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擴生(ひろなり)
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| 『さあ／＼悟りの開いた者は尋ねでもよい。悟りが分からんから尋ねにゃならん。たすけ一条の理は渡してある。話一条は諭しある。何度聞いても分からん者理はどんならん。今一時どうであろうという理は、又一つ深きの理がある。少しの事は尋ねるまでやないで。この事は前々に十分諭し、人間はかりものの事情、心に発散出ければ尋ねるまでやない。かりもの／＼と言うては居れど、かりものの理が分からん。そこでその日／＼の事情、どうなりとその日／＼に付けて置く。すっきりならんとは言わんで。もう何箇年経つと思うか、考えてみよ。いつまでも諭しゃせんで。』(M23.06.17) |
| 『さあ／＼又一つ話やで。繰り返やし／＼くどい話するで。さあ／＼くどい話とんと分からん。何かの処も始め掛ける。古い話から始め掛けるで。初め／＼第一初め。ふしぎふしんをするなれど、誰に頼みは掛けん。皆寄り合うて出来たるなら、人も勇めば神も勇む。ふしぎふしんをするからは頼みもせん。よう／＼の事始め掛けた。世界雨が降る、難儀や、えらい年やなあと言う。こいら一つの理を思い、よう聞き分け。怪しい話やなれど、皆ちゃんと寄せて締めて見よ。これからどんな普請せんならんかも知れん。本普請はいつの事やと思う。不思議の中で小言はこれ嫌い、陽気遊びのようなが神が勇む。余儀無きの処だけ済めばよい。する／＼では初めの理が失う。神の書置きも反古になる。よう聞き分け。人間心なら人間の理を以てする。心揃うたら手を打つがよい。心に得心が行かねば、三日三夜猶予してあるから、又又尋ね出るがよい。』(M23.06.17) |
| 『さあ／＼だん／＼のさしづを以て一つの思やんすれば、一つの理も分かる。言いとうても分からん。諭した時だけは良い。日が経てば皆めん／＼の心の理がどんならん。小さい事のように思うなよ。こんな事という理は大きな理や。一点から皆始まる。最初は皆分からん。一点打つ時はどんな理か分からん。一代暮れた十分の破損をせんならん。仕掛けたらこっちが砕ける。一点打った印はどうでも間違わん。心幾重の一点もあるなと思わんならん。一点の理は年限の理で分けて来た。 十分に尋ねてみて皆さんどうじゃと言う。又事情が分かり話が分かるなら、又尋ねさえすれば罪論も無く、妬みやいも無きものや。なれど中にうっとしい日が出来る。世界中皆兄弟という。まして一鍋の物喰べながら、あちらでぼしゃ／＼、遠くの話といえども、何やらどうもならん。世界を混ぜ返やすようなもの。一日の日でも心たんのうの理は受け取る。金銭の心は受け取りは無い。心だけ金銭、何程の金を持って来て、今日からと言うても受け取るものやない。これだけよう聞き分け。』(M23.06.17) |
) 昨年は、ほぼ一年中体調不良が続いていて、もうダメなのかな？？と思う時もありましたが、どうにかこうにか生かさせていただいて、新年を迎えることができました。(*^o^*)昨年の9月の終わりくらいから、ひどい蓄膿症みたいになり、二度CTを撮ってもらった結果、ちょっと怪しいできものみたいなのがあるから、大きな病院でもっと詳しく検査をしてもらうようにと紹介状を書いてもらっています。いつ病院に行くか？は決まっていませんが、近いうちに行こうと思っています。(*^_^*) 本年も出来る限り人様のお役に立てるよう頑張らさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します！！m(_ _)m ひろ |
| 今日は、４カ月ぶりに所属の教会の月次祭に参拝させていただくことがc出来ました。(⌒▽⌒) ずいぶん久しぶりでしたが、前半下りの地方を勤めさせていただきました。(*^o^*) 先日、大きな病院に診察してもらいに行って来ましたが、21日に造影剤を入れてもう一度CT検査をして、その結果で入院して手術をするかどうかが決まると思います。 ひろ |
| 造影剤を入れてCTを撮ってもらい、しばらく待って診察をしていただきました。 すると、「先生も不思議だなあ、もう治っているから手術もなにもしなくてもいいよ。もうここへは来なくてもいいし、もう帰ってもいいよ。」と言ってくださいました。 素人目で見ても、あきらかに一か月前のCTとはぜんぜん違い、今回は造影剤を入れて撮りましたが、前の写真にあった腫瘍みたいなものがまったく見当たらず、きれいな正常な副鼻腔になっていました。(*^o^*) ご心配をおかけしましたが、陰ながらお祈りして下さっていた方も何人かいて下さいましたが、本当にありがとうございました。m(_ _)m もしかしたら、今回手術が必要で全身麻酔をかけていたら、体力的にもちょっとヤバいかも？っと思っていましたが、まだもう少しこの世に御用があるみたいで、神様は奇蹟的な ご守護をみせて下さいました。誠に誠にありがとうございました！！m(_ _)m ひろ |
| 体調不良が続き、いろいろ検査とかなかなかたいへんでしたが、やっと復活させていただいて来たように思います。(⌒▽⌒) おぢばは、すごい人でけっこう駐車場待ちでしたが、駐車場の係の人がお世話して下さり、三下り目くらいに西地下礼拝場に入らせていただくことが出来ました。(*^^*) 半下りがすんでから、いつもの松の木の下に友達に連れってもらいましたが、誰も知った人は見当たりませんでした。それで、また西地下に降りて、真柱様のお話が終わるまで参拝させていただいていました。(o^^o) 友達におさづけを取り次いでもらってから、詰所で昼食をいただいて帰らせていただきました。 久しぶりのちょっと長い(片道21kmくらい)車の運転でしたが、無事に家に帰って来させていただきました。(*^o^*) 神様、ほんとうにありがとうございました！！m(_ _)m ひろ |
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) https://m.youtube.com/watch?v=GX-vM4diKFo&feature=youtu.beひろ |
| 『さあ／＼どんな事や、こんな事や。身の内以て知らする。余の儀外の儀は知らさん。分かれば一寸の理、一寸分かれば一寸の道、遠くの所から一つ／＼の話聞く。いろいろの話を聞く。何にも心配は一寸もする事は要らん。よいようにする。何にも分からん、知らん者ばかり寄って苦労して居る。所々あちらから迫る。治めてある。どんな事もこんな事も聞く。何程聞いても何とも思う事は要らん。案じる事はない。どんな事思うたとて成る理を聞き分けてみよ。十分の処より十分の理分かりゃせん。命でも危うき処でも心という。これだけの事が分からねばどうもならん。』(M23.06.20) |