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ひろ日記

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2014-02-09

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\随分々々分からん処、分かる処まで一度々々の事情、一度の開く開かん事情もある。たゞの一時先々幾重の理も運んで居る。日々に急く理が遅れる。なれどなれど急く理で遅れる。年限の理を心に持って、よう諭してやるがよい。』(M23.01.26)
2014-02-08

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上々々、身上に一寸不足なる。身上不足どういう事である。何かの処、一つ/\理を一時一つの理、日々月々年々の事情、さあ一時という、これでこそ楽しみの道。日々の処、身上尽せども運べども、一時十分道である。治まりあって先ず/\暫くの処、結構の理は表にある。世上にある。又々たんのう一つのたんのうの中、又一つ一時の間暫くという。十分道は世界にある。なれど内々日々という、思う一寸身の事情、どういう事であろ。身は案じる事は要らん。聞いて置かねばならん。一時の理があって内々という。暫く心を鎮め。これまで思うて日々という。十分の理は世上という。成程の理世上にある。これまでの事情を見て成程と思え。身上は治まる。』(M23.01.25)
2014-02-07

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\それ/\尋ねる事情尋ねる。心一つの理があれば日々という、暫くという。何でも彼でも成程日々に治めるがよい。日々に楽しみばかりの理ばかり。』(M23.01.25)
2014-02-06

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一つ心得ん事情、左程事情にも成らん、心得ん思う処聞き取りくれ。一寸始め掛け一寸の理、どういう理、よう聞き分け。一つ心に持って日々という。治めにゃならん。どんな事を聞く、どんな事を見たとて一つの理、今一時世上世界一つの理。どちらへ帰ろうか、どう成ろうか、今一つの道。心、心得ん/\、先ず先ず日々の処定めという。事情ある。どんな事を聞くやら見るやら、前々元々の事情、これからの事情。話一つ筆に記し、どんな事も記してある。眺めて日を送れ。何かの処始まる、何かの事見る、前々伝えたる、前々の道という、よう聞き取ってくれるよう。身上心得ん一つの理も諭し置こう。どんな事を聞く、どんな事も見る。前々知らし置き/\案じる事は要らんで。』(M23.01.25)
2014-02-05

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、暫くという。修行理のため、先ず/\日々の処、何か順序尽す一つの理と運ぶ一つの理という。修行のため、日々尽す事情、第一事情一寸の処、一日の日という。いつまでとは言わん、日々の処、成る/\の事情、先ず/\成る順序運んでくれるよう。』(M23.01.25)
2014-02-04

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\皆事情尋ね掛ける。さあ/\どういう身のこの事情まで心得ん。どういう事であろう。日々の事情尋ね、事情諭し身上聞いた。生涯前々伝え、よう/\の日が治まり、どういう事、どういう理、月々年々の理を、一つの理よく事情聞け。大望大層一つの事情、運ぶだけ日々に治まる。日々に理を多く、どういう事、身は案じる事はない。道のため日々に運ぶ事情案じも要らん。どんな事も治まる。何時どんな事があるやろうとも安心、どれだけ案じも一切これまで。見れど聞けども治まる。日々の理、中の中一つの理どういう事である。一つ放って置かんという。一手一つ日々に治める。案じる事は要らん。よう聞き取って貰いたい。』(M23.01.24)
2014-02-03

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、事情というは一時取り調べ、取り締まり中に何か諭しやい、分からん事情は分けてやる。急がしい忙しいと言うて、これ分からんなりに通り来た。十分の理は些かである。一寸の理はやれ/\たんのうの理運ぶ理もあり、一時これをこうして信心の理が難しい。貰うたとてじいと納してある者もある。貰わん先心の理に合うて一つの理がある。これは生涯の楽しみの理もある。世界諭して心の理もある。たゞさづけだけ貰うた、これでよいという者もある。分からん者さづけ、世界十分通る処の理によって、一夜の間にも授ける者もある。三年五年貰いたいと信心の者もある。うっとしい難しい者もある。心の宝を求めて居て、世上の理を通る。これは不愍じゃな。何時渡すやら知れん。』(M23.01.13)
2014-02-02

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情/\、談示日々の処と伝える。伝えたで/\。一時どうとも言わん。日々の処、よく/\処運びが難しい/\。運ぶ事情の理がある。世界という。よう聞き分け。さあ/\所々所々あちらこちらどうもならんで。どうでもな。未だにめん/\思わくだけの理を説いてならん。ならん処付けられまい。よう世界中一時始められた。どれだけの理とも分からん。日々の心の理がある、又あたゑあるが分からん。どういう事もならん。不自由はめん/\の心から。めん/\どうしよう、一時どういう事を思う。あすこへ行たらと思う。理の無い所に理は無い。運ぶ事情運んだ後へ、一つな一時心得ん。分かろまい。油断ならん。日々運んで居る。互い互いの心の理を日々という。別段何も案じる事は要らん。これまで難しい中を通り来たる。往還道は通り難くい、細道は通りよい。運ぶ日々が往還、運ぶ理によって細道という。日々とも月々とも年々ともいう。この心掛けで運ぶよう。』(M23.01.13)
2014-02-01

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\月々の席出て来る、又出て来る。随分席して、席始めるまで見分け聞き分け。一つ一寸の事、人間心の義理は要らんで。神の理が陰るという。さあ/\まあまあ当分の理だけ運んでやるがよい。』(M23.01.13)
2014-01-31

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\日を切って置くが違わんようにせねばならん。神のさしづ一寸の理、一寸の理が立たん。さづけ順序、夜に定めて置く。崩さんよう。どれだけさしづ聞いて日々にせにゃいかん。日々の理は言うまでの理、聞く事いつ/\日々の処、月々年年を経諭したら神の道という。』(M23.01.13)
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