皆様、おはようございます!!(o^O^o) 今日も1日、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m とりあえず、これで、“元一日の話”を終わらせていただきたいと思います。m(__)m その修養科の後で、同じ年の10、11、12月に、もう一度修養科に入らせていただきました。その時は、一人でしたが、前会長さんにはずいぶんお世話をおかけしましたし、同期の方々にほんとにいっぱいお世話になりながら、無事に修了させていただくことが出来ました。その次の年には、母が80才で修養科に入らせていただき、無事に修了させていただくことができました。何とか家の因縁を納消させていただきたいとの思いで命懸けで3ヶ月間通ってくれました。しかし、さすがにキツかったようで、修養科修了後一週間くらいしてから、体調不良で入院をさせていただきました。約一ヶ月くらい入院させていただきましたが、お陰さまで、修養科に行かせていただく前よりも元気になり、現在も一緒におたすけをさせていただいています。 それから、五年くらいの間には、約20人くらいの方々が、毎日入れ代わり立ち代わり平和堂集談所に参拝に来て下さるようになり、よふぼく二人と別席者五人をお与えいただいていました。 しかし、昨年、僕が出直しそうになり、とうとう11月から入退院を繰り返すようになってしまいました。その状況の中で、理の親さんのお出直しというのは、ほんとうに大きな大きな節のように思います。しかし、理の親さんから教えていただいた、『たとえ八方が塞がっていても、まだ天が開いているがな!!』というお言葉を胸に、これからもしっかりお道を通らせていただきたいと思っています!!(^o^)v ひろ |