して現在の僕は存在し得なかったということなのです。 つづく ひろ |
Bible.James(ヤコブの手紙) 1:2-3 わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。 あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからである。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ほんとうに、必死になって3ヶ月間を通らせていただいたように、思いますが、とうてい一人で通り抜けることは不可能だったと思います。現会長さんが付いて下さっていたから、途中でギブアップせずに通らせていただくことが出来たし、最終的には、“おさづけの理”を拝戴させていただくこともできました。 実は、教養の先生方から、満席になっても、もしかしたら、“おさづけの理”の拝戴は難しいかもしれないと言われていましたが、僕は、もしいただくことが出来なかったとしても、ちゃんと満席まで運ばせていただきます!!と心を定めて最後まで頑張らさせていただきました。 おそらく、僕のようないただき方をされた方はいないのではないか?というようなほんとうに有難いいただき方をさせていただきました。それは、僕自身は正座したままで、両サイドから先生方に持ち上げていただき、そのまま真柱様の前まで運んでいただき、下ろしてもらい、そして頭を垂れて両手に“おさづけの理”をさずけていただきました。その時の御言葉ははっきりと覚えています。それは、『さあ/\今日から十分のおさづけの理を授けよう!!』という御言葉でした。 そして、再び両サイドの先生方に持ち上げていただき下がらさせていただきました。ほんとうに、あの時は、涙が出るくらい感動し、感謝の念でいっぱいでした!! 今から思うと、ほんとうに、あのタイミングで修養科に入らせていただいていなければ、とうてい僕はこの世に存在していなかっただろうと思います。 つづく ひろ |
Bible.John(ヨハネによる福音書) 15:16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
今日も、お昼になってしまいました、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m 入院中は教会の当事の会長さんや奥さんが、時々おさづけに来て下さいました。 もうほとんど良くなって車イスで動けるようになった頃、再び、例のおばあさん先生が病院に来て下さり、『あんた、修養科に行かへんか!?』と、言われました。ここに来て、やっと成る程と、そのおばあさん先生の話を納得した僕は、「分かりました!」と、返事をさせていただき修養科に入ることを決心させていただきました。 それから、じきに退院をさせていただくことになり(2/20くらいだったと思います)、その月の末から、現会長さんである息子さんに一緒に修養科に入っていただいて世話取りをしていただくということで、修養科に入らせていただくことになりました。 ほんとに、何もわからずに、火の中に飛び込むような必死の気持ちでした。病み上がりで、どんなところで何をするのかさえまったく分からない状態で、ほんとによく行かせていただいたものだなあ!と、自分自身でも思います。 つづく ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 1:20-21 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |