なんだか今日は疲れたなぁ.... 朝から動きっぱなしな気がする... 本来なら休みだったけど 急遽出勤になって 今日は豚の角煮を作ろうって 材料も買ってあって、楽しみにしてたんだけどな... 先週は全然眠れなかったから いっぱい寝ようとも思ってたんだけどな.... 大丈夫って言ったけど しょうがないことだから ちょこっとだけ無理したんだけどなぁ 今日のはさすがに 私ばっかり動いてた気がして 理不尽なことも重なって ちょっといろいろ、疲れちゃったな..... |
自分が昔赤ちゃんだったなんて 信じられない あんなに純粋で真っ白で無邪気な時があったなんて 時々信じられなくなるんだ 大人になるにつれていろんなことを知って 汚いこと、醜い気持ち だんだん黒くなっていく.... どうしてあのまま 生きていくことができないんだろう.... |
眠剤を飲んで寝たら 起きずに朝まで寝られて すっきりした頭で 少し気持ちに余裕も出来たと思う 睡眠って本当に大事だなぁとつくづく思ったり.... 眠剤に頼らなくても 前のようにちゃんと眠れるようになるといいなぁ....(・ω・`) |
あれれー.... なんかどんどん気持ちが落ちてくー.... おかしいなぁ.... ‥‥‥‥疲れてるのかな |
ここ何日か 全然夜眠れなくて..... 寝付きがよくて 一度寝たら起きずに朝までぐっすりの私が 夜中何度も何度も起きちゃって 眠りが浅いっていうか..... 眠いのに体は疲れてるのに 熟睡できないって辛い いい加減体もしんどい あんまり気が進まないけど 今夜は眠剤に頼ってみようかなぁ.... |
いつだって不安なんだよ.... 私の欲目なんかじゃなくて 本当に格好良いし 性格だってすごくいい だからいつだって 職場の人とか友達とか 気になってしょうがないの... もちろん信じているけれど なんでそこまでこんな私がいいのか 未だに分からないし 素敵な人はいっぱいいっぱいいるから 自分に自信がない分 気持ちの移ろいが怖くて..... 嫉妬深い? 心配しすぎ? そんなのちゃんと自分で分かってる だけど私を理解ってくれてる君ならば... ねぇ....そんな簡単に、済まさないでよ.... |
振り返れば こんな気持ちで過ごす夜は久しぶりで ベッドの上で丸くなって いつになるかも分からないその時を、ただ待ってる.... こんなとき 寂しさを紛らせてくれた人は今はもういなくて ダイレクトに胸にくる寂しさを堪えてるけど..... やっぱりそんなの無理で.... うそつき.... こんな時間が、いちばん嫌い..... |
私の心が、少しだけ揺れていたとき 愛ってものは、そんなにたくさんはないんだ 出会わないで死ぬ人もいる だから今それを感じているなら、決して逃がすな いつか消えるとしても、味わいなさい 甘いだけじゃないし、むしろ苦いししょっぱいけど 楽じゃないししんどいけど 頑張る価値は、あると思うんだよ そんな言葉を本で読んだ すごい、奇跡なんだと こうやってまた、はっと気付かされて 揺れてたって 答えなんて本当は分かりきってるし 不安で 寂しいだけなんだ.... だからやっぱり 逃がさないし消させない この恋を絶対大切にしようと、強く思ったんだ 君が傍にいて 変わらず想っていてくれるなら 苦くてもしんどくても私は頑張るから そうやって、愛しい夢に会いにいこう |
私は君をたくさん傷付けていると思うけど 君も私に少なからず傷を残してきているから なんとなく それでいいんだと思った だってどんなに傷付いても 私は君と離れて生きていくなんてできないし やっぱり傍にいたいと思うから きっと君も、同じだと思うんだ... 私が付けた傷なら 私が癒してあげる 君が付けた傷なら 君に癒してほしい 私にしかできなくて 君にしかできないことだから。 いろいろ考えてるとき 我慢して、気持ちを殺せば 傷付けることも少なくなるかと思ったけれど いつかの君が言った 『怒ってても泣いてても笑ってても まっすぐがいい まっすぐな君がいい』 そんな言葉を思い出して まっすぐな私になろうと思った 素直になろうとすると なんか力入っちゃって難しいんだけど まっすぐなら、できそうな気がしたよ そうやって 君と、出した答えと 向き合っていきたいと思ったんだ |
抱きしめられて 頭をなでられて 顔を埋めた君の胸から 香水じゃなくて 心地よくて安心する君の匂いがして 急に涙が溢れた ばれないように隠すのが大変だったけど その匂いが心を刺激して それは 愛しさからなのか 溜まってた寂しさからなのか 酷いことをした罪悪感からなのか 心のわだかまりたち よくわからなかったけど ただ涙が止まらず それはぽろぽろと流れ落ちてた 私は君を、傷つけてばかりだね.... 傍にいない方が、いいのかな.... |