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と思う33歳独身男を、世間の一般女子はどう思うんでしょうね。 ポニョとは当然ですが、宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」(http://www.ghibli.jp/ponyo/)の事でございます。 ジブリ映画というか宮崎監督の映画はいつも、新しい発見というか体験をさせてもらえるという、ちょっとした冒険を味わうような魅力がありますよね。だからジャンルが何であろうと子供向けっぽくても平気で観に行きたいと思うんですが(^_^;) 彼女とのデートにはもってこいだと思うんだけどなぁ~。 今のところ居ないから、やっぱり一人で観に行っちゃうのかな…? |
つい先日、3日ほど茨城の方で仕事をしてきたときの話です。 野田から常総方面へと行く途中で必ず利根川を渡らなければいけません。利根川は川幅も広く、その為なのか橋の数も少なくて必ず渋滞スポットになってしまう厄介な川です。 なので、抜け道や脇道を使ってどんどん車が割り込んできます。 それはそれでテクニックの一つなんでしょうが… 車の免許を持っている方なら知識として判っていると思いますが、 本線は優先道路なので、脇道からの車は基本的には優先道路の車が居なくなるまで入ってきてはいけないんです。それが交通ルールってやつ。 それなのに、何だか知らないけど脇から入ってくる車は何を勘違いしているのか本線の車1台おきに入れると勝手にローカルルールを作って入ってきます。そういう脇道が本線に2・3本もあれば…そりゃ~余計に渋滞するってもんでして。 混むから脇から入るのは構わないけど、それはズルであって正しい行為じゃないという認識がちょっとでもあれば、こんなローカルルールは有り得ない筈なんだろうに…と。貴方がた交通法規きちんと習いました?って。 そう思って、入ってくる車を無視して直進しようとしたら…私の車が譲って当然のように無理やり入ってしまいました。怖い方々です(-_-;) 方角的に本線からしか入って来れない車には大迷惑な話です。 そういえば、その道がいかに混むのか判るエピソードがもう一つあって。 本線の交差点が赤信号になって、前の車が横断歩道を通過して少しのことろで停まらざるを得なかったので、私の車は横断歩道をまたいで後ろ側に停めて待っていたんですよ。 そうしたら… 右から本線に合流してきた車が、開いたスペースが無いからと私の車のほうに向かってきて…横断歩道のど真ん中に割り込んじゃった(^_^;) 自転車や紅葉マークの方より格段に始末の悪いお方は困ります。 中国や東南アジアのような交通後進国なら有り得る話かもしれませんが、礼儀や規律を大事にする国民性が日本人の良さだと思っている私にとっては、純な日本人がだんだん少なくなってきたのかと悲しくなりますね。そんなに急いだって、時が経てばいつかは必ず辿り着くだろうに… 『時間は有限ではないが、無限でもない』って言葉が浮かびました。 タイムリミットはあるかも知れないけど、待てどもゴールに着かないって事もないですよ。どんなに人生を生き急いだって、結局死ぬのと同じようにね。 だから、生きてる時間がより無限に感じるようなパートナーが居たら、人生極楽と思えるのかな?おそまつm(__)m |
今日、仕事の休み時間に同僚に言われました。 いつもの様に昼休み、日陰で休みながらフリートークをしてたんですが。 女の子の話題になると「何処かにいいヒト居ないですか~?」っていつも言っているんですけど。 それって、 私の致命的な性格上の欠陥がじゃないのか? だから私が彼女欲しいから紹介してくれないかな~と事ある毎に言っていても、紹介出来るようなヒトが居ないと思わせる理由と… こういうブログを書いている時点で、粘着質、決定… 笑うしかないね、こういう時は\(◎o◎)/ |
っていうのは、最近の上司のヒットネタで何かあると口走っています(^_^;) …と。 それに関連しなくも無いネタなんですが。 ちっともウケないネタなんで読んで損したと思わせるような。 今日見た夢の話です。あくまで私の夢ですが。 登場人物は、私と、織田裕二のモノマネで有名になった山本高広とその母(当然、山本高広の母は見たこともありません、念のため)。 話の筋は… まず、山本高広は私の知人の設定(実際は知人じゃありません)。 彼から私の携帯に着信が残っていたので、彼の実家に折り返しtelしました。 私「高広君をお願いします」 高広母「…イヤです!」 私「何でですか?彼から電話があったので折り返し連絡をしたんですが」 高広母「取り次ぐ筋合いはありません!」 と電話をあっさり切られる。 で… 彼とその母は何をやっていたのかというと、 彼の家の台所で しらす干しを二人で水に浸しているところ。 高広「電話は誰から?」 高広母「知らない~」 って感じの夢でした。 何故こんな夢を見たのかは…全く持って意味不明。 だから夢なんでしょうけど(-_-;) ちなみに。 昨日だったか、当の織田裕二が山本高広についてコメントしたそうですね。それによると… 『山本の物まねについて初めて口を開いた織田は、「僕は笑えない」と口を“へ”の字にし、「見ていると心配になっちゃいますよ。この人はこれで食っていけるのかな」と苦笑い。』 それについてYahooでコメントが寄せられてましたが、織田裕二が生意気だとかいうコメントに対しての支持が多かったですね。 織田裕二のコメント自体は、私は彼らしいというか「織田裕二のコメント」だと思いましたけどね。個性的で宜しい(^_^;) きっと、この記事が頭の中に残っていて変な夢になったんでしょうね…としか思えないなぁ(=_=) |
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