ひとつの恋が、終わろうとしています。 大好きな彼女から、 「しばらく会わない方がいい」 とメールが来ました。 「ダメなら、ちゃんと振ってほしい…」 と、お願いしたら、 メールでは誤解を生むといけないので、日曜日に会った時に説明してくれるそうです。 ………もう、どうしたらいいのか分からなくなりました。 彼女と離れたくありません ![]() 誰か教えてください。 |
いつも日記を 読んでくれた人へ… 少し、世間からズレ考え方を書きますが、誤解しないで下さい。 これから先も、彼女への念いは変わりません。 ~~~ 別れる理由を話さなかったので、彼女から質問がきた。 ①仕事の事で? ②二月まで待てなくなって? ③私の事が信じられなくなって? ④性格の不一致を実感して? この中でどれが一番近い? 僕は、 ②僕の人生でよければ、全てをあげる。 ③僕の人生で、君だけは信じる事ができる。 ④君の性格は、今まで知り合った人の中で、1番付き合いたい人。 毎週、 食事の予約をして、君が選ぶ服を買い、帰りに君と家族へのお土産を選ぶのが楽しみだった。 君だから、「僕なりの贅沢」をする事ができた。 しかし、君とのデートが出来なくなりました。 僕の年収が600万から400万になったからです。 僕は贅沢をしない人だから、僕だけなら充分に暮らしていけるし、君がいてくれるだけで、他の何よりも幸せです。 しかし、君と過ごす時間の質を落したくもありません。 僕の実力が足りなかったのに、君は今まで傍にいてくれた。 今日が最後のデートになります。 理由も、正直に話してきます。 神様、彼女と引き合わせてくれて、本当にありがとうございました。 2009年9月13日 |
今までの人生で辛い事もあったけど、サイトで君と出会えたから、本当にに感謝してる。 君を好きになれた事は、奇跡ではなく、誰も信じる事が出来なかった僕を、信じさせてくれた君の人柄だと思う。 僕は、これから先も君を必要とするし、君が僕を必要だと思ってもらえるように頑張っていきたい。 この気持ちがどうか君に届きますように。 おやすみなさい。 |
身長の差が、7センチ。 彼女がヒールの高い靴を履くと、僕の身長を追い抜く事になる。 お盆休みのデートの時、いつもより君の身長が低い事に気がついた。 「珍しく、ヒールの低い靴を履いてるんだね」 「私の持ってる靴の中で、1番ヒールが低い靴なの。」 「今日は、君の方が低く見えるよね。」 「一年に一日だけ、この靴を履くの。」 「どうして?」 ![]() 『想い出は宝物』だと、何かの宣伝で聞いた事があるけれど、こういう出来事も、そのひとつなのかな… ![]() 「去年のお盆休みのデートで、私が靴ずれした時に、あなたがこの靴を買ってくれたんだよ。」 ![]() 宝物は、自分で創れるものなのだと思えた。 ![]() 「車で帰るだけなのに、、『歩きやすい靴を探そう』と、言ってくれたのが嬉しかったな。」 ![]() 今年も隣を歩いている人が、君でよかった… ![]() 「来年のお盆休みも、一日だけこの靴を履いてくるね。」 |
君を、独占する事ができた四日間。 いつも、君を見かける度に、 「こんなに素敵な子が、僕なんかと何故一緒にいてくれるのだろう…」 と、不思議に思います。 あっという間の四日間でした。 来年も、今年や去年の想い出話をしましょうね。 |
その日の自分の気持ちで、君に対する「愛してる」が変化する事はありません。 君が、機嫌の悪い一日だったとしても、イチミリも「愛してる」は減りません。 今日の物凄く些細な言い合いが原因で、明日の君は、機嫌が相当悪いと思います。 僕も機嫌が悪いかもしれないけれど、乗り切れるように、努力してみます。 君に対して、腹の立つ事もあるけれど、僕の人生を君の為に生きていこうと相変わらず思っています。 僕は君からすれば、実力不足な所が多いかもしれないけれど、明日もよろしくお願いします。 おやすみなさい ![]() |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…