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ユウキ日記

ありふれた日常を、感情のままに描ければ…

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2010-02-22

約束の日

カテゴリー: 日記


バレンタインデーのチョコと一緒に、メッセージカードをくれた。


「いつか一緒になろうね」


誕生日のお祝いに、ハートの形をしたサンドイッチを作ってくれた。


「私の誕生日にケーキを作ってくれたから…」


その日、二人で神社にお参りをした。


それでもいいんだ…


「君が生きてさえくれていれば…」


固まっていた念いが崩れ、涙が止まらなくなった…


………神様、


僕達は、これからどうすればいいですか?

2010-03-11

春分

カテゴリー: 日記

昨年の3月20日は、春分の日。

10回目のデート記念日

お祝いをした。

今年は、3月14日で49回目のデート。

春分の日のデートは50回目の記念日になる予定。


明日を祈る…暖かくて、平和で、眩しくて…


神様…

大好きな彼女と

後何回デートをさせてもらえますか?

2010-03-14

そうありたい…

カテゴリー: 日記


僕の最後に触れるものが、君の両手でありますように…

僕の最後の声が、君の名前を呼んでいますように…

僕に聞こえる最後の音が、君の鼓動でありますように…

僕の瞳の最後に映るものが、君の姿でありますように…

最後の最後に君への「愛してる」が僕の魂に刻まれますように…

2010-03-17

叶わない夢

カテゴリー: 日記



夢を諦めた時、夢は夢でなくなる…



夢を叶えた瞬間も、夢は夢でなくなる…



諦めない限り、夢は夢でいてくれる…



夢を叶えさせてくれない君だから、僕の夢は永遠なんだ…



つかめそうで、つかめない僕の夢の君



今日も世界一愛しています。


2010-03-21

宝の箱と君

カテゴリー: 日記



幸せを願って渡したお守りが
幸せを連れて帰ってきた





そこが暖かくて…

そこが平和で…






そこが君で…






未来のどこかで
宝の箱を開けるんだけど…





君との想い出が残れば
宝は空っぽでもいいんだ…





今日も世界一愛しています。





2010-04-25

そんな記念日。

カテゴリー: 日記

空が綺麗だったので、大好きな彼女に電話した。

空の全てが青くて、嬉しくなった。

今日は、そんな記念日。




2010-05-05

ななななななの日

カテゴリー: 日記


セントラルパークに行く事になった。



『門限は10時だけど、朝は何時でも大丈夫なの。』



と、いう事で、朝の5時からのデート。



彼女のお母さんが作ってくれた肉じゃがを、朝ご飯に頂いた。



コンビニで飲み物とお菓子を買ったら、777円だった。



『今日はいい事あるよ。』



その二時間後に、僕の車の後ろに、車が追突してきた。

怪我はなく、僕の車も無傷に近い状態だったので、



『今から、遊びに行く所だし、体も大丈夫だから、いいですよ。』

と、提案したら、『コンビニまでついて来て欲しい』と言われ、ついて行ったら10万円渡されたので、4万円を返した。



おかげで、予定のセントラルパーク以外に、三田のアウトレット、小山ロール、彼女の母の日の贈り物まで買えた。



夜ご飯を食べながら、今年も二人のルールを約束ノートに書いた。








今年こそは、彼女に付き合って貰えそうな気がした、三年目の始まりの日だった。


今日も世界一愛しています。
 


 

2010-05-21

励ましの日記

カテゴリー: 日記


頑張った分だけ、生きるヒントが見つかりやすくなるかもしれないし、僕も大好きな人の為に頑張るから、君も頑張ろう(≧∀≦)。




  ・・ ・
みずうみと空の写真。






 



2010-07-31

未来と今

カテゴリー: 日記

 
過去が今の自分の環境をつくったように…

君の未来をつくる資格は、僕にあるだろうか。



過去に「愛してない」と言いながら笑った君を…

僕の器で、笑顔にすることができるだろうか。



環境の違いで逃げ出した僕に…

君の不安を取り除くことができるだろうか。



ずっと君の傍にいる為に…

病気や怪我や災害を避けることができるだろうか。



未来をつくるのは、今の自分だと…

今の気持ちの全てを忘れちゃいけないんだ。



僕は、君を必要とする…

過去も未来も今も。



君への念いを、100万年後の未来に刻もう。





今日も、世界一愛しています。

2010-09-05

アップルミルク

カテゴリー: 日記
 
過去、

頑張ったから、付き合ってほしい…

って、落ちこんだ日があった。



三ヶ月の頑張りで、好きになってもらおうとしていた僕。



去年、

頑張ってるから、認めてほしい…



答えは変わらなかった。



一年や二年で、愛してもらおうとしていた僕。



先週、

頑張って、頑張って、頑張ったから、認めてほしい…



予想通りの返事だった。



僕の中の僕が、問い掛けをしてきた。



あぁ、運命の糸は繋がってないのかな…



一秒、二秒

あと少し頑張ろう。



一分、二分

もう少し頑張ろう。



一時間、二時間

また、頑張ろう。



一日、二日

まだ、頑張ろう…



一週間、二週間

一ヶ月、二ヶ月

一年、二年

十年、二十年。



運命ってなんだろう…



今日、

スープを飲みながら、喧嘩をした。



諦めて帰ろう…



前菜を食べながら仲直りをりした。



初めて君が引き止めてくれたんだ。



メインを食べながら笑い合った。



過去にした喧嘩の内容が子供っぽいと二人で話した。



デザートを食べながら約束をした。



頑張ろう…

頑張ろうね…



嬉しかっので、君のアップルティに角砂糖を入れて溶けるまで、掻き混ぜた。


「手が疲れたでしょ、ありがとう。」


嬉しかったので、ミルクもたっぷり入れた。


ニコニコしてた君が、ミルミルうちに、等身大のカエルに遭遇したかのような顔になった。


「アップルティにミルクは入れないよ…バカ」

 



そんな君の顔が、愛おしく見えたんだ。






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