acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

ひろ日記

   ... | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | ...
2014-09-14

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の処、右左は無いで。一寸の理は諭してある。左善、右悪という理を諭してある。どちらも身の内、難しい身上にも、軽き事情もある。軽き中にも難しい理がある。身の内の処、不足があればいろ/\に思うやろ。思うも理である。身上案ぜる事は要らん。世上へ一つの理が治まってあれば十分という。』(M23.06.03)
2014-09-17

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる事情を尋ね返えす。日々の処長らえての処、世界は鮮やかな理を伝えてある。これより一ついんねんという事情を一寸諭してある。難しい事せいとは言わんというは諭しの台、又しなと言うても心の理を運ぶなら十分受け取る。成らん事情を勤めよう、運ぶと言うても成らん事は出来ようまい。心だけの事をして居れば、心の内陽気なものや。一日の日は生涯の理と取って、心に運ぶだけは生涯の受け取り、心だけの事情が十分という。これからどういうふうにしよう、こういうふうにしようと言うても、どうせいこうせい言わんが諭しの台。心だけの理を十分運ぶなら、生涯の理に受け取る。』(M23.06.02)
2014-09-25

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\心鎮めてしっかりと聞き取ってくれ。だん/\これまでいかなる事情、いかなる理も聞き取れ。又々の理も聞き取り、事情の理をしっかりと聞き取って日を経ち来たる処、事情の理をしっかり聞き取って、心にしっかり安心の理を治めてくれるよう。又々の理が分かり、身上の処心得ん。何とも無くして一つの道という。一時深き事情という。内々の事情は十分、又々暮らす事情も十分、代々一つの理をよう聞き分けてくれ。いんねんというは、どういうものと思うやろ。成るもいんねん、成らんもいんねんと言えば、どうでもよいというは、世界の理なれど、一時聞き分けて、これまでの処、又かいなあという道も通り、一時なあという道も通り、いんねんにもいかなるいんねんもある。一軒の内にも、十分というもいんねん、不自由が有るか無いか。不自由無き処に、身に不自由というはいんねん。心に不足思わずして、世上の処も聞き分け、内々たんのうの理を治め。身上速やかなれば、いんねんの事情も分かるやろう。内々にたんのうの理治まれば身上速やか。身上案ぜる事は要らん。』(M23.06.03)
2014-09-26

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、尋ねば話掛けにゃならん。どういう事を話掛けるなら、難しい事を言い掛けたらどうなると思うやろ。聞き分けてくれ。心の理が難しい。心の理が難しいでどんならん。いかなるも皆前々に知らして置く。今日に言うて今日に分かろうまい。ほんになあという日が来る。集まらねばなろまい、集めにゃなろまい。難しいから分かる。一寸にはほのかの楽しみ、ほのかの罪、ほのかの楽しみに分かる。受け取る処は一寸も無い。それ/\一寸々々の理も分かるやろう。話掛けたら何でも彼でもどんならん。見せにゃなろうまい。すっきり受け取る処は無い。分からん分からんと言うてだん/\悪気が募りた。今の一時、三三の理を以て一つ一つどんな理が出るや知れん。どんな事見るやら、どんな事聞くやら、見ん先から諭して置こう。この理を書き記し置き、何度にも諭そう。深き処は数々言わいでもよい。これだけ分かり掛けた。どんな事聞いて居る、どんな事も見て居る。これまではどんな道も通してある。艱難の道も知らずに苦労の理も分からず、この理をよう聞き分けてくれねばどうもならん。』(M23.06.03)
2014-09-27

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\小人の処身の処心得ん。何の知らせやろう、何の処やろ、どういう理であろ。何かの処聞き分け。小人身の処心得んというは、何かの処もよう事情を聞き分け。一時一つ遠く所、出越す所、運ぶの所、日々の所、国々の所、運び掛けたる所一時こう成ろはと思うは、どんな心の理も治まらにゃならん。日々に治め。何でもという理は日々に受け取る。身上に心得ん、事情も心得ん。身の内の処心散乱一つの理によって身に印ある。心治まれば身は不足無い。どんな事もこんな事も始める処、成る成らん事情始め掛けたる事情、内々の事情も前々幾重の道も通りたであろ。不自由の道を通りたる処を日々という。いかなる処も身の処も何でも無くば、身は直ぐと治まる。』(M23.06.03)
2014-09-28

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\心得ん事情、心得に心得んという事情、よう聞き分けてくれ。今の一事、一つ前々一事、さしづ一つの理を話たる。一寸には心一つこうして居れどと思う心から、難しいように思う。そこでまあ一寸は戻り、心に案じる理はすっきり出さんよう。先どうというはその日が見えねば分からん。分からん事をどうやろうなあと、何ぼ案じた処がどうもならん。旬々というは、旬が来たなら独り治まる。どちらにもどうやろうと思う心を、すっきり心のすくよう、いんねんの事情思い、旬の理を思やんせよ。旬々は何ぼ抑えても見える、日が来たなら何でも彼でも見える。抑える事が出けん。心の理休まるよう楽しみの理を思い、すっきり案じる心を持たぬよう。案ぜば切りが無い。この理をよう聞き分けてくれるよう。』(M23.06.04)
2014-09-29

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、運ぶ事情、一つ一時の理治まる。先々一時速やか事情尋ねる。小人何ぼでもならん心得ん、一時成ろうまい、身の処鮮やか成ろうまい。どういう事、こういう事、日々の心である。すうきり無き事情、一時一つ事情、心はまあまあ長らえて、見るな/\一時は未だ/\な、一時一つの事情聞き分け。身の案じる事情は無い。どうしていかん、事情聞け。成る成らんの事情、心にあってならん。事情聞き分け。成らん事情、成ってこの事情成らんじゃない。どれだけの事情、出産前生一つの心という。今一時新しい事情は無きもの。事情案じるものでない。成らん事情、成る事情聞き分け。よう聞け。つい/\の事情案じる事は無い。』(M23.06.09)
2014-09-30

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ね出る処、身上の事情尋ね出る。いかなる事情も一つ長らえて、事情一つ順序、日々の事情は受け取る処、内々の事情、家内の身上心得ん。銘々心得ん尋ね出るから一つの理も諭す。これまで事情、理分かり有りて分かり無い。一時世界の理、何時事情一時という、何時の事情世界という。運ぶ余儀無き事情運ばねばならん。それ/\の処、又々の処心得ん。一つの理を諭し、何時あちらこちら一時現われるという、その時何でも/\先々処を運んで世界応法。順序十分の理を諭した。この理を話し諭してくれるよう。一時身上からこういう諭であった、銘々心得、成程の理が治まれば、成程の理が治まるであろう。一つ心が治まれば身も治まるである。』(M23.06.09)
2014-10-01

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、尋ねるである。深き事情、遠く事情、一つの事情、注意一つと諭し。身上の処、何か一つ、何か一つ安心一つの心諭し。どうで心得ん。順序一つの理を聞き分けるから心得。道のため運ぶ理は受け取る。身上から先々の事情諭し置く。余儀無き事情運ばねばなろまい。一時道理上の理を以て運んでくれるよう。長くやない。一時百軒千軒の心分かるより、十軒の心を治めてくれるよう。日々の守護十分の理、この理を諭してくれるよう。何時一時事情理を運んで精神通り治まる。十軒百軒と皆言う。年限事情だけ所々に治まる。この理を諭してくれるよう。』(M23.06.09)
2014-10-03

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処、さあ身上一時どういう事、又々一つどういう事、事情聞き取れ。身上から尋ね出る。これから一つ知らし置こ。身上案じる事は要らん。何時事情、今の一時は聞き取りて、心治めてくれ。一時事情、今一時知らし置かねばならん。一時何時とも分からん。身上先々ようこそ尋ねた。一時ならんという。身上運び掛けば身上治めてやらねばならん。諭したい事情から、一時聞き取りてくれるよう。』(M23.06.12)
   ... | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | ...