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ひろ日記

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2015-03-02

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる一条々々、十分一つ聞き分けば十分よし。神一条の道一寸難しいようなものや。一寸も難しい事はないで。神一条の道こういう処、一寸も聞かしてない。天理王命というは、五十年前より誠の理である。こゝに一つの処、天理王命という原因は、元無い人間を拵えた神一条である。元五十年前より始まった。元聞き分けて貰いたい。何処其処で誰それという者でない。ほん何でもない百姓家の者、何にも知らん女一人。何でもない者や。それだめの教を説くという処の理を聞き分け。何処へ見に行ったでなし、何習うたやなし、女の処入り込んで理を弘める処、よう聞き分けてくれ。内々へも伝え、身の内かしものや、かりものや、心通り皆世界に映してある。世の処何遍も生れ更わり出更わり、心通り皆映してある。銘々あんな身ならと思うて、銘々たんのうの心を定め。どんな事も皆世上に映してある。何程宝ありても、身の内より病めばこれ程不自由はあろうまい。自由自在心にある。この理をわきまえ。又々内々の処、銘々の処にも速やかの日がある。銘々ほんと思うた事あれば尋ねに出よ。
』(M21.01.08)
2015-03-10

今日のミィちゃん!!(⌒▽⌒)

カテゴリー: 日記
一昨日の夜中に脱走してから24時間以上帰って来なかったから、今回はちょっと厳しいなあと思ってたけど、昨夜遅くにずぶ濡れになって帰ってきました。なんか様子がおかしいのでよく調べてみると右の後ろ足の爪が剥がれたみたいになっていました。ヒーリングをさせていただくとだいぶ楽になったようで、昨夜は僕の布団にもぐり込んで来ました。
今日は僕の車椅子の上で気持ちよさそうに眠っています。(o^^o)

2015-03-24

おかきさげ

カテゴリー: 日記
『さあ/\だん/\の席返す/\の席をして、さあ一日の日というは生涯の心一つの理を以って一つ席とす。席に順序一つの理は、よく聞き分け。席に順序一つの理は、生涯の理を諭す。生涯の理を諭すには、よく聞き分け。難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん、これは言えん。言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。それ人間という身の内というは、神のかしもの・かりもの、心一つが我がの理。心の理というは、日々という常という、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理、どんな理でも日々に皆受け取る。受け取る中に、ただ一つ自由という一つの理。自由という理は何処にあるとは思うなよ。ただめん/\精神一つの理にある。日々という常という、日々常に誠一つという。誠の心と言えば、一寸には弱いように皆思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き分け。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという一つの理が治まるという。それ世界成程という、成程の者成程の人というは、常に誠一つの理で自由という。よく聞き取れ。又一つ、これまで運ぶという、尽すという。運ぶ尽す中に、互い扶け合いという。互い扶け合いというは、これは諭す理。人を救ける心は真の誠一つの理で、救ける理が救かるという。よく聞き取れ。又一つ、これまで運ぶ尽す一つの理は、内々事情の理、めん/\事情の理に治め。又一つ、第一の理を諭そう。第一には、所々に手本雛型。諭す事情の理の台には、日々という、日々には家業という、これが第一。又一つ、内々互い/\孝心の道、これが第一。二つ一つが天の理と諭し置こう。さあ、これより先永く変わらん事情に。』
2015-03-25

ミィちゃんのこと

カテゴリー: 日記
03/10の日記に

一昨日の夜中に脱走してから24時間以上帰って来なかったから、今回はちょっと厳しいなあと思ってたけど、昨夜遅くにずぶ濡れになって帰ってきました。なんか様子がおかしいのでよく調べてみると右の後ろ足の爪が剥がれたみたいになっていました。ヒーリングをさせていただくとだいぶ楽になったようで、昨夜は僕の布団にもぐり込んで来ました。・・・

と書かせていただいていましたが、
実は、その時はわからなかったんですが、明くる日からなんだか歩き方がおかしくなって来ました。その次の日から完全に左の前足を使わなくなりました。なんかおかしいのでよくよく調べてみると傷は見当たらないのだけれども、左前足全体がえらく腫れていました。
それでやっと、これはケンカをして噛まれてしまったんだということがわかりました。それで、お医者さんのところに連れて行ったら抗生物質の注射と薬を出して下さいました。
抗生物質は14〜23日まで飲ませましたが、ケガしてからも外へ出ようとしましたが、左前足はぜんぜん使えないのに必死になって外へ出て行こうとするので、こちらも必死になって止めていました。(^^;;
ケガをしてから、10日目くらいからずいぶん足も楽になってきたようで、「出せ〜、出せ〜!!o(≧▽≦)o 」と鳴きわめきひしりきるので、足の状態を見た上でしかたなく出してあげました。(^_^;)

今日の時点では、もうほとんど傷は治っていますが、もうちょっと発見するのが遅れていたら、もしかしたら足の付け根から切り落とさなければならなかったかもわからなかったので(僕の知り合いの方の猫がほとんど同じような傷がひどくなって、足を付け根から切断しなければならなくなってしまいました。)、大難を小難にしていただけてほんとうに良かったと感謝させていただいています!!(⌒▽⌒)

ケガして少したったとき
2015-03-30

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、そら成程世界一同の理、何名幾名一つの理である。何人の理を取り集める処、取り扱う処、何名の理ならん、をや一つの理に治めてやるも一つの理である。何名何人一つの心、一手、一手一つ/\の理に寄せてくれるよう。何名何人といえど治める。理は何名何人という。親と見立てば親の理は聞かねばどうもならん。一同こうと皆急き立てた処、前々旬を越さんとまで諭したる処、一同という心の理を計るから通らにゃなろうまい。どうしてみたという。もうこれ親という理立ったる処の理、立たん処の理、親という理を思やんすれば治められんではあろうまい。どれだけ早く何でもといえど、その場/\旬という、旬を越やさんとまで言うてある。一時ならんとは言わん。心を治め。急いた処が一時どうもなろうまい。遠く遥る/\道を運び、よう/\何箇年という。皆世界の理難しい。澄んだる理もあれば澄まん理もある。親と見れば治まらん事はあろうまい。よう伝えてくれ。旬より一つの理は治まりゃせん。旬が来ねば種は生えん。
さあ/\悠っくりの心を以て、悠っくりの理を治めてくれるがよい。』(M23.06.20)
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