『にち/\に心つくしたものだねを 神がたしかにうけとりている』 『しんぢつに神のうけとるものだねわ いつになりてもくさるめわなし』 『たん/\とこのものだねがはへたなら これまつだいのこふきなるそや』 いろいろありすぎて、ちょっと心を倒してしまっているようにも思いますが、この“おふでさき号外”を心に携えて、しばらく休憩をさせていただいて、またぼちぼちとしっかりと足を地面につけて踏ん張って、“千里続きの藪の道”を通り切らせていただきたいと思っています。(^0_0^) ひろ |
『にち/\に心つくしたものだねを 神がたしかにうけとりている』 『しんぢつに神のうけとるものだねわ いつになりてもくさるめわなし』 『たん/\とこのものだねがはへたなら これまつだいのこふきなるそや』 いろいろありすぎて、ちょっと心を倒してしまっているようにも思いますが、この“おふでさき号外”を心に携えて、しばらく休憩をさせていただいて、またぼちぼちとしっかりと足を地面につけて踏ん張って、“千里続きの藪の道”を通り切らせていただきたいと思っています。(^0_0^) ひろ |