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うちの部屋の温度・・・( ̄▽ ̄;) 外気温より高くねーか?( ̄△ ̄;) 積み込みから帰ってきて、部屋に入った途端、 ものすごい蒸し暑さを感じたので、 携帯の機能にあった気温計で測ってみたわけですが、 28.2℃あたりからスタートした表示が、 じわじわと0.1℃ずつ上昇しはじめて、 しばらくほっとくと、31.5℃で安定。 まぁ、携帯のおまけ機能だから、あんまり正確じゃないかもしれんけど、暑いのは確か。 ちなみに、この状態でパソコンを起動すると更に部屋の温度が上がります(^▽^;) でも、暑くてもしばらくは扇風機で乗り切りますぜぃ。 (エアコンに頼りきると体がすごくだるくなるので。。。) 窓を全開できれば、風の通りはいいので、充分に涼しいんだけど、 さすがに天気が悪いと、ねぇ~(´へ`;) あー、暑っ! |
絆創膏と消毒液、目薬、肩こり用の内服薬を手にとって、レジへ。 レジでおばさんが商品のバーコードを機械に読み取らせていく途中、 消毒液のときにこちらに一言。 「もっとお安い商品がありますよ」 今回買った商品は400円くらいの品で、 確かに同じ棚に300円を切る商品が置いてあったのには気づいていた。 でも、今回買った商品は自分にとっては馴染みのある品で、 安売りされてた商品には馴染みがまったくなかった。 そんなわけで、馴染みのある商品を購入しようとしてたので、 「別に構いませんよ」とにこやかに返答。 ところが、おばさん、よほど安い品を売り込みたいのか、 少し食い下がる。 「こちら(買おうとしてた品)は第3類医薬品で、あちらは第2類で・・・」 消毒液としてちゃんと使えりゃ特に問題ないので、 「構いませんよ」と再び返答。 で、ここでおばさん、言っちゃならんことを言いかけた。 「効かないものより・・・」 この店、効かないものを売ってるんですか!(-_-メ) 思わず言いそうになってしまいましたが、 さすがにおばさん、しつこすぎると問題があると思ったか、 はたまた、それは言っちゃいけないと悟ったか、 言葉を途中で飲み込んで、会計を済ませました。 レジのおばさん、買い手の事を思って安い品を薦めてくれたんでしょうが、言葉はちゃんと選ばなきゃねー┐('~`;)┌ |
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