眠くて仕方がなくて 眠りたくて仕方がない 仕事 ごはん その他日常的なこと それ以外いらない ひとりの時間なんかいらない 何も考えたくない ひたすらに眠りたい 覚めなくてもいいから、眠り続けたい... |
彼の愛は深い。 深くて真っ直ぐで揺るぎない 全てを包み込む、受け入れてくれる愛し方だ。 優しくて強い愛... 私の愛し方と正反対... 気まぐれで自分の気持ちに捕われてばかり すぐに不安定に揺れて、波がありすぎる きっと幼い愛し方だ.... 絶え間なく降りそそぐ雪のように 優しく照らす月のように 幸せのぬくもりで包み込む毛布のように 穏やかに、あなたを愛せればよかった.... |
込み上げる気持ちを抑えるのは なかなか難しい... 気持ちごと飲み込むことを覚えた。 ごくんって。 深呼吸して思考を無理矢理違うことに切り替えて 溜ったものが溢れないように ちょっとだけ上を向く... 今はこれが精一杯 ばいばい、涙くん。 |
赤ちゃんとか 仔犬とか仔猫とか どうして抱き締めたくなってしまうんだろう... どうしてあんなにあったかい ミルクの香りなのかな... 寂しいときこそ そのぬくもりを求めてしまう |
職場の人が言ってた... 好きだから、好きすぎてさよならしたの 大切だから、別れたの。 その時は分からなかったけど 今なら分かる... 大好きだから別れるの。 好きすぎてしまうから... それはそれで 一生にただ一人の人を失った つないだ手を放したことを 一生後悔するだろうけれど... |
昨夜 元気に仕事して帰ってきたら 急に震えが止まらなくなり40℃を超える発熱 朦朧とした意識のなか 熱さまシートを貼られ枕の下に氷を置かれ 浅い眠りを繰り返しながら ぼんやり目を開けると そこにお母さんが居た。 それだけで安心して また目を閉じることが出来たの。 何度目を開けても、そこに居てくれたから。 お母さんだなぁって思った... こういうとき頼ってしまうのは 傍に居て安心するのは やっぱりお母さん。 私もいつか そんな風に思われたいな。。。 そんなお母さんになりたいな。 |
今流行りのお腹の風邪 見事にかかりました そりゃあ 毎日そうゆう人たちと接してたらうつりますょね... お腹だけならまだ良かったけど 熱が39℃って(笑) びっくりしましたー(>人<) かつて記憶にないくらいの高熱だw でもインフルエンザじゃなくて良かった(>_<) 驚異?の回復力で 数時間で37.5℃まで下げましたが 明日には元気になってる気がする(`・ω・) |
悲しいことを乗り越えようと 自分の気持ちと向き合おうと 頑張ってる。 私は遠くから それを見守ることしかできないけど どうか坂道の上に七色の虹が どうか道の先に光が あるようにと願うばかり... 大好きな人で 大切な人で 支えてくれた人だから 絶対幸せになる 絶対絶対幸せになるょ。 涙の分だけ強くなれるんだって 傷みを知ってる人ほど優しくなれるんだって ちゃんと向き合った人ほど人を愛せるんだって ほら、あなたがそうでしょう? |
ずっと旅を続けてて 幸せの赤い鳥を見付けたくて もしかしたらそうなのかもしれないと予感する鳥に出会えて。 その鳥は やがて私の傍に舞い降りてくれて 今じゃおっきくなって 羽を広げて そっと包んでくれる そっと守ってくれる あの時の予感は 今じゃ確かなものに。 幸せの赤い鳥は やっぱりあなたでした。 |
自分の影さえはっきりと分かるような そんな月明かり。 風が冷たくて空気が張りつめてて 見上げればひろがる星空と あと一歩で満月の月から照らされる光はとても優しく 行く先を明るく照らしてくれる。 マフラー巻き直して コートの袖に手ひっこめて 立ち止まって見上げて 寒いんだけど見惚れて 冬ってだから好きなんだっけ... なんとなく思い出した。 |