『さあ/\今の今/\、いかなる処、事情まあどちらも/\判然、これなら一つ定め。こち分からん、遠く分からん、伝える処に道が分からん。身の処身に一寸々々、ぢばに一寸、その中思うように運ばん。いつ/\運ばん。又一つめん/\家内それぞれ今でも幾重掛かろうか。一日々々通れどまあ/\内々、今の今どういう事に思う。十日納まり入月更わる。どうか一つ道判然の道、分からんかいな。待つも一つ楽しみ。めん/\一つ心を定め。早く道見える道もある。どんと一つ分かり難ない。一日待てど同じ事、いつ/\真実。 何処がどう、神は自由自在。どうもなりゃせん。めん/\の型どう変えても、理に亙っても、心に改心出来難なければ、何かの処十分何かのひながた、これのひき事、よう/\聞き取り、明日は良かろうか思案。皆ひながた出してあるで。道々、通らにゃならん道が見える。』(M20.07.23 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(o^O^o) 遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |