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秋奈
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| 意外とくっつき虫だったりします。 人前が苦手な分 ふたりきりになったりすると、くっつきたくなってしまいます。 そしてなかなか離れません(笑) どうしてこういう時って時間が早く過ぎてくのかなぁ... もっとぎゅぅってして欲しいのに(･ω･｀) ほらまた帰らなきゃいけない時間になっちゃう  門限なんて、なければいいのに(切実)  |
| 寝っ転がって 窓から空を見上げる 今日は風が強いなぁ... 雲がどんどん流れてく   目をつむってみて 静かだなぁ... あ、遠くで電車が走る音がする 犬のなき声だ...わん太郎かなぁ 子どもの声  小学校終わったのかなぁ 静かだから いつものように動いていたら聞こえない 街の声を聴きました。 雲が流れてく... あなたはこれから何処へ行くの？ そんな時間の流れを、瞳に感じた瞬間でした  |
| 今日は気になったもの、目に入ったものを ちょこちょこ携帯のカメラで撮影して記録してみました  いっぱい撮ったからいろいろ載せたいんだけど... 私は携帯からサイトを使ってるので 写真が一枚しか載せられないみたい  それじゃぁ厳選した一枚を... 昼下がりの公園にて鳩さんはっけん ) 普通のｺはいっぱい居たけど 中に一羽だけ白いｺが ちょっと珍しくて白いのが可愛くて ついつい撮っちゃった(>人<) こんな風に一日を過ごしてみてなんとなく ｶﾒﾗって凄いな、いいなって思いました 例え近くに、傍に居なくても 私の目に映ったものを見せることが出来る。 離れていても 少しでも同じ気持ちになれたら... 同じ時間を過ごせたら... それはとても素敵なことだと思うんだけどなぁ |
| 誰にでも得られるわけじゃない 特別な場所があって。 そこから離れたくないくらい... 少しの時間を経てようやく 私にとっての落ち着く場所になったの。 そこが私の居場所だと 私だけに許された場所なんだと そう思えるから 今までよりももっとずっと特別な場所 |
| 今日はちょっとﾊﾞｽに乗る機会があって 二人掛けの椅子の窓際に座ってたら 隣に若い男の人が座ってきて 何やらいろいろ話し掛けられました(-_-;) おはようって挨拶から始まって『昨日会ったょね』的な話をされて 全然知らない人だし どうしたらいいか分かんなくて無視してたのに、しつこく話しかけてくるし すぐに降りてくれたからほっとしたけど... その後 過去に一度しかされたことない痴漢もﾊﾞｽ内で、こうした二人掛けの席でだったなと思い出したり... いやぁな気分になりました(>△<) 高校生の時で 別に変なとこ触られたわけじゃないけど ずっと手を触られたり握られたり‥‥‥ もんのすごく気持ち悪くて 何回も何回も手を洗った記憶があります ﾊﾞｽは電車と違ってあまり混まないし、狭い空間だから変な行動したら分かっちゃうけど... それでも変な人はいるもんですねぇ 何かあった時に 強気な態度で居られる勇気が欲しい...(･ω･｀) |
| 『天使みたいだ』 そう言われたことがありました。 日記の中からの私のｲﾒｰｼﾞ 会ったことも話したこともない人からの、言葉。 だけど私はその人が大好きだったから その人の紡ぐ言葉たちが大好きだったから とても、嬉しかった。 まるで天使なんてふわふわした可愛くて純粋なものじゃないのは、嫌という程分かりきっていたけど それでもその人からの言葉が嬉しかった。 だけど嫌われちゃった... 私がどうしようもない程に人間だと、分かったからかな... でもしょうがない 悲しいけれど、しょうがない。 醜い嫌なところもいっぱい持ってる むしろそっちの方が多いのかもしれない だって私は天使なんかじゃないもん。 |
| ----------------------------- 『恋の病(こいのやまい)』 【症状】 ･動悸 ･胸の痛み ･嫉妬 ･ﾏｲﾅｽ思考 ･情緒不安定 【治療法】 人によって異なる。 ただしたったひとりにだけ可能とされる。 ※特別な治療が必要です。 (注) 薬で治すことができません。 たくさんの愛を与えてあげて下さい。 ----------------------------- 現在発病中... 治療法は‥‥‥ ●名前を呼ぶ ●想いを告げる ●手を繋ぐ ●抱き締める ●ｷｽをする ●その他... さて、どれでしょうか ？ |
| 大学生になった弟がﾗｸﾛｽを始めて 弟は出ないけど大会の決勝戦があるとのことで 今日は家族で応援に行きました。 ﾗｸﾛｽなんて全然知らなくて だけどおもしろくてなかなか夢中になれました。 その競技場の応援席の端に、一番端に 選手のﾕﾆﾎｰﾑの上着をはおった男の人が立っていて よくよく見ると 手には写真を持っていて... ふと、弟から聞いた話を思い出しました。 最近、部の先輩で亡くなった人がいると... あぁ、そういうことかと... あの写真にはその先輩が 男の人はきっとお父さんで どうしてﾕﾆﾎｰﾑを着ているのかと思ったら、きっとその先輩のもので‥‥‥ どんな気持ちなのだろうと 想いを計ることは決してできない。 ただただ切なく だけどそのお父さんの目が優しく競技場を見つめていることに、少しだけほっとして 勝利を、優勝を飾った選手たち10人に 写真を掲げ、拍手を贈った姿が 瞳に少しぼやけて映りました。 胸がぎゅうっと締め付けられた出来事に 不思議と今きっと傍に居るんだろうなと、感じました。 |
| 少しくらい どうしたらいいのか どうしたいのか 気持ちが迷子になってしまっても。 ひとつだけ 揺るぎない想いがあったとしたら きっと大丈夫。 それだけを信じて その気持ちはやがて他の不安にも伝染して... きっと確かに導く光となる。 答えなんて どうしたいのかなんて 本当は初めから分かっていたのょ｡｡｡ 選ぶのが 進むのが ほんの少し、怖かっただけ。 初めから、すぐ傍にあったのょ。 |
| 当たり前だった日々が ある日当たり前じゃなくなって そんな日々が今度は当たり前になっていって... 順応するのは悪いことじゃないょね？ だけどそれは寂しいことだね｡｡｡ 今のこの気持ちも忘れて いつか なかなかあなたに会えない日々を、当たり前と受け入れてしまう日がくるのかな... 現在･過去･未来 その中で私は何を一番大事にしていくのだろうか... |